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はっ。昨日は勢いで墓王さんを家に連れ込んじゃった。
ごめんね。
そしてヴァーちゃんありがとう。
君が寝て居るうちに家を出るとしよう。
ランダム案
<<ダンピール ジル>>が墓守宅に尋ねてきた。
彼(彼女)はコンコンと2回ノックをしたが返事が無いようなので、中の様子をうかがおうとしていた。
(それならランダムで1人に登場してもらいましょうか。)
ランダム案2
墓王はひっそりと墓守の家を出ようとしたところ<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>と<<富豪の娘 タチアナ>>が世間話をしている所に出くわしてしまった。
墓守は家に鍵をかけ忘れた事を思い出したが、問題ないだろうと思い仕事に戻った。
(ジルさん良い感じです。)
墓王を探しに墓守の家に訪れたジル
−ジルの捜索から必死に身を隠す墓王
−−今後の展開は如何に!
クラフト先生は目が離せませんよ。
>>クリス
そんな君には歩く死亡フラグの称号を挙げましょう。
___________________
クリスが家へとのんきに歩いている。
その姿を木の陰から狙う<<富豪の娘 タチアナ>>がいた。
彼(彼女)の目はまるで獲物を狙うようにクリスを見ていた。
人っ子ひとりいない墓場での仕事も終わり、少し疲れた体を奮わせながら墓守は家に帰る事にした。
変える途中<<調香師 エレオノーレ>>とすれ違ったが疲れていた墓守は気にも留めずに帰路を急いだ。
もしかしたらあの人がまだ家に居てくれるかもしれない。「おかえりなさい」と言ってくれるかもしれない。
そんな淡い期待を抱きつつ家のそばまで向かうと突如、農場から出てきた<<ダンピール ジル>>に呼び止められた。
「おや、ジルさんではないか。こんな夜更けにどうしたのだ」
呼び止められた墓守はそうジルに返した。
切らした息を整えながらジルはこう続けた
1、4→「墓王をみなかったか?私は彼を捕まえなければならないのです」
2、5→「ローゼンハイムを見なかったか?薪を取りに行くと行ったきり帰ってこないのです」
3、4→「いまから鍋パーティをしないか?」
幻の7→「実は私は・・・あなたのことが・・・・」
>>誰かダイス1D6でお願いします。
ジルは、
「ローゼンハイムを見なかったか?薪を取りに行くと行ったきり帰ってこないのです」
と、少し焦った様子でそう話した。
しかし墓守にはローゼンハイムの行方の検討も突かなかった事と彼の事が気になっていた為、「知らない」と一言だけ告げると家へと向かった。
墓守は家に着くとまず目に飛び込んできたのは水浸しの床だった。
ここでアイディアチェック
65以下で成功
36
墓守はその水が聖水である事が分かった。
しかし、なぜ自分の家に聖水が撒かれているか分からなかった。
そして家に墓王の姿が無い事に当然と思いつつも少し落胆した。
ここで目星チェック
(狼の姿すら見つけられないヘタレ占い師なのでこのくらいか。)
45以下で成功→69
成功した場合、置手紙を見つけられる
失敗した場合は気付かずに寝室に向かってしまう。
(これって幸運で振るべきかな・・細かいことは良いか。)
墓守は墓王の事が気になりつつも疲れていた為寝ようとしたが、どうにも部屋を水浸しになった原因をが気になり部屋を見渡した。しかし水浸しになっている事以外何も見つけられなかった。
仕方が無いので床を掃除したあとシメオンは寝室に向かった。
墓守は少し目を閉じて横になった。
うとうとしたすると夢に○○が浮かんできた
1→ずたぼろになったローゼンハイム
2→シーラカンス
3→微笑んでいる墓王
4→タチアナに狙われるクリス
5→シーラカンス
6→大きな決断をした墓王
結果→{4}
墓守が目を閉じると脳裏にタチアナに狙われるクリスが映し出された。
必死に逃げるクリスであったが徐々に追いつかれ・・
そしてガb・・・
そこでハッと目が覚める。あまりにも夢に思えなった墓守は広場にいるであろうクリスのものに向かうのであった。腰にはナイフを備えつつ。
広場に着くと大きな鍋を囲む墓王とプルプルと<<駐在武官 カナン>><<注射狂 ヒルデ>>がいた。
どうやらクリスとタチアナの姿はーーーーのようだ。
どうやらクリスとタチアナの姿は見当たらないのようだ。
しかしそこにいた微笑む墓王の姿をみるとクリスの事はどうでもよくなってしまった。
案追加
5→クリスさんがタチアナさんに食べられる。
6→皆で鍋パーティを始める(ノーマルエンド)
って書こうとした遅かったか。
鍋に入って行った墓王を見た墓守は
「どうやら君は人間の生活に馴染めていない様だね。もし良かったら慣れるまで私と共に暮らさないか」
と少し緊張した声でぼそりと呟いた。
墓守は墓王を鍋からそっと救い上げると、ボロボロと泣く墓王をギュッと抱きしめた。
周りには大勢の人がいるのも構わずに。そしてゆっくりと墓王の頭を撫でると。
「ありがとう、これからは共に歩もう」と小声でささやいた。
それからしばらくすると流石に人目が気になり恥ずかしくなったのか、皆のほうに体を向け
「さてさて、終わりを迎えるべき皆で盛大に鍋パーティを始めましょう」と大声で鍋パーティ開始の合図を出した。
今宵はおいしい出汁の取れた鍋を食べることが出来そうである。
>>カナン
信用勝負・・・・狩人の護衛を見てもらえれば分かりように私の負けですよ。
・・・・次は絶対に勝ちますので首を洗って待ってて下さいね(ニヤリ
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