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6人目、学生 コンスタンツェ が参加しました。
学生 コンスタンツェは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
[館の門の前、辺りに人はいないようで]
[少し周囲を見渡したのちにそっと門へ手を伸ばす]
門兵を置かないなんて…不用心な屋敷ですわ
[見た目に反して力を入れずともその門は開いた、まるで少女を招き入れるように]
[邪魔な眼鏡を押し上げ久しぶりに結った髪を軽くいじる]
まったく、こんな脅すような招待状…趣味がいいとは言えませんわね
[手元の封筒へと視線を落とす]
でも……もしも勝つことができたのなら…
[門の奥、見える扉へ視線を向け歩みを進める]
[別にすべての望みが叶うなんて信じたわけではない]
[それでも、もし、手に入れることができるのなら…]
[そっと扉を開いき玄関へ足を踏み入れる**]
よーし、よろしくお願いします流星でございます
今回は女チップでの参戦、透けマッハであろうことはわかってます
そしてポンコツレーダー搭載の私は中身あてはできません〜〜
ー玄関ー
[中に入り少しした時後ろから声をかけられる>>27]
[もしかして邪魔になっただろうか、慌てて道を開け謝ろう時後ろを振り返ると笑顔]
あ…えっと、そう……私、招待客です
[思わず戸惑った返答になったのは怖かったからではない、ふりかえった先にいた物に戸惑いを覚えたのだ]
[家にある童話の…なんとか谷とかいうものに出てくる旅人の…]
君"も"…って言うことは…あなたもですか?
[一つ咳払いをして動揺を隠す]
[先ほどの言葉を思い出し質問を返してみる]
ー玄関ー>>57
そう…ですか。あなたもなんですね
初めまして、旅人さん
私はコンスタンツェと申します
長い名前なので如何様に呼んでいただいても構いませんわ
[スカートの端をつまみ頭をさげる]
[とりあえずきっと彼の格好は趣味なんだ、そう自分に言い聞かせて]
(世の中には物語の格好に着替えることを娯楽とする人もいると聞きました…彼もその1人なのでしょう)
[とりあえずは納得]
あら…2日もかかったのですか…それはお疲れ様です
私も家を抜けだ……こほん、私もここまでの道のり少し疲れてしまいましたもの
個室もあるようなので一度そちらで休ませてもらうことにしますわ
[危うく今までの脱走劇の苦労を見知らぬ男性に話すところだった]
[少し不躾なことは承知の上、一気に話きると一礼をして背を向ける]
[このまま彼が何も言わないのなら、そのまま個室へと足を向けるだろう]
STR:13(6x3) CON:12(6x3) DEX:4(6x3)
APP:5(6x3) POW:9(6x3) SIZ:11(6x2)+6
INT:3(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
ー個室ー
あら…こんなところにもダイスがあるのですね…
[それを取りしばし手の中で遊ぶ]
[昔、父にやり方を教えてもらった、それからも学校で友達とやったこともある]
物は試しですね
[カラカラと、部屋にダイスの音がなる]
1周目です
【 D 】【 R 】【 E 】【 E 】【 D 】【 $ 】
うぅ…だめですわ…
気を取り直して二周目をやりましょう
2T
【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 R 】
また…またこのRが…私の周回を阻むのですね…
[ぐっと R のダイスを握りしめわなわなと]
とりあえず…これは練習ですわ
まだあと一回残ってますもの
3T
【 D 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】
…なんだかどこからか慰めの気配が…
300+100×2=500
ここで止めておきたいところですが…ここは当たって粉々になってしまえというものです
練習の500なんて安いものですわ
えい
【 $ 】
…ふふ…いえ、悲しくなんてありませんわ
わかってましたもの
ここはきっとあれでしょう?
本番までに運を使い果たさないようにと神様の気遣いですわ
[なんだかんだと負け惜しみを口にしながら机に突っ伏]
[ふて寝を決め込むようだ**]
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