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火攻め…火攻めなぁ……
オレ、口から火を吐くだけだと思われとる?
繊細な炎も扱えるんよ?ほれ、こんな感じ
[指の先から小さな火を出せばゆらゆらと彼女の前に見せ付ける。琥珀の瞳に移る赤はなんとも綺麗なもので、彼女にも与えてやりたいくらいだった。
それから、ふむ…と視線を下の方に向ければ髪と同じ亜麻色の恥毛が目に入った。別段拘りがあると言うわけではないが、潔癖症らしい彼女にも、そんなものが生えているのだなと興味を持ってしまう。]
……あぁ、そうそう。ここ洗うの大変やったんよ
なんならいっそ、無くしとこうか
[立ったままの彼女の前にしゃがみ、まじまじと秘部を眺める。あの時はあまり見るものではないと思っていたが、こう至近距離で眺めてみると結構毛深いものだと改めて実感する。
指先の炎を軽く揺らしてから、その恥毛へと近付けて]
あんま動かんでな。火傷するで
下賤な火ぃ使うもんやから、火加減が難しくてなぁ
[ほんの少し火を近付ければチリッと音を立てて毛が縮れていく。人が焼けるのとはまた違う、淫靡な匂いが漂った。彼女から何か言われようとも、チリチリと恥毛を焼き、綺麗につるつるまで仕立て上げようか。
多少熱くはあるものの、肉までは焼かないくらいの火の心得はあるつもりだったから、上手く行く事だろう**]
まさかも何も、オレには何もわからんよ?
それとも、何かわかった事でもあったんか?
オレに教えてほしいわ
[なぁ?と意地悪をして、もう少し強く押し込もうか。時折ピン、と足を張るのを見て、ようやく効いてきたかと安心する。
なるほど、適当に買ってみたは良いけれど本当に効果があるとは思っていなかった。
身体を弓なりに逸らして逃げようとした所で、拘束されている彼女が動ける範囲なんてたかが知れている。むしろ、それは尿意を逸らせるだけになるだろう。]
そうやな、そういう所に惚れたんよ
苦痛も死も無い。そんなのオレが嫌やし
けど、苦痛でも死でもないのなら、耐えられないんか?
[蹴りでも出そうとした足なのだろうか。面白いくらいに自分には当たらず、嘲笑してしまう。
押し込むだけではなくて、一度引いてから、もう一回突いたりとリズム良く彼女に刺激を与え続けた。我慢しなくて良いのに、と何度でも。]
まさか、小便漏らすくらい平気よなぁ?
苦痛も死も恐れないんやからな?
痛くも無いし、死にもしない
あぁ、でも……お強請りできずに漏らしたらお仕置きな?
[ここで言うのは卑怯だっただろうか。最初から言わず、そろそろ臨界点に達する時に囁いた。
天を仰ぎ、あの崇高な天使が出すとは思えないような。失礼にも下品な声を聞けばゾクゾクと背を震わせた。
全身をガタガタと震わせ、絶望する彼女からは良いとは言えない臭いが漂ってくる。]
ほら、言ったやろ。あーぁ、ここは借りてる所じゃ
汚しちゃ駄目やろ。そんな事もわからんのか?
これは、お仕置きが必要やな…
[顔は青ざめ、思ったよりも出なかった辺りからまだ我慢しているのだろう。
彼女の左側に立てば、平手を振り上げて。そのまま柔らかく、まだ穢れを知らない尻へと振り下ろした。
パシン、と軽快な音を立てて、彼女に紅葉を作るように。数度引っ叩いた事だろう。]
恥ずかしくないんか?
なぁ!綺麗が好きな天使様が呆れるなぁ!
こんな所で漏らして、汚い声出して!
ごめんなさいも…言えんの、かい!
