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……あー、でも。
苦労させられた分のあれこれは、きっちり返させてもらうからな?
[にっこり笑って、告げるのはやや不穏なもの]
……覚悟しとけ、ってのは。
前に言っといたよな?
[忘れたとはいわせねーぞ、と。
言葉にする事はないものの、背負う雰囲気ははきとそう物語っていた。//]
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>>-818 おっちゃん
wwwww
なんかこう、二人にどっちの方が、っていうののジャッジを求められた挙げ句、それなら家のが、ってノリで第三勢力として参加しそうだな……www
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>>-824の、両雄共に太陽のイメージが、すとん、と落ちた俺である。
元々、オクティが太陽っぽい位置だにゃー、と思ったから、んじゃ俺は月位置だな、と
そんな感覚から色味も銀・白系で固めたんだよねぇ、と呟きつつ。
>>-822 おっちゃん
うん、そこらもエントリできそうだよね……。
和やかな争いwww
それはそれで、平和でいいじゃないw
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>>-832 おっちゃん
wwwwwwwwwww
なにそれ、個人情報駄々もれひでぇwwwwwww
恐ろしい副産物だな……!
ん、元気だぜ。
色んなとこで頑張ってくれてて、ほんと、色々助けられてるわ。
何気ない事でも、色々と学ばせてもらえてるしな。
てわけで、後でゆっくり労ってやってくれな。
[再度の感謝には微か笑むに止め、先達についての問い>>233には、軽い口調でこう返す。
覚悟しておけ、の一言はちゃんと残っていたようで。
問い返し>>235に、く、と小さく笑みを漏らした]
……ああ、あんまり長く引っ張りたい事でもねぇんでな。
[言いながら、一歩下がって腰に佩いた二刀の内、『霧雨』を鞘ごと外す]
っても、時間はかからねぇから、安心しろ?
[笑いながら言う様子が圧迫感を醸し出しているのは意図的なもの。
何気にこれが『苦労のやり返し』なのだが、そこらはおくびにも出さず。
遠いいつか>>1:78に見せたのと同じように、鞘に収めた太刀の鍔近くを両手で掴んで捧げ持った]
……我が
遠き父祖より継ぎし我が名と、命の在り処をお前に託す。
[静かな声で吟ずるのは、一族に伝わる誓いの宣、その正式なるもの]
……我、クレステッド・誓牙・フォラータ。
『誓い果たす牙』たる在り方に沿い。
この地に在りて、友を支え続ける事を、ここに宣する。
[続くのは、友を支え続けるという宣誓。
セイガの一族が流浪を辞め、己が『主』と定めた者に沿うと決めた時に立てるそれを宣した後]
……お前が留学する前に立てた誓いは、帰って来るまで、って期限つけちまったからな。
[宣の後、向けるのはいつも通りの軽い口調の言葉]
だから、改めて。
『ここ』に居続けるってー誓い、立てさせてもらった。
……文句、ねーよな?
[元より、ここを離れる事など既に考えられないけれど。
この筋だけはずっと通したかったものだった。
それを一方的にやった辺りもさりげなくやり返しなのは、余談としておいて。//]
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よ、し。
やりたかった事は全部、ぶちこんだ!
そして書いてる間にランドマークが全部使われている〆が。
各所巡り、いいなぁ……w
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>>-845 オクティ
[けらっとわらった]
これだけは、やらんわけにはいかんかった!
なんせこれ、俺的最重要イベントだからな!
[宣誓に返った最初の反応>>255に、く、と小さな笑みが零れた]
ん?
