
157 泡沫の夢 ―人狼BBSでカオス編成RP村同窓会―
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6人目、風花の農夫 ヤコブ がやってきました。
風花の農夫 ヤコブは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―お菓子の家(宿)の一室―
[気付くと、ベッドの上に寝ていた。]
…………えーと。
[何を、していたのだろうか。
きょろきょろと部屋の中を見回せば、何故か周囲には赤い色――林檎が数個転がっている。]
(27) 2014/03/08(Sat) 00:13:52
確か……――。
[銀嵐の中、「声』が聞こえて。]
……そうだ。
宿の手伝いで泊まっていたんだ。
[まるで目覚めて夢が消えてしまうように、思い出そうとした事は霧散して消えた。]
(28) 2014/03/08(Sat) 00:15:01
でも、なんで客室で寝てたのかなあ。
まさか林檎持って歩いていたら転んで頭打った?
さすがにそれは……。
[ずきりと痛んだ気がした額の傷跡に一度手を当て。
ぶつぶつと呟きながら林檎を拾い上げて、部屋を出る。]
女将さーん。
誰か居ないんですか?
[いつもより静かな気がする宿。
呼びかけながら一階へと階段を下りていった。**]
(29) 2014/03/08(Sat) 00:18:43
風花の農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00:21:40
―お菓子の家(宿)―
…………女将さん?
[階下より返って来た声>>39の違和感に一瞬足を止める。
人の顔を覚えるのは"苦手"だけれど、声を聞き間違える事だけはない筈なのだが、レジーナの声は知っているよりも若く聞こえて。]
…………っ。
[こわくなった。]
(83) 2014/03/08(Sat) 21:36:58
ヨアヒム?
……よかったあ。
[恐る恐る一階へと下りると。
名乗ってくれながら大きく手を振る幼馴染>>38の姿があって、安堵の息を吐く。]
宿の手伝いで止まっていたんだと思う。。
何故か林檎と一緒に上で寝てたんだ、けど。
[そう言って抱えてきた林檎を見せるが。
視線はつい幼馴染と一緒にいた、聞き覚えのあるような声で話す女性へと向けられる。]
(84) 2014/03/08(Sat) 21:37:38
[減量したのか、とか。
風邪でも引いて声がおかしいのか、とか。
思いはしても言わずに、食い違っているようで共通点のある二人の会話に耳を傾けていた。]
……知ってるのに違うって。
不思議というか、なんか。
[こわいね、とぽつりと呟いて。]
あ、宿のお手伝いするので何かあったら言ってください。
勝手はたぶん分かっているんで。
[普段通りに振舞おう。
そう気を取り直して、厨房へと向かうレジーナ>>53の背へと声をかけた。]
(85) 2014/03/08(Sat) 21:38:32
お腹すいたなら林檎でも食べる?
食事できるまで少しかかるだろうし、果物ナイフなら談話室にあった、気がする。
[幼馴染から聞こえる腹の虫の音に。
普段から表情のあまり変わらない顔に微かに笑みを浮かべて、談話室へ向かう。]
(87) 2014/03/08(Sat) 21:39:45
[盛大に扉を開ける音と聞き覚えのある声>>81。
談話室からひょこりと顔を出す。]
幾ら幼馴染同士でも、四六時中一緒にいるわけじゃ……あれ?
そんな事ないか。
[聞こえてきた言葉を否定しかけて。
ずっと一緒なんだった、と思い直す。]
村長さんも林檎いかがです?
[都合よくテーブルの上にあった果物ナイフで剥き出した林檎の皮は、長く長く繋がってそろそろ床に着きそうだ。]
(88) 2014/03/08(Sat) 21:41:07
/*
>>86
ごもっともすぎるツッコミwww
ファンタジー世界なんて信じられないよね。
(-17) 2014/03/08(Sat) 21:42:32
/*
ふたりの会話が終わってるのに林檎を薦める僕。
回想嫌……苦手だから色々ぶっ飛ばした結果だよ!!!
