
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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>>24
ああ、おはよう。
[外の寒さに比べれば店内の暖かさは既に段違いであったが、オットーの言葉に礼を言って暖炉に手を翳す。]
へえ、ウマそうじゃないか。
[悴んだ手に熱が戻る頃にかけられた言葉に、"本日のおすすめ"とメモ書きの置かれたパンの列を見やる。まだまだ失敗が多い事も知っているが、腕は悪くないと常々思っている…そんな心情はさておいても口から零れた言葉は素直な物だった。]
(26) 2014/02/12(Wed) 01:51:05
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 01:54:56
/*
チャラいとまでは言わないけどちょっと軽めで迷信なんて信じない的なキャラを突き進む予定。うまく行くといーな。
(-12) 2014/02/12(Wed) 01:58:32
>>27
ん?あー、な…。
[彼としても自信作らしい、それなら是非に買って行こうと考えた矢先の質問。視線を追って時計を見、首をひねるオットーに視線を戻すと。]
ホントは二度寝しようと思ったんだがな…。
[目が冴えちまってな、と続けながらパンの匂いを嗅いでいると本格的にお腹が空いてきた。そろそろ買い物をしようかと考えた時に聞こえた少女の声>>25。オットーとのやり取りは黙って見守り、去り際には手を挙げて応えただろう。]
…さて、俺も買い物を済ませるかな。
適当によさそうなのを4つくらい見繕ってくれ、あとそれとは別にその"おすすめ"をひとつ。
[リーザが去った後、オットーにそう声をかける。別にと言ったアプフェルブロートはこの場で食べるつもりのようだ。]
(30) 2014/02/12(Wed) 02:25:03
>>31
ああ、布団から出るのが億劫になるな…
[かといって、それで寝ることができないと暇を持て余すだけになるため実質の早起きに繋がった。]
>>32
ああ、頼んだ。
[言って、用意を進めるオットーの様子を眺める。アプフェルブロートを受け取れば、告げられた金額を支払い受け取ったばかりのそれに齧りつく。]
――うん、ウマいな!
また腕上げたな?
[彼の父親からすればまだまだなのかもしれないが、日に日に上達しているのは確かだろう。あっという間に平らげてしまった。]
(36) 2014/02/12(Wed) 03:06:11
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 03:12:30
>>37
ははっ、この調子なら親父さんも安泰だな。
[勿論すぐにとは言わないまでも、そんな遠い未来の話でもないように思えた。]
(39) 2014/02/12(Wed) 03:47:54
――ご馳走さん、そろそろ行くな。
[そうして他に見繕って貰ったパンの袋を持つと、リーザにもして見せたように片手を挙げ軽く振って店を出ようとする。]
…ありがとな、気を付けよう。
お前も身体壊さないようになー。
[その前に聞こえた>>38の言葉に返事をして、今度こそ店を出ていくだろう。]
(40) 2014/02/12(Wed) 03:52:00
さて、戻ってこれ食ったらあいつらの様子でも見に行くか。
[と、自宅近くの牧場の家畜の事を考える。年に数回、麓の村へ買い出しに行く際にはリーダー格を務めるがそれ以外の時は定職と言えるものはなく、牧場や農場などの手伝いをするのが日常である。ある意味最も自由が利くため、買い出しを担当しているとも言えた。]
そういえば…
[今朝はカタリナの姿を見なかったな、などと思い出しながらゆっくり帰路を歩く。**]
(41) 2014/02/12(Wed) 04:21:08
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 04:26:35
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 12:15:41
(-15) 2014/02/12(Wed) 12:18:07
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 14:57:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 15:03:36
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20:58:46
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 21:50:26
>>73
[道すがら、聞きなれぬ声に呼び止められた。]
…ん?こんな時期に珍しいな、旅の方?
[初対面に少々失礼な物言いではあるが、目に見えて年上でなければ大抵こうである。]
宿なら村の中央だ、良ければ案内しようか。
[と方向を指さしながら続ける。]
(79) 2014/02/12(Wed) 22:01:11
/*
>>79
メモにいつかぶりって書いてあるの見逃してたね、まあそこは言われたらそういえば的な感じで思い出そうかな?