[何度叩く音が響き渡っただろうか。彼女から謝罪の声が聞こえるまで叩けば、透き通るような白は赤く紅葉をいくつも作っていた事だろう。
満足する答えが聞ければ、そのまま溜息を吐いて、奥から大きめのタオルを持ってくれば秘部から太腿、足元へと甲斐甲斐しく拭いて笑顔を見せた。*]
― ラウンジ ―
[ふと顔を上げれば、天使を連れたダンディーな髭の魔族がそこに居た>>337。連れている天使は最初から耳や尻尾があったわけではないのだろう。
と、なると彼が後から付けた事になるが。耳は兎も角、尻尾は後ろの穴にでも入れて付けているのだろうか。そういうのもあるのか…と、素直に関心してしまう。
もし、自分が連れてきている天使に付けたらさぞ可愛い事だろう。露出多めの獣風の服なんてあればもっと良いのだが。と、まじまじ見てから挨拶が遅れてしまう。]
あぁ、やっぱり?でもお宅よく調教されとるなぁ
オレが連れてきたのなんか、未だに反抗されっぱなしじゃ
……探しとんのは、好きな天使へのアタック方法かな
[「まあ…」なんて頷くものだから、本当に初めてなんだと信じてしまう。そりゃ、ここで魔族同士牽制し合う必要なんて無いのだから当たり前だろう。
しかし、初めてにしても天使はよく主人に懐いているものだ。こういう関係も嫌いではないが、自分が求めているものはもっと。そう、例えるならば嫌いな人間達が結婚した時のように腕を組む関係が良いな、と妄想は捗る。]
これ知っとる?『天使飼養の心得書』
今パラパラーっと初めて読んだんやけど、ええな
オレの考えてた事なんてちっぽけやなぁって思い知らされるわ
[痛めつける方法、なんてのはあんまり興味は無いけれど。精神的に甚振る方法なんてものは悪くない。特に潔癖症でありプライドが高く魔族を毛嫌いする天使に対しては最高だろう。
尤も、先程薬局で利尿作用のある水を買ったのだから、後から飲ませて汚れさせるのまでは考えていたのだが。]
しかし、まぁ…。初めてにしては本当凄いなぁ
なんや良ぉ懐いとるし、好かれとる
……俺も天使に好かれたいもんやな
[少し愚痴っぽくもなったけれども。彼女にどれだけ嫌われようと今更痛む心なんて無いものだから、酷い事はどんどんしているつもりなのだが。
湿ったい話をいつまでもしているつもりは無く、ニコニコと笑顔を浮かべれば『天使飼養の心得書』を持って彼に見せ付けようか。]
俺、龍人族のソマリ言うんよ
お宅は?これ読んだ?
大ファンになっちまってなぁ
後でここ作った魔王様にも挨拶しに行かんと
[突然の訪問だったためか、まともに挨拶も手土産も無かったのは事実。そのまま案内されるがままに部屋を借りて彼女を寝かしつかせ、起きるまでの暇潰しで今なわけだから。
尤も、魔王の顔も名前も知らないのは魔族として。ましてや誇り高き龍人族としては駄目なんだろうけど。自分自身そんなのはクソ喰らえと言ってしまうのだから、仕方無い。*]
/*
うわああああああああああああああああい!!!!!
飴ありがとうございます!!!!!!でも即溶けしていく!!!
なんだこれ、なんだこれ。なんだこれ!!!!!
一体何個飴食ってpt溶かしていけば気が済むんですかねぇ………
/*
促し無かったら1喉200ptで600pt差し引いて残り107ptしか無かったっていう………
50発言かぁ…。結構書いてるんだな。最近ランダ村とかばかりやってたし、ペア村だと絡む相手がはっきりしてるから書きやすい。
基本バトルガイジの戦闘狂なんだけど、バトル村やってると人がなぁ。誰と絡もうってやってたり拘束しすぎとかだったり、そもそもコア合わなかったりするからこういうのは捗って良いね。
あと凄いアレな話なんだけど、魔王様が凄い好き過ぎてヤバい。
ダンディー過ぎて良いし、天使沢山従えてお散歩セットとか最高かよ。俺もアイリの尻に尻尾のアナルビーズぶち込んでバックで挿入しながら尻尾引き抜きたい。
ほら、わんわん鳴いてみろよ。わん!わん!わん!(迫真)
[お仕置きだなんだ、と一方的に語りかけてくる男の声も今は遠く聞こえる。
例えこれ以上の責め苦が待ち受けていようと、今、この身を蝕む苦痛と破滅へのカウントダウンへの対処が先決であり、…だが打開策が思いつく訳でもなく、意味を成さない濁った単音を唇の端から発し続ける他なかった。]
ひ、……ちがう、ちがう、これは、わたしじゃない、
わたしからでたものじゃない、
ちがう、ちが、―――うあああ!!!
