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6人目、居候神父 アルビン が参加しました。
居候神父 アルビンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[雑貨屋から来たと聞かされれば、少し申し訳なく感じて、苦笑する]
すいません。
いま、病人がいまして....
カークランドさんに見てもらっているんです。
ご足労かけますが...
少し、嬉しいんですよ
マリエッタさんと外を歩くのはなかなかありませんから
[肩を叩き明るく笑う彼女は可愛らしい。
差し出されたコロネを受け取って一口ずつ食べて行く。
食欲はないものの、人と食べるのは美味しいものだ]
嬉しいですよ
私はあまり外にはでませんし
マリエッタさんも仕事では家にこもっているでしょう?
用も無いのに訪ねて、仕事の邪魔もしたくありませんし
ありがたいですが...
怪我はしないでくださいね
必要なら教えますから
[からかうように笑いながら、怪我には注意と言い渡す。
爆発音はよく聞こえているから、その中で怪我をしてしまっては大変だと]
女の人なんですから
傷跡ができては大変ですよ
すごいの、ですか
楽しみですね
では、私も来月はお返しを作りましょう
何が良いですか?
味の保証はしかねますが、マシュマロやパウンドケーキなんかも作れますよ
[笑って話しながらたどり着いた雑貨屋には、closeの札。どうやら配達に行っているらしい。
仕方なく扉を開けて中に入り、必要な分の蝋燭をもらって、その旨をメモに記載、代金をレジカウンターに置いておく]
マリエッタさん、何か買いますか?
付き合ってもらいましたし、一つ奢りますよ?
ふふ、それじゃあ、毎月一度か二度か、皆でお茶会をしましょうか
お菓子とお茶は私が用意しますから、教会で集まってでも
[柔らかく笑いながらそんな提案をして。彼女の桃色の髮にそっと手を伸ばして撫でると、少しだけ笑みの質を変え]
好きなんですよ
......あなたの作品が
[好きという言葉の後には、付け加えるようにそんな言葉が続いて]
[蝋燭を買い終わって少ししたところで、新たな雑貨屋の客人。マリエッタの知り合いのようだと見ればそっと離れて。
邪魔してもいけないと静かに外に出て教会へ帰る。
流しには食べ終わった食器。
シェイとカークランドはいないようで]
ちゃんと食べれているようですね
よかった
[教会の鐘を鳴らし時を告げる。
空が曇り、雪の気配が漂って来た。今年は雪が少なく、家が埋まることもなかったが
完全に春がくるまでは油断できないだろう]
......もうすぐ、時間だろうか
さて、どうなるか
[呟いて、一つ伸びを。関節が鳴る音に歳を感じたことは見ないふりをして。
さて、饗宴の準備をしよう]
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