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8人目、【失】失恋中 ルージュ が参加しました。
【失】失恋中 ルージュは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[肩を落としながら、しんみりとした雰囲気を漂わせ、歩く女一人]
………なんで……?
………あんなに、好きって言ってくれたのに……
[その呟きは誰かに聞こえただろうか。
呟きと共に一筋の涙がはらり。]
議題……?
[潤んだ目で差し出された紙を見て、少し首を傾げた後、紙に書き込みをしてゆく]
□1.コアタイム(及び活動時間)
不定期なの…ごめんなさい。頑張ってくるようにはするけれど。
□2.仮/本決定時間
2300/2330
□3.呼び方
ご自由に呼んでくれていいわ。
□4.顔文字、絵文字の使用
どうぞ。
□5.沈黙時間の有無
有/10分
…………考察とかは有り、なの……?
[スン、と鼻を啜る]
私の…こと……
[更に続く議題にペンを走らせる]
名前…ルージュ・アルエ
愛称…ルージュ、ルー、など?
性別…女性
種族…人間
職業…役所勤務
年齢…27
身長…───
体重…───
容姿…チップ準拠
性格…真面目…かしら…
趣味…読書
口癖…なにかあるかしら…
好き…甘いもの
嫌い…苦いもの、虫
こんな感じ…かしら……
[はらりはらりと涙を零しながら]
………幼馴染のあの人なら………
………聞いてくれるかな、話……
[ぽつり零し、あの人を探そうとキョロキョロ]
>>63 ハンス
[周りを見回しながら、呟きに答えてくれた人に小さく会釈をし]
えぇ……
人も多いし、何だかよく分からなくて……
[ぽつりぽつりと喋る声は決して大きなものではなく。ハッと気付けば腫れた目を伏せるように顔を逸らす。]
ごめんなさい、今…
少しひどい顔をしているから……
[言い訳をしつつ**]
>>69 ハンス
ひ……ヒモ……?
……あぁ……
………って……ひゃっっ!
[その言葉の意味が分からず、見回して一人の男性に視線を留めれば、納得したように頷く。と、逸らした顔を覗き込まれて思わず声が漏れた。]
き…綺麗……?
……まさか……。
一晩泣き腫らして、目も真っ赤で……笑い方も忘れちゃったみたい。
写真…映え……?
[目が腫れていることは自覚があるらしい、頑張って笑ってはみせたものの、上手く笑えただろうか。2(2x1)1.見た目には上手く笑えて居た 2.見た目にもぎこちなく無理をしているように見えた。
指でフレームを作り、笑ってくれる相手にほんの少し心がほぐされたのは事実である]
>>87 ハンス
……ありがと……
[頭に手が触れれば一瞬ピクリと小さく肩を強張らせるも、撫でられると分かれば、相手の顔を見上げて小さくお礼を告げる。
自らの口角を上げ、優しい言葉を掛けてくれる相手に、お礼以外の言葉が見当たらないのが何と無く歯痒く、しかしそれ以上の言葉がどうしても出てこずに、何か喋ろうとしては留める、という不自然な動きになってしまった。
相手の目にどう映っただろうかと思えば、何だか恥ずかしく顔が熱くなるのを感じ、再び俯く。]
……はい…
[笑える時に笑ってくれたらいい、との言葉への返事ではあったがタイミング的にズレたものであり、相手に意図が伝わったかどうかは不明。]
>>96 ハンス
[楽しんでいこうな、との言葉にもう一度周りを見回して、コクリ、と頷く。それに合わせて、もう一度笑ってみたが、1(2x1) 1.今度は見た目には上手く笑えた 2.やっぱりぎこちない笑顔になった]
写真……
私、なんかで……良ければ……
[写真なんて恥ずかしかったが、優しい相手に無碍に断るのも気が引け、遠慮がちにそう答える。チラリと相手の表情を見ようと顔を上げれば、相手とは目が合っただろうか。]
【失】失恋中 ルージュは、栞を挟んだ。
/*
ネタ=変態、なのかな…
そう言えば変態村と呼ばれる村は初めてかも。
Rついてても比較的普通のRP村が多いし…
>>126 ハンス
…あ、ありがとう……
[その調子、と言われ、上手く笑えたことへの安堵感と嬉しそうな相手の表情に自然と表情が緩む。恥ずかしそうにお礼の言葉を落とせば照れたように笑った]
い…嫌、だなんて……
ただ……私なんかで本当にいいのかな…って……
なんだか……上手く言えなくてごめん….なさい…
[合った視線に相手に気を遣わせてしまっているような感情を覚え。何故か言葉が上手く出てこずに、また目に涙を溜める。]
……私の…バカ……
[最後は周りには聞こえないような小さな小さな呟き。]
>>136 フライドポテト
ど……どうしてもシール、欲しくて……
[おずおずとシールを受け取れば、消え入りそうな声でそう呟く。シールを手にすれば嬉しそうにシールを眺め、ぷりちー妖怪以外のシールをやっぱり<<【芋】フライドポテト ペーター>>に貼り付けていく。味の感想を求められれば、コクリと頷き]
揚げたて…美味しかった……
ソースはマスタードが好きなのだけど無かったみたい…
[少ししょぼん、としながら味の感想をぽつりと。]
>>138 ハンス
え……あ……
[手で作られたフレームに収められると驚き、やっぱり恥ずかしそうに顔を伏せた。]
……うぅん、ありがとう……
そんな風に言ってもらえたら……
………嬉しい。
[撮りたい、と言われたことに驚きを隠せないものの、嬉しい気持ちは本物で。優しい声の響きに、ふわりと表情が緩む。]
ハンス、優しいのね……
[ほんの少し頬に温かさを感じ、誤魔化すように目を逸らす。腫れた目に触れ、それを気にしているフリをして。]
>>145 パメラ
あ……幼馴染のあの人……
実は顔も名前も覚えて居なくて……
この村に居るらしいのだけれど……
[周りを見渡してみるが、ピンとこない様子で。あとに続く言葉には、驚き、顔を真っ赤にする]
こ、婚約だなんて……
つい先日……婚約者に破談を言い渡された私のような女は…一生結婚なんて出来ないんじゃないかしら……
[溜息をつきながら、思い出したのか眼を潤ませる]
パメラはもうすぐ結婚でしょう?
幸せになれるわ、きっと。
[その眼のまま、ニコリと笑いかける]
>>147 ハンス
………
[ハンスの様子に、何だか擽ったい感覚を覚え、頬を赤く染めて俯いてしまう。傷ついて居る時だから、人の言葉が人一倍優しく感じるだけなのかしら…と胸の内でチクリと思いながら、チラリと相手を見上げてみた。]
……優しいと思う…
[先ほどのパメラの言葉が引っかかるのか、それ以上は言葉を紡げずに。]
>>154 フライドポテト
プレミアムなポテト……
ペーターは既にプレミアムだと思うのだけれど…
[美味しいもの、と小さく呟き、やっぱり嬉しそうにシールを眺めた]
……マスタードソース、次は欲しいな……
[メモを取るペーターにそう告げる]
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