[見咎められ、まるで悪戯が見つかってしまったこどものようにぶるぶると首を横に振り必死に言い募るも、最後まで言わせて貰えず。
容赦ない平手打ちが臀部へと襲いかかり、そして―]
〜〜…ッあ、イヤだ、いや、やめ
…う、あーーーーーーーーーーーーー!!!
[最初はちょろりと少量が。
そしてそれを呼び水に、小さな尿道口がかぱりと開き、堪えていた分勢いよく小水が噴きだした。]
やめろ、やめろみるな、やめっ――
ひぃ!!
[最初のようにせき止めようとするが小水の勢いが勝りうまくいかない。
どんどんと足元の黄色い水たまりが広がっていく。
そして彼の【お仕置き】も終わっていなかった。]
…っご、めんなさい、ごめんなさい!!
ごめんなさい、もうイヤあぁ!!!
やめて!もうやめてぇ!!ごめんなさいぃ!!!!
[立ち上る湯気と鼻をツく臭いを放つ液体が、自分から出たものだと認めたくなくて。でも認めるしかなくて。
外側だけでなく内側も―穢れてしまったショックは自身の予想を遙かに上回り、…悲鳴混じりの謝罪を繰り返す。]
ごめ、なさ…ごめん、なさい…ごめんなさい…
[放出が終わり、太ももはもちろん足元まで黄色い汚水に塗れ、呆然自失状態になっても謝罪を繰り返していた。
白い大地に季節外れの紅葉が散る度に涙の粒が散り、その度に膀胱や尿道に残っていた小水がぴゅ、ぴゅと噴きだし、欠片だけとなったプライドをずたずたに切り裂いていく。]
…う、…。ぅ、…。…うあああ、、
ぅあああアアアぁぁぁ……っっ
あ、ぅ、ああああ………っ
[ようやく【お仕置き】が終わる頃には、臀部は真っ赤に腫れあがり、ジンジンと継続する痛みを発していた。
今すぐに水を浴びたい、綺麗にしたいのにどうすることもできず、嫌悪する魔族の手で清められる自分が酷くみじめで、情けなくて。
大粒の涙と共に流すのは最低でも嗚咽だけにしたかったのに、気づけば顔を上向けて、慟哭していた。**]
― ラウンジ ―
……そうよなぁ
無いから困っとるんよ
[自分と同様に本を一冊捲り、音を立てて閉じる彼>>384には少しばかり落胆した声を出した。
著者の前で落胆するなんていうのは失礼以外何物でも無いのだが、そんな事も知らないので多少の不敬くらいは目を瞑ってもらおう。]
愛、愛かぁ……
それが望まれるとも思わんけども
やっぱそういうモンしか無いよなぁ
[事実、彼が“愛して”いるだろう天使は従順にも耳と尻尾を付けて一緒に散歩しているわけだ。その前がどんな天使だったかはわからないが、躾けた張本人が目の前に居る以上、そこに間違いがあるわけもない。]
初めてだけど、オレは失敗したくないんじゃ
なんたって、アイツ以上に惚れる奴は居ないから…
[上手にやれ、と言われれば嬉しくもなる。勿論、上手にやるさ。上手にやって天使に愛を注ぎ込むとも。
尤も、その愛によって彼女がどれだけ苦しんで、どれだけプライドをズタズタにされていようともお構いなしなのだが。]
くぅ、流石やねぇ
オレも熟読せんと、それくらい躾け出来ん気がするわ
[口元を上げ、不敵に笑う彼には尊敬の意を込めてケタケタと笑った。
もしも、天使に罪があるとするならば。それは魔族の、しかも歪んだ愛を持つ自分に一目惚れされた事なのだろう。
それから散歩の続きとばかりに去る彼に手を振りながら、背中に声を掛けた。]
引き止めて悪かったなー!
オレも上手く躾けてみるさ
[それから、ウッキウキの気分で彼女が目覚めるまで見守る事になる。まさか、歪んだ愛が襲ってくるとも知らずすやすやと気絶する天使の元へと帰っていった**]
なんや、そんな指が好きか
ん、これ柔らかくて好きじゃな…
[舌をぷにぷにと突きながら、そんな事をぼやいたり。彼女の口の中はとても心地が良い。いつまでも触っていたくて頬の裏や喉の奥まで指を突っ込んでは唾液を掻き出した。]
勿体無いなぁ…
そんな目ぇ瞑らんでもええやろ
オレの事、そんな嫌い?
