
97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】
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>>322 アイリ
マーティン厨師の木箱の奥に茶葉があったんだ。
異国の言語で、何の茶葉かまではわからなかったが…。
御気に召したようで良かったよ。
(326) 2013/11/25(Mon) 22:36:17
>>329
!?
(ファミル、本当に何が言いたいんだ…!
お前の視線の意味が本当にわからないんだ…!)
>>330
あ、ああ。シルキー、早いね。おやすみ。
(332) 2013/11/25(Mon) 22:46:25
(ジルとファミルは仲が良さそうだな…)
[…は食堂がやや静まったのを確認した後、
ほっと一息ついてからチーズフォンデュを口にした。]
うん。美味しい。
(342) 2013/11/25(Mon) 23:05:03
代書人 ナイジェルは、トールとヴェルザンディの様子を微笑ましく眺めながらワインを口にした。
2013/11/25(Mon) 23:07:07
[…はいたずらっぽく笑ってから用紙を一枚取り、
ヴェルザンディとほぼ同一の筆跡で文字を書き入れた。]
『あなたがチーズフォンデュをこぼすのを待っています。』
[…はトールには見えないようにヴェルザンディに紙を見せ、
声には出さずに口の動きで語り掛けた。]
”使うかい?”
(349) 2013/11/25(Mon) 23:20:58
(ファミル…自分でこぼしてしまえばいいのに…。
変なところで紳士な奴だな…。)
(354) 2013/11/25(Mon) 23:28:18
>>352
[…は用紙を裏返し、自身の筆跡で文字を書き入れ、
ヴェルザンディに見せた。]
『残念だ。お望みとあらば、いつでも代書するよ。』
[…はにっこり笑って用紙をしまった。]
(355) 2013/11/25(Mon) 23:31:13
[…はローレルの視線に気が付いた。]
(余計ないたずらがバレたかな…。)
『見なかったことにしておいてくれ。』
[…はローレルに用紙を見せた後、直ぐに畳んだ。]
(361) 2013/11/25(Mon) 23:48:41
>>362
(大人げないことをするもんじゃないな…。)
アイリ。いや、何でもないんだ。
寝てしまったのかと思ったぞ。
林檎酒は飲んだか?
なかなか美味しかったぞ。
(364) 2013/11/25(Mon) 23:55:31
>>366
屋敷に縁のある者の差し入れなんだ。
有り難く頂戴しよう。
あまり飲み過ぎないようにね。
[…はアイリの盃に林檎酒を注いだ。]
(368) 2013/11/26(Tue) 00:02:27
[…は口の動きでローレルに”ありがとう”と伝えた。]
僕はそろそろ仕事に戻るよ。
また朝まで書類と格闘だ…。
それでは。
[…は食器を片付けた後、自室に向かった。]
(369) 2013/11/26(Tue) 00:10:18
[…はふと振り返った。]
(しまったな、少しいたずらが過ぎたかな…。)
無神経なことをしてすまなかった、ヴェル。
ごめんな。
>>371
トール、助かるよ。
お前が寝る頃で構わない、部屋の前にでも置いておいてくれ。
[…は再び自室に戻った。]
(374) 2013/11/26(Tue) 00:20:58
階下は静まったようだね。
ありがとう、トール。
相変わらず旨い林檎だ。
[…は林檎と紅茶を片手にベランダに出て、ぼんやりと外を眺めた。]
(395) 2013/11/26(Tue) 03:06:47
(しかし…。
トールもヴェルも、よく考えずにやっているのか、ちょっとした駆け引きなのか、よくわからんな…。
あれはあれで上手く行く…のか?
お互い意識をしているようにも見えるが…僕の勘違いか?)
