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― 村はずれ ―
今日も不思議な料理で村が大騒ぎになっているのだ。
ふふふ……。
ようやく荷揚げが終わったところだが、あいにくもう一度出動しなければならない。
目についた発言に反応してから、再出航するのだ。
未>>237《>>+2:25すごかったですの。》
私の特技だが、感心してもらえたのははじめてだ。感謝する。
「ヴェルザンディがんばれ」で作文してもよかったな。
執>>259《むしろぶっかけた方が良かったのかなw?》
すでにナイジェル殿が口に食べ物を押し込むプレイが確立しているようなので、青汁をぶっかけるのは遠慮するのだ。
議>>260《墓下でゾフィヤが私に優しい気がしたのは》
私の調整不備のせいで、アイリ殿の都合が悪い日から1日目を開始せざるを得なかった。深更に及ぶまでこつこつと灰考察を続けるアイリ殿の姿を見て、まことに申しわけなく思った次第なのだ。
アイリ殿のぬいぐるみを引きずってネタを演じていたのは、どうか本物はゆっくり休んでほしいというメッセージをこめていたのだ……。
情>>264《ちなみにマジギレなんてしてないから大丈夫よ》
内心、イングリッド殿の中の人は酒豪でも酒乱でもなく「キャラ塗り」されているだけだと思う。キャラがあるとRP時の強みになるので、嫌でなければ酒豪・酒乱のイメーをそのまま使っていた方がいい。今回のように。
記>>297《>>0:573ではなくて>>0:537だった》
そのようだ。疑って申しわけないのだ。
記>>331も了解なのだ。
画>>-128《ゾフィヤさんの中身考察が凄い…!》
飛び入り参加の方は誰が誰だかわからなかったので、各地の村ログを内容そっちのけで精査することになってしまった。
そんなことより狼考察すればいいのに、というお叱りは甘受するのだ。
記>>308>>314>>315>>317>>318>>321>>322>>324>>325
記>>326《ゾフィヤはこの程度で怒りはしない》
料理で食あたりしたせいだから仕方がないのだ。天然ならば怒るが。
トール殿、私ひとりのための言い訳ならしなくてもいいのだ。
いまやトール殿は村の中心人物なのだ。トール殿に話しかけたいと思っている人はたくさんいる。私だけに喉をつかっていると声が嗄れてしまうではないか。
私はトール殿のことが心配なのだ。
海のそばにいると、潮風で喉をいためるかもしれないのだ……。
さっき市場でもらってきた飴なのだ。
トール殿の声の調子がよくなるといいな。
そろそろ再出動の時間なのだ。また後で。
[かるく敬礼をしながら]**
トール殿、村の女性とどれだけ話してもいいから、もっと喉を大事にするのだ!
私は今夜までしかいないが、村のエピローグは明日も続くかもしれないのだぞ!
人が集まっているようなのだ。
学>>377
《<<【商】行商人 アルビン>>×<<【駆】駆逐艦 ゾフィヤ>>を仇敵同士》
7日目、アルビン殿からハリセンによる攻撃を受けたから、その時点では仇敵同士だな……あっ!
コンスタンツェ殿はもうこのネタが使えなくなってしまったではないか!
学>>383《[たこ焼き]もってきたの》
蛸塗りといわれようが蛸要素にとるのだ。
学>>388
あの後でアルビン殿が私に桜色のハンカチを売ってくれたことと、飴を3個もくれたことは要素に取ってもらえないのか?
【見】【駆】駆逐艦 ゾフィヤは、【副】うっかり魔法副官 マドカ ☆ グレートヒェンにもふもふされていた。(結局、最終日まで会えなかったな。お疲れさまなのだ)
学>>393
(とりあえず、その掛け算とやらを読ませてもらうのだ……。
読んで爆笑してから、ひとつずつ反論していくのだ……)
グレートヒェン殿……。
/*
杉様にもふもふされた時から中の人は泣いています。
こんな状況でエピ最後までいけるのかっていうね……
*/
副>>396《最初から艦これで来るつもりでしたか?》
いくつか用意してあった。私(の中の人)が書いた小説の主人公を使う予定だった。
似たようなPCが出てきたらそちらを使うつもりだった。
今では、ゾフィヤでよかったと思っているよ。
副>>-185《アセロラキスショット》
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードかな?
