情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
>>-33
『途中で思いっきり修造透けしたのでみんなが見てみぬふりできるか心配していたんですが、なんとか最後まで辿り着けましたねw
ローレルさんこそずっと癒しでしたよ。
ローレルさんがいなかったら初日?の夕食のときのアウェー感で死ぬところでしたw』
[…はスケッチブックに文字を書き込んでいる]
『ふ。多少の羞恥心など私のRPの障害たりえぬのですよ。
私に本気で音をあげさせたいなら殺す気で来るがいい…。』
[…は使命感に燃えている]
[…は口惜しそうにスケッチブックに文字を書き込んでいる]
『>>6:+47のとき、灰に
「フッ…だがまだ生きている」
と残さなかったことを悔いています。
北斗の拳ネタを使う絶好のチャンスが…くっ!』
>>-56
『命は投げ捨てるものではない』
[…はドヤ顔をしてスケッチブックを閉じた]
>>-79
『当然です。「真面目に桃る」と言った以上、手は抜きませんよ。CO欄を見れば私がシロッコであることは容易に透けますw
私が嘘なんてつくわけないじゃないですか、おおげさですねえ』
>>-80
『そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
risosuさんほど深みのあるRPはできませんでしたが…』
>>-84
『ファミルさんは誰が本命なのか分かりづらかったのと、競争率高そうなローレルさんに行ってしまったのが…
(あと何故か某星占いのあの人の抱き枕とか持ってたりしたのが…)
私もRPで誰かを口説いたりしたことはないので、そのあたりの難しさはよく分かりませんけれど。』
[…はスケッチブックに何かを書き込んでいる]
『気づけばトールさんに浮気を推奨されている…
明日から本気出すって言ってたじゃないですか!!
もっと熱くなれよ!!!!!』
[…はニコニコしながらスケッチブックに文字を書き込んでいる]
『村の進行中のお二人も素敵でしたが、私はむしろ今の灰の二人の方が微笑ましくて好きかもしれません。
あ、もう桃MVPはお二人に入れましたので!』
[…はローレルを尊敬の眼差しで見つめている]
『ストーリーのクオリティもさることながら、絵本作家という設定を活かし切っている…
ローレルさん素晴らしいです!』
[…は首を傾げている]
『そういえばトールさんって一応天使なんですよね…
このまま普通に地上に残れるんでしょうか。』
[…は申し訳なさそうに笑っている]
『一応声が出ない設定なので…
トールさん頑張って奇跡起こして下さい!』
>>-180
『ふ。キスも結婚式もその後の修羅場すら946でこなした私に隙などありませんよ…』
[…は不敵に笑っている]
>>-187
『ふふ。灰のトールさんが可愛くて私は幸せです。
そしてヴェル先生のドヤ顔はこちらになります!』
[…はドヤッとしている]
>>-194
[…はそれを聞いて困ったようにはにかむと、スケッチブックを開いた]
『トールさんは、いつだって私の一番素敵な人ですよ』
[…はそう書き込むと、いつもより少し子供っぽい表情で笑った]
>>-209
[…は必死で笑いを耐えている]
『ローレルさんの灰が面白すぎるんですが…!!!』
>>-197
…。
[…は我が意を得たりと言った表情でスケッチブックに何かを書き込んだ]
『ヴェルザンディ CV:土師孝也』
>>-225
『わざわざ聞いてきたんですかwww
地雷を踏み抜きに行くトールさんが大好きです!』
[…はスケッチブックに文字を書き込んでいる]
『ここで私が喋り出したら絶対みんな複雑な気分になりますよねw
きっとどんなに桃桃しい台詞を吐いてもスネイプ先生や若本ボイスで再生されるはず…』
>>-232
[…は少しだけ真面目な表情になって、スケッチブックに文字を書き込んだ]
『トールさんの反応が嬉しくて、つい冗談にしてしまいましたけど…
いつかもし、私が本当の声で話せる日が来たら、そのときはちゃんと伝えます。
あなたを愛していますって、伝えますから。』
[…はそう書き込むと、そっと微笑んだ]
『もう少しで終わりですね…
色々ありましたけれど、楽しかったです。
みなさん、最後までお付き合いありがとうございました!
トールさん、大好きです。』
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新