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恋多き黒魔道士 イェンス がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
恋多き黒魔道士 イェンス は てけとー になれるよう、天に祈った。
この酒場も今日で終わりか…。
少し寂しくなるな。
[ひとり言を呟きながら酒場のドアを開ける。
そこには既に何人かの同士が集まっていた。
…お?あれはアリーセとグレートヒェンじゃねぇか。
ちょっと声をかけてみるか…?]
[店に入ると、グレートヒェンが手を振りながら声をかけてくる>>11
片手をあげ挨拶をする]
よ、もう来てたのか。
珍しく呑んでるんだな。
あまり飲みすぎないようにな?
アリーセも。
隣、いいか?
[許してもらえたなら、マスターにテキーラを頼みグレートヒェンの隣に座るだろう]
[店に入ると、グレートヒェンが手を振りながら声をかけてくる>>11
アリーセからも手招きがあった。
2人に返すように、片手をあげ挨拶をする]
よ、もう来てたのか。
珍しく呑んでるんだな。
あまり飲みすぎないようにな?
アリーセも。
隣、いいか?
[許してもらえたなら、マスターにテキーラを頼みアリーセの隣に座るだろう]
そうだな…しばらくこの街で身体を休めたら、旅に出ようかと思う。
今度は魔王を倒す旅じゃなく、純粋に世界を見て回る旅だ。
内容はアリーセとは違うが、旅をするって点では似たようなもんだな。
[(>>24)グレートヒェンの問いかけに、テキーラを一口飲んで、そう答える]
一緒に来るか?
[また一つ、テキーラを口に含んでから、グレートヒェンに向け、ニヤリと笑みを向けた]
/*
御挨拶が遅れて申し訳ないです。
青鳥ではこめめんと名乗っておりまする。
Wikiを見ると、何人かは知り合いがいるようで。
久しぶりのRP村、とても楽しみです。
どうかどうかよろしくお願いしますね(ㆁᴗㆁ✿)
[グレートヒェンの返事(>>41)に、一言
そうか。
と落とす。
そして手に持っていたテキーラをカウンターに置いた]
少し夜風に当たって来るな。
[そう2人に告げ、その場を離れて胸ポケットから葉巻を取り出す。
店の外に出ると、葉巻に火をつけ煙を立ち上らせる。
クレメンスはまだいただろうか。
もしいたのなら
よう。
と、一声かけ、中に入らないのか?と、問うだろう]
/*
おいこら、イースくん、もっと手当り次第に女性に声かけんかい。
恋多いんだろ?チャラいんだろ?
もっとヘラヘラしろよぉぉぉぉ!!
何ちょっとカッコよさげに煙草ふかしてんの!
マスターに、この2人にカクテルとビールを。
くらい言えよぉぉぉぉ!!
すんません、無理でした(º﹃º )
ーー店の外(>>45)クレメンスとーー
[隣でパイプをふかしていたクレメンスとは、何度か魔物退治の時に戦った記憶がある。
俺の挨拶に軽く手を上げ、返事(>>45)を返してくれた]
はっは、そりゃそうだが、たまにはあんたのようなオジサンとも話すのも悪くない。
それに言うほど老けてねぇんじゃないか?
年齢は聞いたことなかったはずだが、見た感じ30前半…くらいか?
[クレメンスの顔をチラリとだけ見て、返す。
パイプを手にする彼の、どこか気品の漂う姿に少し嫉妬を覚えながら]
俺は世界を見て回ろうかとな。
魔王がいた頃じゃ、綺麗な景色、場所なんてろくに堪能する時間なんてなかったからな。
仕事がなくなるのは少し寂しいが、旅をするのは悪くない。
[そう言って葉巻の吸い、煙を空へと吐き出した]
ー店の外、クレメンスと(>>49.>>50)ー
[俺の言葉が嬉しかったのか、クレメンスは少し喜んでいるように見えた(>>50)。
身を固める、か。
それも悪くはないが、もう少し早いか?
そんなことを考えていると、軽く挨拶をして店の中へと入っていく女性が1人(>>48)。
名前は知らない、言葉を交わしたこともない。
だが、酒場で見かけた時は、いつの間にか彼女を追っていた。
ーーあとで声をかけてみるか。
そして、クレメンスへと視線を戻す]
そうだな、俺がこの街で身体を休めている間に、出来ればあんたの技術を教えてもらいたいが、どうだろう?
泥棒まがいのことをするつもりはないが、罠抜けは覚えておいて損はないと思うからな。
[そう笑いながら、持っていた葉巻の火を消し、吸殻を携帯灰皿へと放り込んだ]
ー店の外→店の中ー
[クレメンスの返事はどうだっただろうか。
もし教えてくれるなら、いつなら空いているか聞いただろう。
どうせこちらはいつでも空いているのだからと]
さて、そろそろ戻るとするか。
あんたも苦手かもしれないが、ここに集まれるのは今日で最後かもしれねぇ。
楽しんでいこうぜ。
[クレメンスに向けてニッと笑うと、店の扉を開けて中へと入った。
カサンドラはまだ入口にいただろうか。
もしいたのなら、声をかけただろう。
こんばんは。
もし1人なら、共に呑まないか?と]
/*
さぁ、中の人当てに行きましょうかー。
つーかチャラいなイェンス。
や、動かしてるのは俺なんだが←
まぁそんなことはさておき。
まずはクレメンス。
これト書きは見たことないな。
まず知り合いじゃない気がする。
きっとユノさん。
ー店の中、カサンドラと(>>80)ー
[名も知らない彼女(>>80)へと声をかけると、了承してもえたようだ。
彼女と共に席へつくと、彼女は早々に注文を済ませる。
先ほど飲んでいたテキーラは既に空にしてしまったからな…と思いながら、彼女と同じウォッカを注文する。
注文を終えると、何か考え事をしていたのか、彼女は一言落とした(>>87)]
そうだな…っと、申し遅れた。
俺はイェンス。
イースと呼んで欲しい。
何度か貴女を見かけたことはあるんだが、名前を知らなくてな…。
失礼だが名前を聞いてもいいか?
ー回想、クレメンス(>>65)ー
[技術を教えて欲しいと言う俺に、クレメンスは酒を一杯奢ってくれれば、と言って了承してくれた。
あぁ、酒くらいならー…と言おうとしたところで、ここがもうなくなることを思い出す]
いいさ、酒場ならここじゃなくてもあるだろう。
一杯とは言わず、たらふく飲もう。
[そう伝えて、酒場へと入った]**
ー店の中テーブル席、カサンドラと(>>93)ー
[テーブル席に座り、ウォッカを注文すると彼女は首を傾げていた。
そして、食べ物は注文しないのか、と。
彼女の心遣いに一言お礼を言い、チキンサンドを一つ追加する]
ありがとう。
確かに何か食べないと胃もたれするな。
[ふふ、と少し笑う。
その後彼女はカサンドラと名乗った]
カサンドラ…綺麗な名だ。
今まで同じ仲間と旅をしていたのか。
今日はその仲間は来ていないのか?
[カサンドラの笑みはとても可愛らしく、思わず俺まで笑みを浮かべていた]
ー(回想)店の中テーブル席ー>>138
[酔いが回ってきたのか、カサンドラの頬が少し赤い。
ちょっと失礼します。
そう言って彼女が席を立った]
あぁ、大丈夫。
ゆっくりしてきな。
[俺も少し休むとするか。
マスターに一言声をかけ、二階の宿屋に案内してもらう。
少し仮眠をとってまた戻るとしようか]
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