(396) 2013/11/26(Tue) 03:32:24
(どうも色恋沙汰はよくわからないな…。
恋文の代書ならいくらでもするんだけどね…。
……紙の上だけで生きすぎたかな。
[…はサラサラとペンを走らせた。]
『1日の、ほんの少しでいい、君の笑顔を独占出来る時が欲しい。』
『君の笑顔を一生守りたい。』
他人の気持ちならいくらでも代書出来るんだけどね…。
まあ、僕にはよくわからない感情だ…。)
[…は紙をくしゃくしゃと丸めてゴミ箱に捨てた。]
(397) 2013/11/26(Tue) 03:36:13
…ふふ、柄にもないことを考えてしまった…。仕事に戻ろう。
[…は再び自室に戻り書類仕事を始めた。]
(398) 2013/11/26(Tue) 03:37:23
やっと…終わったよ…。
もうこんな時間なのか…。
朝の一声はハンスだな。
あれを聞くと「もう朝か」と思うようになったな…。
入浴して、寝よう…。
[…はふらふらと男性浴室に向かった。]
(411) 2013/11/26(Tue) 10:59:35
代書人 ナイジェルは、湯船で眠りかけている。
2013/11/26(Tue) 11:01:08
(溺れそうだ…。
せめて珈琲を飲んでから寝よう…。)
[…は着衣を済ませて談話室に向かった。]
(412) 2013/11/26(Tue) 11:05:03
代書人 ナイジェルは、談話室で珈琲を飲みながらうとうとしている。
2013/11/26(Tue) 11:17:15
ん…。
もう…ワインはいいよ…。
[…わずかに身をよじらせるも、そのまま眠り続けた。]
(416) 2013/11/26(Tue) 11:27:50
ん…。こんな所で寝てたのか。しまったな…。
毛布…?昨日アイリが巻かれていたものと同じだな。
ローレルか?
[…は、ふとテラスを見て、ローレルの姿に気付いた。]
(428) 2013/11/26(Tue) 16:50:38
なんだ、ローレルまで寝ているのか。
自分が風邪を引いちゃ仕方ないだろう。
[…はローレルに毛布をかけ、テーブルに手紙を置いた。]
『おかげさまで暖かかった。君も体には気を付けて。』
(429) 2013/11/26(Tue) 16:51:02
…。
なんだ、この焦げ臭さは…。
[…はキッチンに向かった。]
(431) 2013/11/26(Tue) 17:03:59
[…はキッチンでうとうとするアイリと、 焦げた卵の残骸と、美味しそうなフレンチトーストを発見した。]
…何があったんだ?
[…は焦げた卵を片付けて、アイリを食堂に運び、自室の毛布をかけた。]
あんまり危険なことはするなよ。
(432) 2013/11/26(Tue) 17:06:24
(433) 2013/11/26(Tue) 17:08:13
代書人 ナイジェルは、書類を持って屋敷を出た。
2013/11/26(Tue) 17:08:59
[…は外出時よりもはるかに多い書類を抱えながら屋敷に戻った。]
…ただいま。
(449) 2013/11/26(Tue) 20:55:05
>>45
ああ、ヴェル。
いや…。僕も子供っぽいことをしてしまった。
個人的な手紙を代書することもあるんだ。
君が文字を書くのを躊躇っている姿を見ていたら
ついついからかいたくなってしまってね。
すまなかったね。
君は君のペースでゆっくりやったらいいと思うよ。
(454) 2013/11/26(Tue) 21:13:53
今日は賑やかだな。
僕も林檎串とフレンチトーストを頂こう。
(484) 2013/11/26(Tue) 22:20:42
領主様なら今朝お会いしたぞ。
あまり部屋の外には出ないお方だからな。
僕はたまにすれ違う程度だね。
(498) 2013/11/26(Tue) 22:37:49
>>497
君が先に毛布をかけてくれたんじゃないか。
その言葉、そのまま君に返させてもらうよ。
ありがとう、ローレル。
[…はローレルの杯に林檎酒を注いだ。]
(500) 2013/11/26(Tue) 22:39:15
>>503
!?
き、今日も視線が強烈だね、ファミル…。
どうしたんだい…。
(505) 2013/11/26(Tue) 22:43:52
>>507
物静かで品の良い紳士だよ。
非常に無口な方だね。
僕を褒めても何も出ないよ、ファミル。
ありがとう。
(510) 2013/11/26(Tue) 22:52:24
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