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>>-1880 パメラ
おうっ、そしたらあたしの所へ生まれてきておくれ!(さらに先の話
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ええっと。
転生レジーナのパパとママ、確定しちゃっていいよね?
いいんだよね?( ゚∀。)
― さらにさらに数年後 ―
[かちゃり、玄関の戸を開くと、そこは一面の銀世界。
顔を出したのは、月色の髪と薄藍の眸を持つ、10に満たない幼い少女。]
わあ!
みてみて、雪だー!
[未だしんしんと振り続ける雪の中、少女は嬉しそうにはしゃぎ回る。]
お外であそんでくる!
……うん、ちゃんとあったかくして行くからだいじょうぶだよ!
[親の心配をよそに、少女は村の中心部へと走って行った。]
[楽しそうに雪を踏みながら駆ける。]
[時折柔らかな雪の上に転んだりもするけれど、それすら楽しむように。]
[そうしていると、]
[自分が生まれるより前に、人狼騒動の舞台となったという元宿屋の傍を、見た事のない大人の男女と、自分と同い年くらいの少年が歩いているのが見えた。]
……おじちゃんたち、何してるの?
[呼ばれたことに気がついたか、“おじちゃん”と呼ばれた男――いや、おじちゃん呼ばわりが失礼な程度には若いのだが、少女の視点ではおじちゃんなのだろう――は少女へ振り返る。]
[その男の話によると、彼らはかつて宿を管理していた者の親族であり、人狼騒動の事を承知の上で、宿の運営権を引き継ぎたいとのことらしい。]
うんと……レジーナはむずかしいことはよく分かんない。
“おやくしょ”ってとこへ行ったらいいと思うよ。
え?おやくしょのばしょ?
うん、分かるよ。
えーと……あそこをまがって、まっすぐ行くの。
[夫婦と思しき男女は、少女へ礼を言うと役所へ向けて歩き出す。]
[彼らの子供と思しき栗色の髪の少年は、男女へ付いていかずに宿の傍に残っていた。]
[近づいて、声を掛けてみる。]
あんたはあの人たちといっしょに行かないの?
「やくしょで“うんえーけん”とかいうやつの話をするんだろ?
おれ、むつかしい話聞いてると、ねむくなるんだ。」
[なるほどその通りだ、気持ちはよく解ると少女は頷いた。]
「まあ、きょかが下りたらここにすむことになるだろうから、すえながくよろしくな。」
[自分と同じくらいの年齢の子にしては、随分とこまっちゃくれている。
愛想がないわけではなさそうなので、悪い印象はないのだが。]
ふうん。
あたしは、レジーナ。
レジーナ・ゼルチュルナーだよ。
[そう言って、自身の家――診療所の方を指差し]
あっちの方にすんでるの。
あんたは?
「……オズワルド。
オズワルド・リーチャムだよ。」
そっか。
よろしくね、オズワルド。
[こんどこそ、言えなかった言葉を口にできるのか――
その答えは、天使様のみぞ知る**]
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よしおわったー!
これにて任務完了、あとは皆のロールを見守ったり雑談するだけだっ
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皆様ありがとうございます!
そして皆様もお疲れ様です♪
>>-1980 ぱんるたー
え?ぱんださんは確定LPでしょ?
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>>-1988 ほむるとパパ
どうだろう……?
銀狼の血も薄まってるだろうし、普通の狩人になるかもしれない……?
闇のパープルアイがわからない陣営でござる
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ジムゾンおつおつ!
ほんとみんなきれいですわ
あと天使かぶらせてごめん(目逸らし
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リーザいらっしゃーい♪
>>-1999 ジムゾン
こっちの天使はチャミュエルなので大丈夫かなっ、とか考えて元設定のままGOしちゃいました(テヘペロ
なるほどー。正しくリア充だわ……(つんつん
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[頭がアフロになった状態で現れた]
あたしの自慢の髪を爆発させて奴はどこのどいつだい……?
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ジムゾン……(ぶわっ
ペーターあああああ!!!!
ほんと綺麗に拾ってくれるよねこの子は!
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