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寝落ちていたら終わっていた。
お疲れ様でした。
村建てさんを始め、村の皆さんには多大なるご迷惑をおかけして申し訳も見つかりません。本当にすみませんでした。
ログ読みは少し時間が取れたら。
最終日の決戦はどうなったのかなぁ。
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とりあえずエピをずばばばーん(訳:速読)しながら……。
魔女になった人のことは忘れるんでしたっけとか色々思い出したり疑問になりつつ、試練後の樹の未来の構想は既に練り終わっているので落とすだけ……。
(※接点少なすぎてすみませんでした、ホント。)
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圧力鍋爆弾もよくよく考えたら金属物めっちゃ入ってるし金属性持ってないと無理じゃね?とか限りなく黒に近いグレーのロールしちゃってもうね……テンパってたんだね……ってなってます。
ちなみに圧力鍋爆弾はガチでテロに使われたことがある怖い兵器です……ボストンのマラソン大会かなんかだったかな……。
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今回の敗因はなんというか、「こうしよう」ってガチガチにキャラクター性を固めすぎて柔軟性を失って結果どうにもこうにもあっちゃっちゃっていう……。
どこまでやっていいかが手探りでその場で生やしていくタイプの人間なので、もっとぬるっとしておくべきでした。反省……。
兎にも角にも設定についてお付き合いしてくださった村建てさんにもバファ吊りで進行を妨げてしまったことにも本当に申し訳ないです。
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アヴェさんとガチ戦する体力があったら魚雷打ち込もうとか考えてたとかそんなことはないです。
(安定の殺意の波動が高すぎる中の人)
今ググってきたら魚雷の威力は490kgの爆弾級だそうで……ハハハ人に向けて撃つもんじゃない。
(だって当たりどころが悪かったら戦艦すら沈むもの……)
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なんというか、流れが……w
思わず草が生えてしまった。
のんびり皆のエピロル見ていたいのですが、いかんせん眠気がアレなのでエピのイメソンをメモに貼っておやすややしたいと思います。すやすやー。
─自室─
[長らく閉じられていた瞳が開く。
ぼんやりとした視界に見えるのは、天井。]
……ここ、は……。
『……起きたのね。お疲れ様』
……か、が?
[首を横に向ければ、そこにいるのは加賀。]
『魔女の試練は終了。
……ごめんなさいね』
あやまる必要なんて、ないよ。
──私が甘かった。それだけ。
[かしゃんと加賀の方から音がする。彼女の手にあるのは飛行機。]
『偵察機によると、参加者は学校にいるらしいわ』
[どうする?という視線。無言で首を振った。]
私には、行く資格は、ないよ。
──会澤先生と、あのときの子が無事なら、それでいい。
[本当は、直接謝りたいけれど。どうにも体が重い。]
『……そう』
[了承の意だけ示した加賀が再び偵察機を飛ばす。向かうのは、学校。]
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すごい多角になりそうなのでぼっちエンドの方向性。
シェイとイェンスの邪魔もしたくないしNE!(笑顔
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えーっと、バルス?(挨拶
気づくと寝ている症候群患者ですうぇええい。
そしてやっぱりイェンスくんに殴られる気しかしないので文を届ける方針で行きますというティキンな中の人。
[ぶぅんと音を立てて偵察機が帰還する。
加賀は偵察機から降りてきた小さな人型の女の子(加賀は妖精と呼んでいた)から結果を聞いているようで。]
『結果──偵察対象二名ニ大キナ傷病ナシ、人ヲ殴ル程度ノ体力及気力が認メラレタシ』
[つまりは何事も無く無事、というわけだ。いや、人を殴るの時点で何事かはあったのか?それはともかくとして。]
そっか……良かった。
[じゃあ、と偵察を頼んでいた間に書いていた手紙を渡す。]
これ、届けてもらってきてもいいかな?
[二通の手紙を受け取った妖精(本当に女の子である。小人レベルに小さいけれど。)はすちゃっと敬礼すると、偵察機に手紙を括りつけて再び空を舞って行った。]
―学校―
[ヴン、とエンジンの稼動音と翼が空を切る音。
会澤と志賀、二人の近くまでやってくると、ゆっくりと下降し、頭上にぺらりと封筒を一つずつ落として去っていった。
送り主の所には、「月桂 樹」と書かれている。]
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うわあああああなんかすごい申し訳ないタイミングでロルに突入してしまうスミマセンうわああああああ
―志賀への手紙―
[封筒を開けて中身を見るならば、そこには文章の綴られた一枚の手紙。]
お怪我がないと聞いて安心しました。
魔女の試練に合格は出来たのでしょうか。
あのとき、ちゃんと話を出来なくてごめんなさい。
それに加えて、ひどい怪我までさせてしまって。
貴方と話が出来ていたのならば、結果は変わっていたかもしれませんね。
今となっては、後の祭りですが。
貴方が何を望み、この魔女の試練に立ち向かったのかは分かりません。
どうか貴方に安寧ある時が訪れることを祈っています。
いつか、青い空の下で会いましょう。
月桂 樹
―会澤への手紙―
お久しぶりです。
先生は、魔女試験に合格出来たのでしょうか。
先生を傷つけてしまったことを、先生の教え子としてひどく後悔しています。
私のことで何か思い悩むことがあるのならば、それは違います。
先生は優しいけれど、私が、先生のような強い優しさを持てなかった。それが今回の原因です。
私の契約者から聞きました。魔女試験中のことは全て忘れてしまうと。
だからきっと、私は何もかもを忘れて、試験が始まる前のように、普通の人間として未来を歩むことになるのだと思います。
先生、ありがとうございました。
いつか、辛い思いをする人たちを助けられるような、そんな大人になると、ここに誓います。
それでは、お元気で。
月桂 樹
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眠気のせいで文章ぐっだぐだや……!!