私はRP中には調べ物をしないと決めている。辞書を片手に喋る人間などいないからだ。
だから↑の忍野忍のフルネーム、間違えていたら申しわけない……。
本題(?)から話がそれてしまったのだ。申しわけない。
副>>-185
『化物語』は吸血鬼メインではないから致し方あるまい。
『屍鬼』はチェックしたことがないのだ。すまない。
グレートヒェン殿のネタから察するに、『吸血鬼ハンターD』あたりの世代かと思っていたのだが、違っていたら反応しなくてもいいのだ。
進水式の日から味わったことのない酒を飲んでみたいが、今日は夜分に大切な用事があるのだ。
村人が楽しく飲んでいるところを眺めるだけにするのだ。
オットー殿が酒を飲んでいるので、勢いにまかせて言っておこう。
墓下でいろんなネタにオットー殿を引っ張りだしてすまなかった。
理由は使いやすいキャラだったからだ。オットー殿なら笑って許してくれると思う。
墓下に降りてきたナイジェルの前にオットー殿を差し出したのは、あれはネタではなく本気でオットー殿を盾にしようと思ったのだ。オットー殿なら笑って許してくれると思う。
― 海辺の丘 ―
もうすぐ、魔法が切れる頃だ。
神様が一日だけ、地上の人たちと別れる時間をあたえてくれたのだ。
だから……最後はここでトール殿と過ごすことにしたのだ。
……来るだろうか。
/*村のみなさまへ
どうも。そんちょです。
みなさまの思いが集まったので、エピローグを1日延長することにしました。
2日延長すると参加者の気分がダレるという意見を雑談村で頂戴しましたので、今回延長をもって最終ということでお願いします。
ただし、自分自身は個人的取り決めにしたがい、本日24時をもってアクセスを停止いたします。
とても楽しくて素敵な村でした。ここを最後の村と決めてよかったと本当に思っています。
みなさま、ありがとう。お元気で……。*/
/*元G1100村のみなさまへ
わたしは元村で数えきれないほどの失敗をやらかしました。あの時は申しわけなかったと反省しています。
だまって尻尾を巻いて逃げるのがいやで、消える前にせめて少しでも償いをしたいとずっと考えていました。
この再戦企画の話が持ちあがった時、企画の仕事をきちんとこなすことで、お世話になった元村の人たちにすこしでも恩返しができたらいいな、と。
だって、ほかに何もできませんから。
今日、ようやく肩の荷がおりました。
ネット人狼の楽しさを教えてくださった、G1100村の人たちのことはけっして忘れません。
本当に、本当にありがとうございました。 そんちょ*/
記>>488
近づく音の確認もできなかったぞ?
……待っていたのだ。ありがとう。
/*kageさんへ
この再戦企画、kageさんがいなかったら途中でコケていたと思っています。
何も知らなかったわたしに技術的・文化的なことをいろいろと教えてくださったから、今日ここにこの村があるんだと確信しています。
お礼をしたいんですけど、言葉だけでは返せないくらいなんですよ。
なので、最後の時間は精一杯、RPを演じることにいたします。*/
>>493
……その言葉だけでも嬉しいのだ。
でも、トール殿には、その、婚約者だった女性がいるのではないのか?
[といってゾフィヤは未>>7:-144の手記をトールに差し出した]
>>494《いつまでも一緒にいような。》
嬉しいのだ……とても嬉しいのだ……。
でも、私は……あと少ししか地上にいられないのだ……。
私がいなくなったら……いなくなっても……トール殿は幸せになってほしいのだ……。
トール殿は、何度も何度も手帳を読み返したはずなのだ……。
だから、トール殿は知っているのではないのか……?
自分がかつて軍艦に乗っていたのか、あるいはそうでなかったかを知っているのではないのか……?
そして、私を傷つけることのないようにと気をつかって、そのことを黙ってくれているのではないのか……?
トール殿……いや……艦長殿……
艦長殿は……本艦の……駆逐艦ゾフィヤ号の……艦長であります……
本当の艦長ではなくても……私が……本艦が……艦長だと信じれば……トール殿が……私の艦長殿であります……
誰よりも……誰よりもお慕いしていた……艦長殿であります……
ですから……艦長殿には……幸せになってほしいであります……
……地上で……素敵な女性と……いつまでも幸せに暮らしてほしいであります……
それが……本艦の……最後のお願いであります……
……トール・フォン・バルトゼーミュラー大佐殿。
本日24時をもって、駆逐艦ゾフィヤ号の艦長を解任します。
貴官は翌日より地上任務とし、この「早春の村」の平和維持につとめてください。
……いろんな女性に手を出して、みずから騒動の種にならないように。
……私からの話は終わりだ。トール殿。
海の藻屑と消える瞬間というのは、愛する人には見られたくないものだ……。
トール殿、ありがとう。
そして、村の人たちも、ありがとう。
>>506
私はいつでもトール殿と一緒にいる。
海の底で、いつもトール殿のことを思っている。
トール殿が記憶をなくしたのも運命なら、軍艦が沈むのもまた運命なのだ……。
わかってほしい。
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