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跡継ぎ アレクシスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ふぅ……そろそろ次の雛鳥を選ばなくちゃな。
また色々試してみたいこともできたし。
[自室のベッドに横たわり、そう独りごちた。
担当した「雛鳥」を人身売買組織に売り渡してから幾何か経った。
次の雛鳥も立派に育ててやり、早く親父に認められたい。そう願っていた。]
―天使の鳥籠・門の前
[慎重に雛鳥候補を品定めする。
モーガン家の跡取りには「乙女」を見極める眼も必要なのだ。
一度選んだ「雛鳥」はきちんと育て上げればならないため、ここでの候補選びのミスは大きい。]
ちょっと、そこの御嬢さん。
[銀髪で淡桃色の瞳をした少女に話しかける。
これは男を知らなさそうな雰囲気だ。]
君も「雛鳥」の候補かい?
[返事をする少女の声、態度を見て確信した。
こいつは男を知らないどころか、男とまともに接したことすらないのではないか。
できるだけ恐怖心を与えないように、優しい声色で続ける。]
よかったら、僕のパートナーにならないかな?
[庭師の中には無理やり「雛鳥」を連れて行こうとする者もいるが、僕は「雛鳥」の意思も尊重したい。理由はどうあれ、過酷な運命を歩むことになった者たち。せめてだれに「教育」を受けたいかは選ばせてやりたい。]
よし、いいね。じゃあ次は後ろを向いて。
[後ろを向いた少女に素早く首輪を付ける。]
さて、まずは口からだ。
[首輪についている綱を引っ張り、強引に唇を奪う。
舌を彼女の口内に捩じ込み、その小さな舌に自身の舌を絡ませる]
はい…。
[素直に後ろを向けば、首輪をつけられていた。驚く間も無く首輪の綱を引っ張られ強引に唇を奪われる。
舌が絡めあえば、変な感覚が躰を駆け巡る。それが嫌で彼の下唇に少しだけ噛み付いた]
はい…。
[素直に後ろを向けば、首輪をつけられていた。驚く間も無く首輪の綱を引っ張られ強引に唇を奪われる。]
んうぅ…⁉︎
[舌が絡めあえば、変な感覚が躰を駆け巡る。それが嫌で彼の下唇に少しだけ噛み付いた]
っ!…こらっ!
[反抗的な態度に少し小振りだが丸く女性的なお尻を力を込めてぺちんぺちんと2回強めに平手で叩く。]
自分でここに来たんだろう?
諦めなさい。
[更にもう一度、口内を蹂躙する。今度は口蓋を舌でさすったりもしてみた]
ひっ‼︎いっ…、いたっ…。
[お尻を強めにぺちんぺちんと2回強めに叩かれる。]
ここがどんなことかも知らないで来たのに…。んうぅ…⁉︎
[今度は口蓋を舌でさすったりされ、ビクリと震えた]
なに、そうだったのか…?
募集にもおそらく書いてあると思ったが…
[彼女の抵抗と告白に驚く]
ここは通称「天使の鳥籠」と言って、娼婦らや奴隷やらに育てるために、ご主人様や客への「ご奉仕の仕方」を仕込むところだ。
あー、前金はもう払われただろうな。もう諦めることだ。
[彼女への残酷な宣言をする。**]
そ、そんな……。
[彼の言葉にショックを隠せなかった。
光を失った瞳でフラフラと歩み、ベッドへと横になった。少しでも気持ちの整理をつけたくて**]
さあ、諦めて僕の調教を受けるんだ。
[大きく膨らんだ自分の分身を彼女の目の前に差し出す。]
僕はまず、口でのご奉仕を教え込むことにしいてね。
この技術は磨きやすい上に、ご奉仕させる側が征服感を得られやすいから取引相手も重視する技術なんだよ。
[起きろ、と言わんばかりに首輪の綱を引く]
……ぐっ‼︎
[首輪の綱を引かれ、起き上がる。すると目の前には熱く反り返る彼自身があった。
初めて見るソレに驚きぎゅうっと目を瞑った]
ほら、まずはこれを舐めるんだ。
自分で言うのもなんだが、僕の容貌ならまだマシだろう?ハズレ庭師はもっと不潔なやつもいるぞ。
[ぐい、と綱を引き命令に従わせようとする]
それともお前を組み敷いて犯そうか?
