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本当はわからないぐらいが普通らしいけどな
最低最悪の人狼実験をしてる
アースガルドが頭おかしいんだよ
[思い出すだけで苛々してきた。
独りは嫌だ発言がそんなに可笑しいのか、笑われれば>>*30、
じろりとそちらを見るが何も言わずに頭を掻くだけ。]
そうですよー
喰おうと思えばいつでも喰えたんですけどー
船長に惚れ込んでしまったのでできませんでしたー
いいんですよ
俺が勝手に信じて、勝手に着いていこうとしただけ
覆せなかったのは俺も同じです
[しれっと暴露>>*31。
もし食い殺しに行っていたら、というifは考えつかない。
思い描けないほど、自分が狙いに行くビジョンがなかった。
でもきっと、殺しに行っても同じ未来にしかならなかった気がするから。
あとは自分が満足するかしないかの選択だろう。
手の方へ滑る手を振り払うことはせず、叶うならば頭を撫でようと。]
/*
さーて先にご挨拶、っと。
初めましての方は初めまして。
SSS1で便利屋のノトカー
SSS2でやっぱり便利屋チートのクレメンス
をやらせていただいてました。
あんもびうむ@あくべんすでございます
今回はくっそ久々な人狼役ということで、オーソドックスな怖い人狼をやろうとしました。できたとは言ってない
少しでもヒヤッとさせることができたなら幸いです。
基本RP界隈をソロで野良ってます。
青鳩は『あくべんす』の方がイイカナー…
あとで分かり易いように名前変えてきます。
同じ窓を囲ったハーランさん、ドロシーさん、ナネッテさん、企画人お二人には心からの感謝を。
また同村しましたら……うん、落ち着いてるよう頑張りますんで生温かく見てください(ふるえ)
もう少しありますが、一足お先にお付き合いありがとうございました。
……『仕事』ねえ
[釈然としない、という風に頭を掻けば>>*471つ溜息。
ここまで我慢させているとは思ってなかった。
……いや、知っていたはずだ。見てこなかっただけで。
最後の最後までこの人は、我慢をし続けなければならないのか。]
……最期ぐらい、我が儘言やいいのによ
[自分の“我が儘”で傍にいようかとも思った。
しかし、エディのことを“ワガママ”だと言われてしまえば>>*47、それも無碍にできなくて。]
……頭撫でられて喜んでるような>>*44、年端のいかないクソガキが
一人前なこと抜かしやがって……
[側にいてやりたい。でも無碍にできない。
散々悩んだ挙げ句、霊体でも腰に佩いていたらしい刀を抜くと、彼女に押し付けた。]
……餞別だ 持ってろ
[どうせ起きれば本体あるし。なくても調達すればいいし。
そもそもどこまで持っていられるかも怪しいけど。
形だけだが、形が大事。
何かを守るために抜く刀。
護るための手段として大事な、命よりも重いもの。
それを預ける意味は『あなたを護ります』]
1人は嫌なんだろ
物しか渡せねえけど、何もねえよりマシだろ
[意味なんか知らなくてもいい。
それよりも、彼女が僅かでも楽になるなら、それに賭けたかった。*]
/*
ドロシーごめん間に合わなかった(´;ω;`)
マッハで見てきて返事書きたい書きたいけど終わる気がしないいいいい(´;ω;`)
/*
>ガートルード
代わりにクソジジイの所に行ったら昔使ってた練習用の刀をあげるから!
