
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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ふ……あはは!
[フィオン>>139の様子と自分の姿を顧みたら、思わず笑みが零れた。
頬はまだ赤いままだし、心臓も落ち着かないが、それでも何だか楽しい気分だった。]
二人揃って何慌ててるんでしょうね。
ふふ、笑っちゃってごめんなさい。
[目尻に滲んだ涙を拭いながら、フィオンを見つめる。
ふにゃりと表情を緩めて、ゆっくりと口を開いた。]
罰ゲームだなんて思ってたんですけど、こうやってフィオンさんとお話出来て嬉しいです。
よろしければ、これからも仲良くしてください。
(141) 2013/07/15(Mon) 01:32:19 (toimoi)
[ローレル>>145の声が聞こえれば、そちらに視線を移して。]
ローレルさん、よろしくお願いします。
フレデリカです。デリカとでも呼んでください。
[元気な子だなあと思いながら、からりと微笑んだ。]
(147) 2013/07/15(Mon) 01:42:26 (toimoi)
ふふ、フィオンさんったら顔、真っ赤ですよ?
[きっと年下だろう彼を可愛いと思ってしまうのは、普段子どもと接している故だろうか。
くすりと笑って、優しく目を細める。]
はー、笑ったらお腹空いてきちゃいました。
……食べましょうか?
[先程からずっと手元には玉子焼きの乗った皿を握ったままで、その状態で二人とも話し続けていたことすらも今は面白い。
くすくすと笑って、どこかテーブルがないかと辺りを見渡しただろう。]
よければ、もう少しお話しませんか?
……一人でいてアーヴァインさんに目をつけられたらと思うと、不安で。
[最後の理由は嘘ではないが、それだけではない。
もっと話を聞いてみたい。そう思ったから。]
2013/07/15(Mon) 01:58:44 (toimoi)
(-39) 2013/07/15(Mon) 01:59:42 (toimoi)
[フィオンを見送れば、自身も玉子焼きをしっかり堪能してから荷物を手に取る。]
ええと、部屋が割り振られているんでしたっけ?
荷物を置いてきますね。
[辺りに誰かいればそう声をかけて、あまり大きくない荷物片手に自室へと移動した**]
(153) 2013/07/15(Mon) 02:01:00 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 02:01:46
/*
ヴィアちゃん可愛い…!
もっとたくさんお喋りできたらいいな!
おやすみなさーい。
(-40) 2013/07/15(Mon) 02:02:46 (toimoi)
[タクマ>>164の言葉に少し考え込む。]
そうですね……おそらく大丈夫だと思います。
もっと敬う形にするとタクマ"様"……かな?
こういう場では使いませんし、それこそ王様なんかに使う敬称ですけれど。
[あまり商談のような畏まった場に出ないため、説明しようとすると自信がない。
眉根を下げながら、けれどはっきりとした声で返した。]
何か分からないことがあったら、いつでも聞いてくださいね!
[そう声をかけて、自室へ戻ったのだったか**]
(181) 2013/07/15(Mon) 17:11:09 (toimoi)
― 自室 ―
ふう、最初はどうなることかと思ったけれど、皆さん優しい方で良かった……。
[荷物を部屋に置いて安堵の息を吐くと、僅かに瞼を伏せる。]
でも、私に恋なんてできるのかな。
[まだ、忘れられない人がいる。忘れなきゃいけないとは思っているのだけれど。
6年という月日は、掌から零れ落ちてしまう程の思い出を積み上げていて。
いっそ捨ててしまえばと思っても、どうしても手放せずにいた。]
……落ち込むのはやめやめ!
そうだ、温泉行こう温泉。
この宿は確か、いいお湯があるって聞いた気がする!
[頭をゆるゆると振れば、お風呂セットを手に温泉へ向かった。]
(204) 2013/07/15(Mon) 18:26:27 (toimoi)
― 脱衣所→露天風呂 ―
ん、誰かいるのかな?
[脱衣所の籠には誰かの服が入っていた。
あまりじろじろ見るものではないので、すぐに目を逸らして手早く服を脱いでいく。]
露天風呂と室内風呂があるのね。
んー、露天風呂の景色堪能して、気分を切り替えよう!
[独り言が多いなんて今は気にしない。
あひるさんを{5}個手にすると、露天風呂へ歩を進めた。
そこには誰かの影>>195がある。先程の誰かだろう。]
こんにちはー。
[シルエットが女性だったためか、特に気兼ねせずに声をかけた。]
(205) 2013/07/15(Mon) 18:30:34 (toimoi)
ん……その声は、ヴィアちゃん?
