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6人目、会社役員候補 ベネディクト が参加しました。
会社役員候補 ベネディクトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[急な出張と聞いて慌ただしく荷物を纏め、
送り届けられたのは――温泉旅館。
俺は車を運転して来た部下に問い質す。]
おい、聞いていないぞ。
これは一体どういう事だ。
「いえ、これは弟様が…」
[それを聞いた瞬間、地が頭に上るのを感じた。
あぁ、あの男の仕業か。]
――あいつ、
私がいない間に何かやらかす心算じゃないだろうな。
[俺は頭を抱える。
サプライズの好きな弟は、俺の目を盗んでは社内で催し事をするのが好きだ。
少しは片付けに回る身になって欲しい。
今年は無事に仕事納めを迎えたというのにこんな事を仕込んでいたとは。
読みが甘かった。
しかも温泉、をチョイスしてくるのが憎い。
俺は、温泉が好きだからだ。]
…全く!
今帰ったら、宿の人間に迷惑がかかるだろう。
何か起きた場合…特にあいつが何かやらかした時には私を呼ぶように。
いいな?
[そう言って部下を帰す。
彼は確か結婚して2年目だったか。
年越しは家族と迎えたいものだろう。普通は。]
[年末から年始にかけて一週間近く滞在しても良い、との事らしいが、一体どういう事か。]
…取り敢えず、中に入るか。
[どんな温泉があるのか楽しみだ。
俺はいそいそと宿の中へと入っていった。]
――主人。
ベネディクト・シャバンヌで予約が入っているかと思うが、数日間宜しく頼む。
[そう言って、>>1主人に頭を下げた。]
/*
ずさったけれど二桁にいったら抜けないと、かもしれない。
どうなる、かな。
PCの設定としては、この国でお世話になったフェリクスの兄(世界軸は違う)です。
今回はフェリクスの一年間お疲れ様!のプレゼント(だけど上手く伝わっていない)
さて、何の会社にしよう(現代に合わせつつ立場を似せようと思ったらこうなったけど、ノープラン過ぎてやばいです)
[>>20笑顔で会釈をしてきた女性には同じものを返す。
残念ながら、同じような笑顔は伴っていなかったが。
しかし家庭教師らしい、と聞こえてしまったが、敵愾心を教えるとはどういった事か。
いや、聞かないでおこう。]
露天風呂付き…?
何だ、あいつ。
…気が利くじゃないか。
[俺は目を瞬かせる。
想像よりもいい部屋を予約していたらしい。
一体、どういう風の吹き回しか。]
…ごほん。
いや、有り難う。
楽しませて貰うとしよう。
[宛がわれた部屋に荷物を置いたなら、大浴場はどんなものか見てみようか。
着ていたスーツから、部屋着に変えてから、だ。**]
/*
考えた結果、製薬会社にしました。
ベネディクト似合いそうかなって。
さて、今夜はこれまで。
元村ある方はどんな村だったのか楽しみです!
[部屋で私服に着替え、浴衣を持って浴場の方へと向かう。]
…電気ウナギの湯?
[そんな時主人の勧める声が>>#11が聞こえ、思わず復唱してしまった。
何せ、はじめて聞くものだったから。
もっとも、俺は温泉は好きだが知識については専門家という程ではないし、目玉の一つなのかもしれない。]
…慣らしてから、後で入ってみるか。
[最初に試すにはハードな気がする。
ふむ、と頷くと、まだそこに誰かいたなら軽く会釈をして浴場の方へと向かった。]
―青薔薇の湯―
[喧騒は遠かったか、それとも近いか。
最初だから入る前には体と髪を洗い、かかり湯を行って。
――とぷり。]
はぁ…。
[思わず声が漏れる。
温かな湯に身体を浸せば、凝りやすい肩の筋肉も、眉間に寄りがちな皺も、たちまち解けていくような気がして。
泉質は単純泉。
肌への刺激も少なく、独特な臭いもない。
湯あたりも少なめだから慣らすには丁度いい。]
/*
(コアが不定期なので)お話し出来ないと申し訳ないので、今はソロでごめんなさいー。
絡めそうな時に、行きたい。
そして電気ウナギの湯はやっぱり危険なの?!
ヴァルファラの湯とかにしといた方が良かったかなー。
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(後、女の子来て良かった…バランス見て変えようかと思ったけどこの案捨てるの勿体なくて)
絆打つ役職とか、矢が来たら笑おう。
/*
編成
(村人: 1人 悪戯妖精: 1人 銀狼: 1人 恋天使: 1人 狙撃手: 1人 夢魔: 1人 死神: 1人 仮面師: 1人 人犬: 1人 落胤: 1人 )
ふむ。3絆。
落ちに一度作用するのが2役職。
仮面師の能力行使先によっては狼2になる可能性あり、かな。神様次第だけど。
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