明日の夜は時間が取れる、はず!_(:3」∠)_
魔女試験中の記憶は失うとして、
+αって必ず失わないといけないんでしたっけ……?
と質問を落としつつお布団ころり。**
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こんばんバルスがトレンドだと聞いて。(ガラッ
ううう最終夜なのに偏頭痛がくっそくっそうおおん
せめてその後までは書ききってみせるんだからー!!
『……試練の時間はもうすぐ終わり。そろそろ、別れの時間』
[加賀が呟く。その言葉が意味することは知っている。]
……忘れちゃうんだね、全部。
[加賀と、いたことも。
──彼女の性格は、祖父のそれとそっくりだった。今はいない祖父を、彼女を通じて見ていたのかもしれない。
でも。]
それでも、消えないことも、あると……私は信じてる。
『……消えないこと?』
[感情が表になかなか現れない加賀の顔に疑問が浮かんだ。]
船の名前、だよ。
[船舶─軍艦においては特に─はかつて存在した名前を継承することが多い。
一代目と二代目の艦が同時に存在するということも少なくはなかった。]
私──いつか自衛隊に入って、「かが」って名前の艦が出来たら、絶対に、そこにいくから。
また、加賀に、会いに行くから。
[絶対だよ、と彼女と目を合わせる。
数瞬の後に、ふ、と彼女は顔を和らげた。]
『ええ、いつか、会いましょう。
──いつか、静かな海で』
[「さようなら」は言わない。「またいつか」と首肯する。
"武運長久を"。その言葉と敬礼と共に、加賀は姿を消した。]
―その後―
[はらしたまつりの前後の記憶が曖昧なまま、私は必死に勉強を続けた。
そのときの記憶を思い出そうとしても、視界に靄がかかったような、「この先には立ち入ってはいけない」と、名前も知らない誰かに言われているような気がして、追求することはやめた。
結果として──防衛大学校へは無事入学することが出来、卒業する頃には海自へパイロットとしての配属も決定した。
そしてそれから数年後、偶然という名の必然に遭遇することとなる。]
[海上自衛隊、第1護衛隊群──海軍で言えば栄光の第1艦隊、そのトップとなる旗艦に「かが」と名付けられた艦が配備されることになった。
樹は、艦載機として、ヘリを搭載したその艦のパイロット員として、文字通りの栄転を授かる。
波羅下村から遠く離れた横須賀の地で、樹と加賀は約束の通り"再会"したのだ。]
[遠洋への巡洋訓練、ヘリの飛行訓練など、様々な訓練をこなした後、休暇を使って帰郷した樹は周囲への挨拶もそこそこに真っ先に祖父の墓前へと向かった。]
……おじいちゃん、久しぶり。
[墓石を清めながら声をかける。
海上自衛隊に入ったこと、海も空もとても綺麗だったこと。
──「かが」にパイロットとして乗っていること。]
おじいちゃんは、あんな風景を見ていたんだね。
[どこまでも広がるとても静かな青い海。
そこから飛び立てば、見えるのは綺麗な空。
祖父は戦争で飛んだのだから、そんな世界を見ている余裕はなかったかもしれないが。]
[一人、祖父の墓前で見聞きしたことを語る樹の後ろで、蒼の弓道着を纏った女性が、穏やかな表情でその様子を見つめ、ゆっくりと右手を額へと掲げた。**]
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樹のエンドはこんな感じ。
ちなみに名前はローレル(植物)の日本語名、月桂樹をまんま使いました。言わずもがなである。
海自の一員として、災害などの有事の際にはあちこちを飛び回り、家訓である「人を、そして世界を護る」を全うすることでしょう。
そんなぼっちのハッピー?エンド。
プラスαで何かを失うとしたら、爆発物関係が苦手になるかな。無意識に体が拒否してしまうような感じ。
(お前そんなんで自衛隊入れんのかとかは聞いてはイケナイ)
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最後のご挨拶にと思ったら予想以上にひどいことになってたでござるの巻。
えー、PL名、アスカです。でもエヴァは分かりません。
この度は色々とお世話になりました。ご迷惑もたくさんおかけしました……_(:3」∠)_すみませんありがとうございました
以降のGMGも機会がありましたら参加してみたい所存です。
な、なんかしっかりした締めの言葉が見つからないのでこのあたりでっ、でっ!
村建て、同村本当にありがとうございました!
ではでは。
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