[モーガン家のお家芸のこともあるため、もちろんただの脅しだ。]
い、嫌…。そんなの、汚い…。
[彼自身から顔を背けながら応えた。]
そんなことしても、私はしないわよ。
[震える声で精一杯の抵抗を示した。内心は恐怖に震えているが、それを悟られたらダメな気がした]
はぁ…仕方ないな。
[綱をベッドの足に結わえ、彼女を押し倒す。
彼女の太もものあたりに腰掛け、脚の動きを封じる。]
結局これも使うことになるのか。
[懐から麻縄を取り出す。手や足を縛るための短めのものだ。]
きゃっ…⁉︎な、なにするの⁉︎
[脚を拘束され、ジタバタと暴れる。懐から姿を現した麻縄に驚きました彼に尋ねる。]
こうするんだ…よっと!
[抵抗する彼女の手を片手ずつ掴み、縄で縛りつけて柵状になっているベッドのヘッドボードに結わえる。
「調教用」にヘッドボードもフットボードも柵状になっている特注品だ。]
さあ、これでお前の手は封じられたよ。
なっ…⁉︎ほ、解いて‼︎
[縄で縛られ、ヘッドボードとフットボードにくくりつけられ、四肢を上下にジタバタさせた。
動きが封じられたと知ってはいても、次にされることが怖くて抵抗するのをやめない]
大人しく教育される気になったらね。
足は…チビだな…フットボードに縄が届きそうもない。
[暴れる彼女の下を離れ、棚からあるものをとって懐にしまう。
それから彼女の元へ行き、覆い被さってのしかかる。体重をかけて少女の動きを封じる。]
痛いことはしないから、安心しなよ…?
[耳元で囁きながら、頬を撫でる。]
やっ…、怖い…。
[覆い被さってのしかかられ、怯えた表情で囁かれ撫でられている。
これからどうなるのかがわからなくて、恐怖のあまり目尻からは一筋の涙が伝っただろうか]
怖くなんてないさ。これからお前は売られるまで快楽漬けになるんだ。
…しかたない、特別メニューだ。
[彼女の右耳、その耳朶をそっと甘噛みする。]
どうだ?
[更に舌を這わせ、耳朶を愛撫して耳の穴の方へと舌を少しいれていく。]
ひゃ⁉︎ひゃあぁ……‼︎いやっ‼︎嫌ぁ…‼︎
[耳朶を甘噛みされれば、目を固く閉じてビクビクと小さく震える。
舌のザラリとした感覚が気持ち悪くて顔を横に背けようとする。
目から溢れた一筋の涙は更に溢れたベッドに幾つかシミを作っただろうか]
[彼女が声をあげれば、その大きく開かれた口に猿轡をねじ込む。
大きくリング状に穴が開いている。それは開口具といってもいいだろう。]
…っよし。ほれ、そんなに泣くなよ。諦めな。
ここにきてしまった己の愚かさを呪うんだな。
[再び、彼女の太もものあたりに腰掛けて動きを封じる。
ローブをはだけさせ、双丘を露わにする。かなり小ぶりの丘の先を触れるか触れないかの指遣いで撫でる。]
んんぅ!?んっ!
[猿轡をねじ込まれ大きな声を上げる。ローブがはだけ双丘を指で触れられビクリと小さく震えた。
とにかくやめて欲しくて顔を左右に振った]
観念しなさい。
[首輪に繋がっている綱をほどいて、手で握る。
手を縛っていた縄をほどいて手を自由にしてやる。]
さあ、体を起こしなさい。ヘッドボードにもたれるように座りなさい。
[首輪につながる綱を引く。何度も引かれて苦しいだろうが、抵抗するからこうなるのだ。]
うぐっ…‼︎
[綱を引かれ、流石に疲れてきた。彼の指示に従うのは嫌だが、ベッドボードにもたれかかった。]
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