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>>-2118
ソーダ、もっと硬化してずどんと落ち…、……!?
[ソーダの健気な攻撃に、具体的なアドバイスをかけて応援していたが、不意に寄った顔に言葉が飛んだ]
…う。
[額が触れて、頭が真っ白になる。
確か力をためて一発、頭突き(推測37(100x1)ダメージ)を食らわせようとしていたはずだったのだが、それも一緒に消えてしまった。
イースの言葉を聞いたか、ソーダも跳ねるのはやめて]
悪くない、…ディナ悪くない。
[降る声には反射的に繰り返し。怖くない、とばかり首を振り。
そのまま、促されるままに、従うように]
………
[おそるおそる。目を閉じる。本当は、怖くないなんて嘘だけど]
>>-2139
マリオにいたなァ、そういうの……
[硬化したソーダを一瞬想像しながら、すぐ間近のディナの顔を見つめた。
いつもは憎まれ口ばかり叩いていて――
男だか、女だか判らない程元気いっぱいなディナが。
この時ばかりは、触れれば消えてしまいそうな程
儚く可憐な存在に思えて……
即死級のダメージを与えられそうだったとは、
到底思いもつかなかった。]
だな。ディナは悪くない。
ディナはすごく素直な――……良い子だ。
[そして……
目を閉じたディナの鼻を、詰まんでみた。]
>>-2167
ぐー…
[冷静に考えれば、攻撃が成功してうまくイースが気絶していたとしても、押しつぶされて抜け出せないのでは…という気もしたが、この時はそこまで至らず]
………
[じい、と見下され。見つめられ。グラス越しの視線の居た堪れなさに、逃げ出したくなりながらも、目が離せない理由が分からない。いっそのこと指紋でべたべたにして見えなくしてやりたい、とも、思うのだが]
[優しくかけられた言葉に、抱えていた怖さも薄れて、じっと]
――――ぐにゃっ
[していれば、鼻をつままれて、自分でもよく分からない変な声が。
思わずぱちりと目を見開いて]
な、にするのだよ!!!
[息が鼻から抜けないのでもれなく変な声である]
>>-2188
[大人しく目を閉じているディナだったが。
どうやら悪い事も脳裏を過ったりしているような、
そんなもじもじとした気配を感じ]
……うりゃ。
[悪戯紛れに、鼻を詰まんでみた。
潰されたプルプルだかソーダだかの様な、
そんな声がディナから漏れて。
目を見開き抗議するその唇を――…
不意に。無言で奪った。
鼻を摘まれ、酸素を求めるその口の中に、
吐息と、舌を挿し入れて]
――、……油断大敵、だ。
>>-2201
ちと人が黙っていればこんなことして、もー!
[張り詰めていた糸が切れた、そんな空気。
普段の調子を取り戻すように、イースに抗議の声を上げた]
ディナからかうのもいい加減に、し、……っ
[一瞬のこと。反論の代わり、口を塞ぐ方を選ばれていて。
苦しい。息ができないからだろうか、でも胸が痛い気もする。よく分からないまま、イースの指が絡む手のひらを強く握って、酸素を求めた。ぼんやりとした思考の中では、異なるやわらかな舌も同じように受け入れて]
[離れた後、ぽつり、落とされた言葉に]
な、な、……
……な、にが、ゆだん、たいてきだ、……ばか!!!
[乱れる呼吸を整える間もなく。
怒鳴るぐらいしか、反撃が思いつかなかった]
[>>-2226互いの口と口を絡めたまま、
鼻を詰まんでいた指を離す。
苦しげに受け入れていたディナの呼吸も、
これで少しは楽になっただろうか?
けれども逆にもう片方の手は、より強く。
彼女の柔らかな掌を握りしめた。
好きだよ、という想いを籠めて、舌同士を触れ合わせ]
――ッ、……はぁ。
[自分も多少は緊張して、息を止めていたらしい。
離れた後に、深く、――息をつき。
油断してたらまたやろっと、等と言って、
ディナの怒鳴り声に悪い笑顔を返した。
炬燵の中、背を下につけたままのディナへ、起きるかい?と、手を差し出し]
あとちょっとか!
長いようであっという間だったなぁ……
というか今回もみんなキャラ濃かったなー。
また次の村でよろしくだ!
そして村建てさんは果たして一体誰だったんだ……
そしてディナが可愛くて色々ヤバい。
[握り返される手の温もり、それ以上に火照る頬と、意識と。
熱に溺れている最中では、呼吸などうまく出来なかったか]
――、――っ!
[堪えた様子のない悪い笑みには、色々と言葉を続けたが。
それでも、そっと手を差し出されれば、おずおずと重ねて]
[引かれたならば、自らも身を乗り出して、イースの耳元へ口を寄せ]
………好き。
[とても、とても小さく。手と共に、思いも重なることを願って]
……――捕まえた。
[繋いだ両手を引き寄せてから、ぎゅ、っと。
やせっぽっちなディナ身体を抱きしめた]
マフラー、ずっと持っててくれてありがとな。
墓下から見た時、すごく、嬉しかった。
[彼女の耳元で囁いて、頭上のソーダにウィンクした。]
[彼女の言葉に首肯いて。
これからもっといっぱい二人の秘話を重ねていこうな?と]
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