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エレン遅くなる時はいつもちゃんと遅くなるよ、って言ってたし、この時間にはいたのにな…大丈夫かな…
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[シュテラとローレルが二人倒れているのが目に入る。ああ、彼女達も…と僅か目を伏せ。そして舞い散る数枚に、彼女にどこか似た男性の姿は見えるだろうか。見えたところでそれが誰であるのかは分からないけれど]
……。
[彼女の笑顔を思い出す。もしかしたらそれが本当ではなかったのかもしれないが、自分が知るのはその彼女だけだから]
安らかに、ね…
[気配を感じて顔を上げると、同じく彼女を見下ろす黒い肌の青年>>+175]
……。
[一瞬カサンドラを害したのはと脳裏を掠めるが、彼女自身が恨んではいないという言葉を思い出し。そして同じ少女の死を見つめる彼に、ふわりと笑みを零す]
――見守りましょうか。結末を。
そんなことはないよ!
[聞こえた呟き>>45に反射的に言葉を返すも、生者である彼の耳には届かない。それはいい加減何度も声をかけてきて、理解はしているのだけれど。声が出るのを止められず]
少なくとも、僕は貴方に救われましたよ。だから…
[けれど望みは表に出せず、俯いた]
[一緒に行くのかと思ったけれど、彼女の傍から離れぬ>>+189ベリアンを一度顧みて。目を伏せられた>>+183のは、逸らされたのかまた違う思いがあったのか。聞けば、よかったのかもしれない。けれど今は]
…いってきます。
[そうして彼の仲間である筈のコンラートの背を追った]
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改行はしすぎるかしなさすぎるか、どっちかになりますねー…箱にいる時は、一度バランスを見て修正いれるようにはしてますが。
ガチだと黒い塊になります。
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ローレルやライナーに絡みにいきたい気持ちはあるが、もうこうなったら最後まで主計科の男の子(名前不明)でいいんじゃないかなってきもちもある!
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あ、でもライナーには僕死亡に気付いてくれたりって地道に拾ってくれてるんだよね…どっかで絡みにはいきたいが。
なんかいつも長文で一生懸命話してるから、いったら余計大変にさせちゃう?みたいな。うん。たぶん、そんなことないって言ってくれるんだとは思うけど。こう、申し訳なくなる
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[向かう方向に思い当たれば表情を曇らせる]
…エレン?何するつもり?
[見守るしかできないと分かってはいるけれど。一番生きていて欲しいのは彼だけれど、カークやリエヴルにだって死んで欲しくはないのだ。だって、カサンドラが悲しむ]
エレン!
[腕を引こうにも自分には身体がなく。ああ、なんだって自分は死んでいるのだろう]
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あ、灰に潜伏してるのは、表に出ると多角になるんじゃっていうそれだけなんですけどね。うん。多角苦手。
だからもうこうなったらエレン応援に専念しちゃおっかなーと。(あばうと
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ムレスナの福袋は二種類あって、1万コースだと選べないんですよね。苦手なのもあるから、全部自分で選びたいってなると2万突っ込むことになるんだ。
でも夏だとアイスティーが欲しいからフルーツ系フレーバーがいいし、冬だとミルクもいいからキャラメルも混ぜたくなる。
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紅茶買えるので近くて行きやすいのだとレピシアなんですけど。色んな兼ね合いでムレスナになってますね、最近。
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……。
[言葉は発することはなく、取り出されたものを見る>>50
今どんな思いでいるものか。それを想像することは、できないけれど。
腕を伸ばして、ふわりと頭に乗せる。撫でることは叶わないから、乗せるのみ]
…僕に、できることは、本当にもう何もなかったんでしょうか…
[心なんてもうないと思っていた。思っていたのに、本当になくしてしまっていたのなら、今どうしてこんなに]
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BBSでさ、誰かが喋るとタグのとこに*マークつくじゃないですか。あれ便利ですよね。と、今別のことをしながら思った。(どこかに期待のまなざし
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うんなんていうかね。既に気分的には狼チームを応援してる訳なんですよ。
なので、エレンが納得できればいいんだけどなぁと思いつつも一番割をくいそうなのもエレンなんだよねぇ…エピ入ったら一番撫でてあげたい。
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序盤からずっとコアがいろいろずれてましたし、本編だけで丸々2週間。プロもありましたしね。
気力も体力もそんなに持つものじゃないと思うんですよー。疲れれば大したことないことでもイライラしちゃいますし。
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脳内分析は一応。うん。やってはみたが、不慣れな畑の出来事なのでダメ出しはあとで欲しいところ。です。うん。
僕は根本的に褒めちゃいけない人種だと思うので。
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……?!
灰に何が…う、ん?僕の灰は大丈夫だろうか…うん、分からん…人によってはアウトなのかなぁ…
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[彼が武器庫から持ち出したものを見た時から、分かってはいたこと。もう、生き残る気はないのだと]
…僕は、それでも。貴方に生きてほしい、です――
[けれど彼の瞳の色が暗く沈むのを見れば、願うことも叶わず]
[彼の頭を勢いよく叩こうとしたローレル>>+233に、きょとんとした顔。少しだけ笑みを零し]
止めたいのは、僕もやまやまなんですけど…
ええ、本当に。何をやってるんでしょうね、あの人は。
こっちに来ちゃったら、目一杯叱ってやらないとですね。
[引きずってって海にと言われるとぎょっとした>>+239]
あ、あの。少佐?お手柔らかに…?
[死んだものは海に落ちても死にはしないが。彼女が言うと本当に実行に移しそうで、慌てて宥めかけ。続けられた言葉に彼女の本心を知る]
…ええ、本当に。生きて、ほしいですね…
…、
[気がつけば周りにずいぶんと人が…生者ではなき者が増えていた。中にライナーの姿が目に入り]
あ…いつかは。閉じ込めて、そのまま忘れててすいません…?
[思い出したように謝罪を口に乗せた。いつの間にか出てはいたようだが、出ていなければけっこうな時間を医務室で過ごしていたことだろう]
……?そう、なんですか?
[問題ない、という言い方に、不思議に思うままに首を傾げる。そういえば、怒りのままに怒鳴りつけたけれど>>1:175変な顔をしていたなと思い出し]
…、
[言いかけたけれど。ほんの数日前が懐かしくて、言葉を止める。視線を生ける二人に向け――終わりの時は、近いのだろうか]
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