[元気よく紡がれた声に、小さく首を傾げる。
露天風呂へ足をつけると、丁度いい温度に目を細めた。
ゆっくりと影に近づいていく。]
あ、やっぱりー。
隣、お邪魔していい?
[近づくと、ヴィアの姿が目に入っただろうか。
承諾を貰えれば、5匹のアヒルを湯に解き放っただろう。]
(207) 2013/07/15(Mon) 18:39:08 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 18:39:37
えへへ、つい癖で持ってきちゃった。
[アヒルに喜んでもらえたことが嬉しいようで、こちらもふにゃりとした笑みを返す。
今でも近所の子どもたちの世話をすることがあるから、よく一緒にお風呂へ入るのだ。]
ね、気持ちいいねー。
景色もいいし、ヴィアちゃんにも会えたし、来て良かったかも!
[気分が上がって来たのか、楽しそうに微笑んでいる。]
(210) 2013/07/15(Mon) 18:52:40 (toimoi)
ん……知ってたのかあ。
[ヴィア>>212の言葉に胸が痛む。
まだ固まりきっていない傷がじくじくと抉られるようだった。]
んとね、別れちゃった。
他に、好きな人が出来たんだって。
[出来るだけ笑みを浮かべたまま、アヒルをつついている。
ぱしゃぱしゃと水面を波打たせれば、それに合わせてゆらゆらと揺れていた。]
(218) 2013/07/15(Mon) 19:20:13 (toimoi)
/*
あんまりシリアスになるつもりはないので、さらっと話すルートにした!
伏せると長引いちゃうからね!
(-52) 2013/07/15(Mon) 19:21:02 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19:39:33
ありがとう、ヴィアちゃん。
そうだよね……いい人見つけられるといいな!
[自分のために本気で怒って悲しんでくれるヴィア>>222に心がほあほあと暖かくなる。
だから自然と笑顔が零れて、彼女に頷いていた。]
のぼせちゃった?
気を付けてね。
私はもう少し堪能していくつもり。
[ふらりと今にもよろめきそうなヴィア>>226を心配そうな瞳で見つめて、ひらひらと手を振った。]
(230) 2013/07/15(Mon) 20:37:57 (toimoi)
んー、それにしてもいい気持ち。
お湯も気持ちいいし、気分転換には悪くないかも。
[ヴィアが去った後も暫くお湯を堪能する。
静かになった露天風呂には、微かにお湯を肩にかける音さえ響くような気がした。]
(231) 2013/07/15(Mon) 20:39:18 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20:39:42
……?
[誰かが入ってくる音>>233が聞こえたような気がした。
ヴィアが戻ってきたのだろうか。]
ヴィアちゃん?
[アヒルと戯れながら、静かに声をかけた。]
(235) 2013/07/15(Mon) 20:51:02 (toimoi)
え、え、フィオンさん……?
[予想と違う声が耳に響き、慌てて目を開ける。
その姿を思いっきり目に映してしまい、あわあわと目を逸らした。]
あ、えと、ど、どうぞ!
湯冷めしちゃいますし!
[裏返りそうになる声を必死に抑えて、5匹のアヒルをかき集めた。]
(239) 2013/07/15(Mon) 21:01:55 (toimoi)
い、いいえ!
こちらこそすみません!
[フィオン>>242が湯に浸かる音が耳に入ると、大袈裟な程に肩を跳ね上げた。
どうしよう。
今上がったら失礼な気もするけど恥ずかしい。
でもやっぱり……と、ぐるぐる回る思考は上手く働いてくれなくて。]
あっ……!
[思わずアヒルに力を込めてしまい、弾かれた1匹がフィオンの方へ流れて行った。]
(244) 2013/07/15(Mon) 21:17:04 (toimoi)
あああありがとうございます……!
[フィオン>>249から差し出されたそれを、震える指で受け取る。
思わず指が触れ合えば、驚いて取り落してしまったのだったか。]
あう……ごめんなさい。
[顔を真っ赤に染めながら、おろおろと視線を彷徨わせている。
ひとつ、深呼吸をすると何とか落ち着いたのか、恐る恐るといった様子でフィオンを見上げた。]
すみません、お邪魔、ですよね……。
(254) 2013/07/15(Mon) 21:36:30 (toimoi)
そんな、邪魔だなんてそんなこと……!
[慌てて頭を振れば水面が揺れ、アヒルたちがあちこちへと旅立って行く。
慌ててかき集めると、安心したように息を吐く。]
ふふ、また二人して慌ててますね。
……もう少しだけ、隣お邪魔してもいいですか?