(-21) 2014/02/12(Wed) 22:03:59
>>83
へぇ……存分に季節を満喫してるって訳だ。
[けれど真似しようとは思わないな、などと考えながら指差した方向へ歩いて案内をはじめる。]
今年は特に寒く感じる気がするからな…外に居たら凍っちまうぜ?…なんてな。
[そんな冗談を言いながら歩く、じきに宿屋が見えてくるか。]
(91) 2014/02/12(Wed) 22:49:22
渡り鳥、ね…
[笑いながら言う旅人>>100の後に続いた言葉からしても、そういった類の趣味か仕事を持っているのだろう。]
…と、着いたよ。ここだ。
[そういって案内を終える。彼が中へ入ろうとするなら]
あ、もし小腹が空いたらそっちの道を歩いていけばパン屋があるから良かったら寄ってみてくれ。
[律儀に頼まれごとは果たそうとするのだった。]
(107) 2014/02/12(Wed) 23:21:45
/*
こっちの書き方の方が多いようだからアンカ付ける位置を変更。
元々はこっちだったから弊害はないしね〜
(-31) 2014/02/12(Wed) 23:24:11
人が集まるところね…
[旅人の質問>>117元々麓の村などに比べても絶対数が少ないため、うーんと一度考えてから]
教会か広場しか思い当たらないな。
[場所も聞かれれば方向を示し、どうしてもわからなければ宿の人に訊けばいいと添えた。]
…まー、雪以外何もない村だけどよかったらゆっくりして行ってくれ。
[礼にそう返事して彼が扉を潜ろうとした時]
そうだ、すっかり忘れてた。俺はヨアヒム。あんたは?
[すっかり名を聞くのを忘れていたなと思い出す。この質問に彼がどう答えても、彼が宿に入る背を見届けるだろう。]
(127) 2014/02/12(Wed) 23:58:10
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00:31:13
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01:32:28
たっだいまー…っとぉ。
[ニコラスを宿に送った後はまっすぐに自宅へと戻ってきた。出迎える声はないがそう言葉に発してしまうのは何故だろうか。]
――うん、やっぱ上達してるよな…!
[冷えた身体を温めるためにホットミルクを用意し、買ってきたパンに齧り付く。ボキャ貧?それは言ってはいけない。]
…ご馳走さんでしたっと。
[暫くして平らげると、時計を見やった後ゆっくりと牧場の方へ向かうための準備を始めるだろうか。**]
(153) 2014/02/13(Thu) 01:43:00
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01:45:08
/*
ちょっとメモを確り整理する前に張りすぎてるな…。
(-38) 2014/02/13(Thu) 01:46:04
―牧場―
――そうっすかー。
[身支度を整えて牧場主に挨拶に行った際に待ち受けていたのは、朝からカタリナが帰ってきていないということ。仔羊も一頭いないらしい。]
(大方やんちゃなヤツに逃げられたんだろうな…。)
[これだけの状況証拠があれば自然とその結論に思い当たる。であればそこまで心配せずとも彼女は帰ってくるだろう。]
わかりました、一応探してはみます。
[だが、それはあくまで楽観的な判断。自らの雇主の一人である牧場主を前にそんな無責任な事はを言うつもりはなかった。そうして再び村の中心の方へと向かった。**]
(227) 2014/02/13(Thu) 21:12:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 21:17:26
/*
>>253
確かに性格はまだまだ少年っぽいよなこいつ(
(-46) 2014/02/13(Thu) 22:38:44
(-50) 2014/02/13(Thu) 22:45:24
[カタリナの姿がないかややきょろきょろと辺りを見回しながら歩いていると。]
やあ、クララ。今日も寒いな。
[声をかけられ>>253、にこやかに言葉を返す。そういえば近々本を返さないとなと片隅で考えながら。]
こんなとこで会うとはな…休憩時間か?
[聞くまでもない質問ではあるかも知れないが、念のため。]
(270) 2014/02/13(Thu) 22:49:57
いやな?カタリナが朝から出かけたきる帰ってこないって言うんでな…
[大手を振って、に内心首を傾げつつもクララ>>275に簡潔に説明をする。]
カタリナ、見なかったか?