(-18) 2014/03/08(Sat) 21:44:18
風花の農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21:46:18
目を離したら、雪どころかマシュマロや金平糖にも埋もれそうですからね。
[ヴァルター>>90の言葉に真顔で頷いて。]
でも最近はちょっとは頼りになるんですよ。
一緒に居て、声も聞かせてくれるって約束だからね。
ヨアヒムにも皮剥き教えようか。
そんな難しくないから大丈夫。
指を切ったって今更……。
[何故、怪我をしないと思ったのだろうか。
一瞬、浮かぶ疑問はすぐに掻き消えて、誤魔化すように幼馴染>>99へと微かに微笑む。]
(105) 2014/03/08(Sat) 22:13:24
ちょっと待ってくださいね。
[林檎の皮が床に落ちないように持ち上げながら一旦談話室へと取って返す。]
はい、どうぞ。
立ち食いはちょっと行儀悪いけどね。
[戻ってくるとその手には綺麗に切り分けられた林檎の並ぶ小皿がある。]
(107) 2014/03/08(Sat) 22:13:57
/*
カタリナをどう動かすか。
宿屋に来たら多角ってレベルじゃないぞ!
(-22) 2014/03/08(Sat) 22:15:49
[人の悪い顔は分からなくても、ヴァルター>>106の言いたい事は分かった。]
華やかな話と言われても。
僕にはそんな子……。
[居ないと言いかけて一瞬、胸に痛みが走る気がした。]
……僕じゃあ、駄目でしょうねえ。
気も利かないし、鈍いし。
[胸の痛みの理由は思い出せず。
少々眉をはの字にして、精一杯困った顔をした。]
(112) 2014/03/08(Sat) 22:27:56
僕に教えられる事ならいつでも教えるよ。
どじっ子返上して雪に埋もれないようになれば、ちょっと目を離しても安心だしね。
……約束、守ってくれるだけで僕には十分なんだけどさ。
[幼馴染>>111の真剣な声に最初は冗談めかして。
けれども、本心を告げた時は少しだけで照れ臭くて小声になったが。]
あー……うん。ありがと。
僕もヨアヒムは大事だよ。
だから、ヨアヒムが居れば、いいかな。
[慰めるように肩を叩かれる>>113、冗談とも困惑混じりの本音とも取れるような声を返した。]
(118) 2014/03/08(Sat) 22:47:07
あ、いらっしゃいませー。
[話している内に玄関の扉の開く気配がする。
恐らく知り合いだろう人の声に、従業員らしく少し大きめの声を出した。]
(120) 2014/03/08(Sat) 22:52:11
期待しないけど期待してる。
[怪しい絶対>>123に矛盾した答えを返して、笑い声を零す。]
忘れないよ。
それだけは僕も絶対忘れない。
[ヴァルターには余計に心配されそうだ。
そう思いつつも笑い声>>124に頷き返して。]
(135) 2014/03/08(Sat) 23:16:03
まずでもどじっ子脱出の第一歩として、お客さん用にお茶の準備でもしようか。
僕はお皿も片付けないと。
それにしても、お菓子の家か。
まだ外から見てないからそんな実感ないけど、砂糖や蜂蜜は入れないほうがいいかな。
[想像するだけで甘そうだ。]
(136) 2014/03/08(Sat) 23:17:05
/*
よく考えなくてもすぐ近くにいるけど。
玄関に行きたくない。
そこに居る人を把握したくない(多角的な意味で
(-26) 2014/03/08(Sat) 23:18:37
お茶菓子ってもしかして外から持ってくればいいのかな。
[そんな事をヨアヒムを話しつつ。
林檎の皮だけが入った小皿を手に厨房の方、つまりは玄関に顔を出す。]
えーと……いらっしゃいませ。
クララさん?にリーザ?に神父さん?
[途切れ途切れ話の様子からするにクララ以外、別人らしい。
しかし、レジーナの前例もあって全く判断つかないので全員分の疑問符がついた。]
(155) 2014/03/08(Sat) 23:49:00
立ち話もなんですし、談話室へどうぞ。
お茶も淹れますから。
[精一杯の愛想が表情には表れない真顔のまま、集まる人々に談話室の方を示して見せ。]
厨房お借りします。
[レジーナとは入れ違いに厨房へと向かう。]
(157) 2014/03/08(Sat) 23:50:26
―厨房―
[苦手な人の多い場所を抜けて、軽く溜息。
厨房にはオットーに似た人が居る気がしたが、もう判断するのに疲れたので知らない人という事にしておいた。]
ゲルトさん?も居たみたいだね。
……あ、挨拶忘れてた。
[きりりとしたヨアヒム>>168とは対照的にげんなりしつつ。]
結構、量が多いからトレイよりカートで運んだ方がいいかな。
[落としにくいし、との言葉は飲み込み。
どじっ子改善の為、配膳は幼馴染に任せ小皿を片付け始めた。**]
(181) 2014/03/09(Sun) 00:28:04
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