そっちで許して!!(
>テオドール
許す!!保存する!!(確定未来)
[ナネッテを見付ければそちらへと向かう。]
よお、ナネッテ
お前にはしてやられたよ
[彼女が溢した謝罪も、思いも、何も聞いてはいなかったから。
こちらが思ったことを一方的に伝える。]
正直な、てめえを今ここで食い殺してやりてえよ
最後の最後で邪魔しやがって
本当、とんだ“協力者”だったよ
[恨み辛みを述べていく。
それだけ信用していたし、裏切りはキツかった。]
……でもな、同時に殺して貰えてよかった
とも、思えるんだよ 不思議なことにな
[どっち付かずになってしまった心。
どっちが本当でどっちが嘘なのか。
――きっとどっちも本当だから、両方伝えよう。]
苦しんで苦しんで、幸せになれないまま最後に死ね
……俺を殺すの、辛かっただろう ごめんな
助けてくれて、ありがとう
そろそろ自分を赦して、幸せになってくれ
[矛盾した言葉を述べると、そのままその場を後にした。*]
[ 4つの時に身体を与えられ
5つの時に本能を学習し
10の頃には感情を習得し始めた
20の頃にはおおよそ覚えられ
好みの感情を選りすぐり、それ以外を破壊した
30の頃には食いつぶし始め
40の頃には快楽に堕とした ]
[――後20年もすれば、宿主は破壊衝動のために思考を巡らす、傀儡になったのに。]
[被験体No.92に植え付けたガルーは、自我を持たない、破壊衝動を植え付けるためのものだった。
余計な能力を持ち合わせない、ある意味純粋とも言える本能のみを宿主に植え付けるだけ。
思考を喰らい、感情を喰らい。
宿主を自分の望むとおりに動かし、破壊衝動のままに、食人衝動のままに喰らうだけ。
放っておけば、孰れ人間としての心も、思考も、自我でさえも食らい付くし。
生きる殺戮人形となっていた。
仲間意識の強いガルーは、他の人狼と連携を取って対象を破壊する。
それを利用して連携の取れた軍隊を作るつもりだった。
だが。想定外が1つ。
この個体は些か生存欲が強い個体だったということだ。
生存欲が強いガルーは同胞すらも食い殺せるほど、生存欲が高かった。
研究者たちはそれを知らず、過酷な試験を重ね続けた。
それをガルーは殺されると思ったのか。
結果、研究者たちは被験体No.92の異常性を、身をもって知ることとなる。]
[植え付けられた本能のままに逃げ出した被験体は、宿主の思考のままに逃げ回った。
思考を持たないガルーは、自力で考えることができない。
思考はあくまで宿主のもの。
宿主が頭の回転が遅ければ、間抜けな人狼ができあがり。
宿主の頭の回転が速ければ、有能で脅威的な人狼ができあがる。
アースガルドは1つの隊に対し、1つの頭脳、という具合に作ろうとしていた。
被験体No.92がどちら側に配置される者だったか、は軍になり得るほどの人狼がいなかったため、どちらともつかない位置にいた。
だが、あの事件のせいで被験体No.92は脅威とされた。
同胞喰らいの個体など軍には要らない。
故に上が出した命令は“殺処分”だった。]
[捕獲隊の目を逃れ、1人の老修理士の手により保護された被験体は、名を『ゲオルグ』と改め。
老修理士の知人であった、元銀羊号警備員の元へ預けられた。
元警備員は本能を抑えるために理性を養わせようとしたが、
彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、
侵食の速度を緩めるには一役買ったが、思考の侵食を食い止めるには至らなかった。
徐々に侵食される思考と心。
2人ともそれには気付かなかった。
あまりにも緩やかだったため、『成長したから』だと認識されたからである。
20年前に飛び出した事が切っ掛けとなり、侵食のスピードが上がったが。
それでも無意識に宿主が抗ったため、急速に堕ちることはなく。
中途半端に心を残した、『自覚のある人狼』という状態で。
今の塗り替える段階に至っていた。]
[同胞喰らいの人狼。
必要であれば周りの同胞さえ喰らうはずだった。
しかし今回周りにいた同胞たちに、“仲間”の大切さを個体に思い出させた。
それに触発されてか、芋蔓式に人間の心を思い出し。
一度堕ちかけた心は、再び均衡を保つようになった。
それでも侵食は止まらない。
人狼の治療法が見付からない現在、ゲオルグを冷凍睡眠することは、殺戮人形に変えないための
“ たった1つの冴えたやり方 ”
だったのだ。]
[――とは言っても、これはどこにも残っていない話。
最早誰からも忘れられ、宿主にさえ知らない。
でも確かにあったはずの。
*最も危険な人狼のお話。*]
―???―
[男は眠る。棺のような繭の中で。
眠り続ける棺の上、眠る男とそっくりな霊体は片膝を立てて座っていた。]
…………
[侵入者の気配がする。
静かに寝かせてくれよ。寝てる奴の迷惑だ。
よかった。そろそろ寝ているのは飽きたんだ。]
……面倒くせ
[心底面倒臭そうに溜息を1つ吐くと同時に。
*霊体はニタリ…と不気味に嗤った。*]
/*
青鳩?
@acubens814
だな。……わかりやすく変えとくってば。
SSSって調べれば出るようにさ
/*
ナネッテはごめんな。
時間がなくて雑になってしまった。
べったーで落として貰えるなら、返事が書ければ書く、よ(吐血)
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