[そりゃまぁ、嫌われる要素は沢山あるし、むしろ何処が好かれると思っているのだろうか。珠となり床に落ちる唾液を見ながら勿体無いと呟いて、彼女の頬に触れる。
こちらを見よと言わんばかりに口端から頬を親指で撫で、まだある彼女の支えにすら逃しはしない。]
別に遊んでおらんって
それに、オマエ言うたやろ?
どうかお願いします、決してあなたの傍から離れませんって
嬉しかったわぁ、プロポーズされてるみたいで
[こればかりは本当の事である。あの状態でも、まるで愛の告白を受けたようで、嫌な事を言われた所でチクリとも痛む事のなかった心が跳ね、踊ってしまうくらいだった。
人は火を見ると落ち着く、とよく言われていたが。彼女に自分の火を見せた所でむしろ逆効果のようだ。]
こらこら、逃げるな
火傷したらまた薬局まで走らないかん
したら、余計な物まで持ってきてしまいそうじゃろ
[実際、既に何個か持ってきているのだが。その他にも龍の秘薬と呼ばれる物もあるが。これを使うのはまた後にして。
浅い呼吸を繰り返し、これから起こる事に心の準備も出来ておらず、ただ焼印を押し付けられるのを待つような彼女にゾクゾクして手元が狂ってしまいそうだった。
このまま彼女の大事な所まで焼いてしまったら、どんな反応をするだろうか。それも楽しそうではあるが、何せ好きな相手なのだ。
“酷い事”なんて出来るはずが無いじゃないか。]
別に髪の毛を奪ってるわけじゃないやろ
似てるっちゃ似てるけどなぁ
ん、と…っと。おぉ、薄くなってきたぞ
[瞼を硬く閉じ、1人の世界に逃げ込む彼女。それは現実逃避をして布団の中に包まる引きこもりのようだ。
逃げる事など出来るわけがないのに。否、これからは此処が彼女の逃げる所になると言うのに。けれど、続く呟きはどうやら、あの村での事を思っているらしい。
そんな彼女に、魔族は問いかける。]
守るべき者はどうじゃった?
[初めて女体を目にしただろう少年は、彼女に恋をしただろう。]
人の上面だけで、本性を見た感想は?
[聖職者が天使を見て自慰をする程、滑稽な話はあるだろうか!]
帰る場所も無いのに、今更何処に逃げるつもりじゃ?
[守るべき存在が魔族に屈して、恐怖に怯える人々を。屈した天使自身を。
あの劣情が混じった視線を思い出してもらおう。少なくとも、今自分は目の前の彼女自身に。その裸体に興奮しているわけではない。
その視線は、守ってもらいながらも、たかが裸体を見せられ手のひらを返すような人間とは違う。]
……終わったで
綺麗やなぁ。とっても綺麗や
[全て焼かれ、更地となった所を指で撫でる。さらり、と産毛が残っている気がしたが。また生えてきたら同じ事をすれば良いだけだろう。
伝った涙が誰に当てたものかは、自分には一生理解が出来ない。だって、今更やめろと言われて辞めるような魔族は居やしないのだから。
そろそろ薬も効いてくる頃合いだ。放心状態となる彼女がまた反抗的な目つきになるのに、そんなに時間は掛からないはずだ。**]
[彼女の反応が薄い。その理由くらいは察していたけれど、それはそれでつまらないものがある。お仕置き、と言われて恐怖する事も求める事もなく尿意と戦う姿は美しいものすら感じる。
駄々っ子のように否定する彼女でなければ、もっと綺麗で美しくて、可愛らしいというのに。]
ほぉ?オマエから出たもんじゃない言うんか
こんなにはしたなく太腿も濡らして?
何、がっ!違う、ん…やっ!
[パシン、パシンと肉が叩かれる音が響く。きっと沢山堪えて、漏らして恥辱を晒さないようにと我慢してきたのだろう。
それも強い刺激の前では無意味だったようだ。ぷしゃあ、と音を立てて飛び出る聖水に、口元がニヤけてしまう。崇高で高貴な天使が汚物を吐き出した。こんな楽しい事が他にあるだろうか。]
おぉ、汚いなぁ!