いや、実際覚悟はしてもらわねーと、ってのがあったし。
セイガの一族にとって、名を託すのは覚悟のいる事なんだからなー。
[表情に浮かぶもの>>256は勿論わかっているが、軽い口調で微妙にズレた言葉を返す。
してやったり、といわんばかりの態度とその物言いが、不意打ち自体がやり返しであった事を物語る]
……ん。
ありがとう、はこっちこそ、だ。
[宣を受け取ってくれた事。
自ら見出さぬ限り、寄る辺なき流離い人である一族に取って、それは何物にも代えがたいもの。
だから、それへの感謝を短く紡いで]
……ああ。
これからも、よろしくな。
[太刀に添えていた右手を離し、差し出された手>>257を握る。
多くを言葉にする事はなく。
ただ、握る手に、信を込めて。*]
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書いてる間にすげーログ増えててびびった!
旗はやっぱりなー、と思いつつ。
ちまチャールズ殿がかわいい……かわいすぎるwww
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おー、独立きた!
オクティは色々お疲れ!
うん、俺の方も言いたい事は言い切ってるんで、あれで〆てもいいかな、と思って*にしといた(先に言え
お付き合い感謝はこちらこそ、だぜー!
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学園スピンオフ、いいなあ。
なんかこう、すげー事になりそうだけど。
そして、兄ぃがえらてモテていた事を確認した。
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[>>-923に、あ、てなった]
嫁問題……それ、緑陣営最大の問題かもな……。
[※浮名は多々あるけど、本命いません]
つか、何から何を思いだす、おまw
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おおっと、ちとぽちぽちしていたら……!
サシャは色々お疲れさん?
リアル大変そうだけど無理なく、休める時は息抜いて!
機会があれば、またな!
― 大蜂起の日 ―
[秘かに、それでいて確実に進められていた準備。
それが形となった日。
熱気高まる集会で、声を上げる友の様子を、銀灰は静かに見つめていた]
……なんつーか。
でっかくなったよ、なぁ。
[ほろ、と零れたのは、こんな呟き]
[最初に見えた時は、ついうっかり意識に浮かべた通り、小さくて──少し、頼りなく見えた。
けれど意識が繋がり、心通う内に、秘めた温かさが感じられて。
それが、陽射しの温もりのように思えて。
それを父にそのまま伝えたら、『陽を支える月となれるか?』と問われた。
『月は陽を受けて煌き、その対となる』
『その在り方を、選べるか』と]
……ほんっと。
どこまで見抜いてたんだかな、親父も。
[その時の事を思い返しつつ、呟く。
その時自分が返した答えは──勿論、是]
……ま、なんにしても。
[言いつつ、空を見上げる。
銀灰には、迷う色はない]
『誓牙』の名において。
俺のやる事は、ひとつだけ……だけどな。
[共にあり、その道を支える。
それが自分の在り方だから──と、改めて、思いつつ]
……さて、そんじゃ、行くとするか。
[宣>>291に続けるように伝えるのは。
揺らがぬ決意込めた、声一つ。**]
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最後にもいっちょぶん投げー、とやってたら、ツェルからのお返しきてたー!
こんにゃろ、カッコいいなwwwww
ありがとなんだぜ、戦友ぅぅぅぅ!!!
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そして何やら、嫁問題は外堀が埋められてつかまるみらいがみえた(
>>-972 ツェル
楽しかったのもありがとうも、こちらこそだよ!
ほんっと、やり取り一つひとつがすっげぇ楽しかった!
改めて感謝!
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さて、ぼちぼちご挨拶、と。
なんやかや、本編参加は6回目、なくろねこたすくです。
今回は緑腹心という事で、初参加4以来の囁き持ちに挑ませていただきました!
色々と拙い所もありましたが、皆様のフォローのおかげで最後まで突っ走れた事、心より感謝しております。
中でも相棒オクティには改めて特大の感謝を捧げつつ。
結局会えなかった人も多かったけど、みんな素敵で日々眼福でありました。
また、御縁がある事を願いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
次の機会も、どぞ、よしなにっ!
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>>-987 オクティ
[けけけ、と笑った]
直接じゃないから言えるんだよ!
そして緑の返し、ありがとーなんだぜ!www
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さて、そろそろ時間が近い……!
村建てのお二方は、素敵な村をありがとうございました!
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