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6人目、コンビニ店長 フェリクス が参加しました。
コンビニ店長 フェリクスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[丸めた雑誌を持ちながら。
ごく自然に、ブルーシートに足を踏み入れ、近くに居たであろう知り合いに手を上げ挨拶を交わす。]
よう、もう来ていたのか。
……ん? ネコ?
[何故ここにネコが居るのか、という疑問はあれど。
別に此方から何をする訳も無く、近くに腰を下ろし、手に持ってたエロ雑誌を広げ始めた。]
うふふ、いけませんよ。
プロローグ中の秘話は独り言にチェックを入れていないと、みんなに筒抜けになってしまいます。
/*フェリクスさんご参加&耐久度ダイスありがとうございます!
秘話ですが、独り言/秘話の欄にチェックを入れて発言してください。
ダイスは振りなおしOKですよ!
/*
ミスったので振り直ししますorz
1(2x1)、4(10x1)、1(10x1)
/*お気づきのほうが先でしたね。振りなおしありがとうございます。
残念ながら数値が下がってしまいましたが…
【841】ポイントでスタートです。
(このお返事を自分の独り言誤爆しましたと告白します(泣
……ほぅ。
[どうやら気に入ったページを見つけたのか、目を細めて。
ネコが催促のアピールしている事に気付くことが出来なかった。]
/*
お手数をお掛けして申し訳ありません。
あと、別件ですが。
村が日替わりした=キャラの時間軸も日替わりする、っていう事ありますか?
分からなかったので確認をば。
/*フォローありがとうございます。エピで朝日が目に染みるをありたいですが、盤上時間は夜宴会固定です。
表でもフォローを反映しておきますね!
[何か賑やかになってきた。
面白いページは粗方読んだので、傍らにエロ雑誌を置いて。]
あー、人増えたが、ねぇちゃんは一人だけ、か。
[そんな独り言をぽつり。]
[自分の独り言に気付いたのか否か、バケツを取り出し、氷を入れてる様子に、えっと声を漏らした。]
まてまてまてまて。
それに氷入れて何をするんだ。
[すかさずツッコミを入れてしまうのは仕方ない。仕方ない、と自分に言い聞かせる。]
誰だ、腹話術使ってる奴は!?
[ネコが人間の声を発した>>22事を、ネコ以外の誰かが腹話術で話している、と勘違いし、辺りをキョロキョロと見回した。]
[一人のねぇちゃんが勢い良く走って来た>>28みたいだが、何処かへ走り去ったみたいだ。
普段ならそれに気付くのだが、ネコが喋った事にようやく気付き怪訝そうに渋い声を発する生物を見ていたので気付かなかった。残念。]
……何? 今の、こいつか?
[何だか横柄そうな態度に、余計眉間に皺を寄せてたら。
何か騒々しい女性の声と共に彼女の身体がぶつかる感触が>>28。
ネコに気を取られていたので、防御も出来ず大地に伏っした。]
[デコが痛い。多分血は出てないだろうが、赤くなってるのだろうか。
それは今見ることは出来ず、痛む額を何度か摩っていた。]
きゃー、の前にごめんなさいだろ!
[悲鳴を上げてる女性>>36に、少し怒りを孕んだ声を上げている。
いきなり押し倒され、額を打ってしまったのに、彼女から謝罪の声が聞けなかったのはあまり気分が良くなかった。]
/*
8・9・10日は余裕はある。
11日は日中ぱたぱたしてるなぁ。
昼間の疲れが残って無きゃいいのだが(´・ェ・`)
[てへぺろ☆じゃねぇだろ、と軽く指摘をしてジト目でアリーぜを見ていて。
とはいえ、悪意を持っていたとは思えなかったので、一先ず怒りの矛先を納め、>>0:#9(2(6x1)の酒を取り、3(6x1)ぐらいの量)の酒を煽り始めた。]
分かったから、次から気を付けてくれよ。
[と、アリーぜとの騒動が落ち着いた頃、野太い声を発するネコが猫又だと、スノウだと>>34。
嘘だろ、と言いながら酒を煽ってみながら。]
あれじゃね?
某携帯会社のCMみたいな感じとか?
そんな、まさかなぁ。
[乾いた笑いが止まらない。
この現代、ファンタジーな出来事起きないだろ。
多分、おそらく、夢だろうか。分からない。]
一夜の幻ねぇ……。
[ネコな諭されて腑に落ちないのだが、普段の中間管理職で頑張ってるので、現実逃避には良いかと思えば、これ以上は追求するのは止める事にした。
くぴり、と喉を鳴らして甘めの酒で、アルコールを身体に慣らしていたら。
スノウと名乗ったネコがエロ雑誌を叩いていて。
一秒、二秒、三秒、と沈黙し、口を開いた。]
艶本。
まぁ、そういう楽しみも無きゃ、人間社会はやっていけないもんさ。
[悟ったとも誤魔化しとも言える遠い目をし、視線を一旦外した。
高い所から降りれない青年がいたみたいだが……。]
まぁ、頑張れ?
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