[別れを思い出したからか、少しだけ人恋しくて。
困ったように笑みを浮かべながら、そっと首を傾げた。]
(268) 2013/07/15(Mon) 21:57:42 (toimoi)
[フィオン>>275の言葉に安心したような笑みを零す。
それは先程よりずっと、心を開いた表情。]
いい景色ですよねー。
って、こんなアヒル塗れじゃあ情緒も何もないですけど。
[一匹の頭を撫でながら、少し恥ずかしそうに微笑んだ。]
(283) 2013/07/15(Mon) 22:13:16 (toimoi)
あはは、お恥ずかしいです。
よく子どもたちとお風呂に入ってたから、癖で持ってきちゃってて……。
[さらりと気遣ってくれるフィオン>>275に、感謝の気持ちが沸き起こる。
絵を描きたいと言う彼の視線は真っ直ぐで、とても綺麗だと見惚れてしまいそうだった。]
私が見たフィオンさんの絵は、確か風景画だったんですけど。
普段はどんな絵を描かれているんですか?
(294) 2013/07/15(Mon) 22:28:33 (toimoi)
仕事熱心というか、むしろ趣味みたいなものというか……!
[フィオン>>175に褒められるのは何だかくすぐったくて、両手を顔の前で振った。
見つめ返されれば、その視線に耐えきれず、恥ずかしそうに視線を逸らす。
瞼を縁取る睫毛が、ふるりと震えた。]
じゃあ、こういう景色もよく書かれるんですね。
見てみたいなぁ。
(305) 2013/07/15(Mon) 22:52:35 (toimoi)
わ、本当ですか?
見てみたいです!
[絵を持ってきているというフィオン>>316に思わず視線を上げた。]
こうやってフィオンさんとお知り合いになれたんだから、じっくり見てみたいなって思ってたんです。
あ、詳しくないので、他の皆さんみたいに上手い言葉が出てくる訳じゃないと思いますけど……。
[好きなことを仕事にしている彼の描く絵はどんなものだっただろうか。
以前見た時にもっとじっくり見なかったことを後悔していたのだ。
見られると分かれば、ふわりと笑みが浮かんだ。]
楽しみだねー。
[アヒルに話しかけてみたりと、はしゃいでいる。]
(322) 2013/07/15(Mon) 23:15:41 (toimoi)
はい、それじゃあ約束です!
[フィオン>>334の言葉に安心したように頷いた。
今だけはお見合いとかそういうことを忘れて、ただただ楽しいと思える時間が手に入ったから。]
[次いで聞こえた言葉にははっとしたように手元のアヒルを見つめて。
アヒルで顔を隠すようにしながら声を出した。]
可愛いですよね、アヒル……。
(339) 2013/07/16(Tue) 00:05:04 (toimoi)
な、何笑ってるんですか?
[くすくすと笑みを零すフィオン>>340に焦った声が零れる。
頬に熱が集まって、そろそろのぼせてしまいそうだ。]
わ、私そろそろお先に上がりますね。
お話していただいてありがとうございました。
[ふわりと微笑んで、アヒルを腕に抱えただろう。]
(343) 2013/07/16(Tue) 00:21:57 (toimoi)
(-80) 2013/07/16(Tue) 00:26:50 (toimoi)
― 脱衣所 ―
うーん、気持ち良かった!
[フィオンと別れた後、すっかり温まった身体をタオルで拭う。]
お肌も綺麗になった気がする。
{2}歳は若返ったね、これは!
[満足そうに気になる部分をポジティブに捉えると、持参した服に着替えた。
浴衣も準備してあったのだが、着方が分からず断念。]
[ほかほかの状態で、再び広間へ向かった。]
(349) 2013/07/16(Tue) 00:42:11 (toimoi)
― 広間 ―
[広間に戻れば、見たことのない人も増え、賑わっていたのだったか。]
あれ、神父様……?
[アルビン>>346の姿を見かければ、驚いたように目を見開いた。
休日はよく、孤児院の子どもたちと遊ぼうと教会を訪れていたから、会話も交わしたことがあったのだったか。
神に仕える彼がなぜこんなところにいるのかと、目を瞬かせた。]
(350) 2013/07/16(Tue) 00:46:18 (toimoi)
[驚いて固まっていると、ふとかけられる声>>353に振り向いた。]
えっと、ロヴィンくん?
私はフレデリカです。デリカって呼んでください。
[見た目だろうか、纏う雰囲気だろうか。
子どもたちに似た何かを持っている気がして、思わず気さくに話しかけてしまった。
ふわりと微笑んで、首を傾げる。]
(354) 2013/07/16(Tue) 00:59:23 (toimoi)
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