綺麗好きな天使様が漏らしたぞ!?
自分のやない言うて、恥ずかしくないんか!
いくら魔族でも、オマエの小便は汚い思うぞ!
[やめろ、見るなと言われても無理だ。彼女から滴った聖水は自分の足元までも穢していく。あれだけ自分に触れられて汚い、離せと言っていた彼女自らが嫌悪する汚いものを吐き出したのだ。
床に広がる黄色の水たまりをちゃんと見せるように頭を抑えつけて、自覚させて。これはオマエから出たものだと教え込む。]
辞め言うんはどっちの事や
叩く方か?責められる方か?
あぁ!?はっきりせぇや!
[もうやめて、ごめんなさい。なんて言われて、熱り立ってしまう。あぁ、あんなに敵視していた彼女が今は自分に懇願する事になろうとは。
どうやら屈服させる事が好きなようで、裸に剥いて土下座させた時も、漏らさせ躾けをしている時も。興奮してしまうのは悪い癖だった。
少なくとも、今は。躾けをする手が少々強くなってしまっているのは否めない。]
あーぁ、びしょびしょやないか
……ちょいと待ちや。ちゃんと拭いてあげるから
[タオルを持ってきて、彼女の秘部を少し強めに擦り、太腿から足元、床までも湿り気がなくなるまで綺麗に拭いてあげよう。
思いの外飛び散っているのは叩いている時に聖水が吹き出したからだろうか。自失状態になった彼女を他所に、綺麗に拭き取ればタオルを適当な籠に投げ入れた。]
ちぃとやりすぎたかな?
ええよ、ごめんな。綺麗にしたから
今度は我慢せんで、ちゃんと言うんやで
[何も無い天井を見て大声で泣き喚く彼女を、ぎゅうと抱き締めた。その頭を優しく撫でて、怒りもせずに甘く甘く囁いていた。
ズタズタにしたプライドの隙間に入り込むように。ゆっくりと、自分の服が汚れる事も厭わず顔を肩口に埋めさせて。]
あーぁ、びしょびしょやないか
……ちょいと待ちや。ちゃんと拭いてあげるから
[タオルを持ってきて、彼女の秘部を少し強めに擦り、太腿から足元、床までも湿り気がなくなるまで綺麗に拭いてあげよう。
思いの外飛び散っているのは叩いている時に聖水が吹き出したからだろうか。自失状態になった彼女を他所に、綺麗に拭き取ればタオルを適当な籠に投げ入れた。]
ちぃとやりすぎたかな?
ええよ、ごめんな。綺麗にしたから
今度は我慢せんで、ちゃんと言うんやで
[何も無い天井を見て大声で泣き喚く彼女を、ぎゅうと抱き締めた。その頭を優しく撫でて、怒りもせずに甘く甘く囁いていた。
ズタズタにしたプライドの隙間に入り込むように。ゆっくりと、自分の服が汚れる事も厭わず顔を肩口に埋めさせて。]
…なぁ、名前がわからんのは困る
俺の事を呼んでくれんのも困る
だから、名前を教えて
俺の事は、ソマリって呼んでくれんか?
[もし彼女がそれすらも拒否するのであれば、そっか。と寂しそうに笑うだろう。そうでないのならば、きっと嬉しそうな反応をするだろうけども。
今は彼女を抱き締めて、泣き止むまで僅かな甘い時間を過ごしたかった*]
/*
あぁ〜〜〜〜〜!!!!!クレメンスが!イケオジが龍人の気配を感じ取ってくれてる!!!!
ソドミーは良いぞ、半永久的にオーガズムを得る事が出来る……
しっかしアレだな、めちゃくちゃ長いな。あとどうするんだろ、秘話だけで解決するよーって話なのかな。これから全部秘話になるんかな。うーん、まぁ良いんだけども
まぁ、公開おせっせするのもな。って思ったけど、あんまりアレだから感覚が麻痺してるのかもしれない。ま、相方に任せよう
陰毛焼いて失禁させて…。大スカはお互いしないって話だからー。なーにしよっかな、次。処女膜破らない程度の細さのバイブでも入れてズッコンバッコンするか
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