[こういう村ではある意味、村人同士の繋がりは強い。目撃情報を手繰る方が確実だろう。]
(282) 2014/02/13(Thu) 23:09:42
ああ、助かる。
[探してくれるというクララ>>285に礼を言いつつ。]
…多分、逃げた羊を探し回ってるんだろうとは思うんだけどなー。
[切羽詰っているという体ではない事を伝えて過度な心配をしていたらその懸念は解こうとするだろう。]
(300) 2014/02/13(Thu) 23:42:40
ありがとなー…あと、無理はするなよ。
[手伝ってくれるのはいいが、クララ>>307自身の作業が疎かになっては意味がない。貴重な休憩時間だろうし…と考えながら。]
じゃあ、またな。近いうちに寄らせて貰うよー。
[そういってクララとは別の方向へ歩き出すか。]
(319) 2014/02/14(Fri) 00:08:11
/*
モーリッツ爺さんの話の場に居合わせたかった感w
まあ伝承信じてないヨアヒムは嫌でも殺伐するからいいか(
(-58) 2014/02/14(Fri) 00:13:55
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00:43:46
――ん?
[視界の隅に止まった、こちらを見ながらパンを食べる青年>>364…。あれは――]
よぉ、アルビンじゃないか。戻ってきてたのか?
[定期的に帰ってくるとは言え、しばらくぶりの旧友との再会に笑みを浮かべながら近寄っていく。]
今度はどこ行ってきたんだっけ?なんにせよ元気そうでよかったぜ。
[隣に座ると肩をぽんぽんと叩きながらそんな事を言ってみせる。]
(378) 2014/02/14(Fri) 02:04:20
/*
>>367
こういう意地っ張りな男の子っていいよね…!
(-73) 2014/02/14(Fri) 02:07:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02:13:52
ああ、あいつまた腕が上がったと思わないか?
[オットーのとこに寄ってきたばかりという彼>>382の言葉にそう相槌を打つ。毎日に近いほど顔を合わせる自分でそう思うのだからアルビンにとってはもっと顕著だろうと考えて。]
南の方ねえ…やっぱりこの村より暖かいんだろうな。
こっちはなーんにも変わりゃしないな、牧場に農園に宿に教会に…な。
[手伝い、というのは人手が足りない時は勿論なのだが、そうして施設を回って必要な物資が何かを纏め、麓に買い出しに行くというのがメインの役回りである。]
それにしたってなんでまたこの寒い時期に帰ってきたんだ…?
[数刻前に宿に案内した旅人の言葉を脳裏に思い浮かべながら、そんなことを聞いてみる。]
(386) 2014/02/14(Fri) 02:39:34
――まー、まだ親父さんに敵わないのはその通りだけどな!
[アルビン>>390の本心を知ってか知らずか、悪戯っ子のような笑みを見せながら言う。下手なりにも"美味しい"と言ったその言葉が全てでもあった。]
はは…そんな寂しい事言ってくれるなよ。
[彼が村を出ていくと言った時の事は今でも覚えている。変わらないなと苦笑いしながらも…麓への買い出しだけでは賄えぬ物資もある。例え偶然であってもアルビンに心の中で感謝せずにはいられないのだった。]
…ほんとに偶然なら、いいんだけどな?
[だがそんな想いはおくびにも出さず、からかってみせた。]
(391) 2014/02/14(Fri) 03:14:15
あー…うん、そうだなー…
[アルビン>>393の言葉には要領を得ない相槌を返す。彼のいう事は尤もだが…と考えているうちに用事があると彼が告げれば]
用があるなら先に言えよなー……あ、ちなみにどこかでカタリナ見なかったか?
[と、目撃情報がないか確認をして彼を送り出すだろう。…アルビンの姿が見えなくなった後も、変わらず座っていた。表情はこれまでと打って変わって苦々しいものだったが。]
ち……。
[それは村のことか、パメラのことか……。]
(401) 2014/02/14(Fri) 07:55:36
[カタリナ探しは結局、その後にペーターと一緒に見たという話を聞き、牧場の方に見に行ったときには帰って来ていたようだった。**]
(402) 2014/02/14(Fri) 07:57:51
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