5日目 / 97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】

97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】

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視点：人狼墓全

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【墓】家庭教師ヴェルザンディ

…。

［…は、シルキーに手を振った］

(+12) 2013/11/30(Sat) 23:13:52

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…はコンスタンツェに手を振った］

…。

［…はコンスタンツェの後ろ姿を見送った後、映し出される映像を見やり、悲しげな表情になった］

(+20) 2013/11/30(Sat) 23:59:21

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

…。

［…はトールが部屋へと戻って行くのを心配そうに目で追った］

(+25) 2013/12/01(Sun) 00:29:01

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…は一人ホールに佇んでいる］

…。

［…は何かを思案するかのようにじっと映像の向こうの景色を見つめていたが、やがて静まり返ったホールを後にした］

(+26) 2013/12/01(Sun) 01:53:23

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

[…は書庫で本を読みながら、時折スケッチブックに何かを書き込んでいる。調べ物をしているようだ]

…。

[…は大した成果を得られなかったのか、残念そうな表情で本を閉じると棚に戻し、また違う本を取りだした]

(+34) 2013/12/01(Sun) 13:09:30

家庭教師ヴェルザンディは、/*大丈夫ですよー。楽しく読ませていただいてますので、どうぞ遠慮なさらずに。*/

2013/12/01(Sun) 13:11:42

【独】家庭教師ヴェルザンディ

[…はスケッチブックに何かを書き込んでいる]

『今更なのですが、みなさんは灰も思いっきりRPをしていらっしゃるのでしょうか。そうだとしたら申し訳ありません。
　私、今回の灰は筆談していること以外単なる素ですからね…。』

(-15) 2013/12/01(Sun) 13:16:35

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…はふう、と息をついて、少し疲れた表情で窓の外を見た。既に日が沈みつつある］

…。

［…は懐中時計で時間を確認すると本を閉じて棚に仕舞い込み、書庫を出て行った］

(+38) 2013/12/01(Sun) 16:59:07

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…はキッチンで料理を作っている］

…。

［…は、林檎酒を使い「プーレ・ヴァレ・ドージュ」を作った］

(+39) 2013/12/01(Sun) 17:19:21

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…は食堂のテーブルに人数分の食器を並べ、スケッチブックを開いた］

『昨日はみなさんにお任せしてしまいましたので、今日は私が夕食を作りました。
　私は談話室に居ますから、なにかあれば声をかけて下さい。

　ヴェルザンディ』

［…はスケッチブックにそう書き込み、ページを一枚破ってテーブルの上に置いた］

(+40) 2013/12/01(Sun) 17:26:27

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…はホールを通り抜けて談話室に向かう途中、モヤに映る映像の中に談話室で眠るトールの姿があることに気付き、足を止めた］

…。

［…はその場で映像を見つめていたが、やがて談話室へと向かった］

(+41) 2013/12/01(Sun) 17:34:14

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…は、談話室のドアを開けて中へと入った。そこには誰の姿もない］

…。

［…はソファを寂しげな瞳で見つめると、トールが眠っていた場所を空け、静かにソファへ腰掛けた］

(+42) 2013/12/01(Sun) 17:37:58

【墓】家庭教師ヴェルザンディ

［…は目を閉じると、そのまま微かな寝息を立て始めた］

(+43) 2013/12/01(Sun) 17:39:44

【独】家庭教師ヴェルザンディ

［…はスケッチブックに神妙な面持ちで文字を書いている］

『目の前から大切な誰かがいなくなってしまうのも悲しいですが、大切な相手の姿を認識できるのに声をかけることすらできないということの方が、遥かに辛いことのように思えます。
　例えわずかでも思い合っていた相手が自分のいない世界で生きる姿を見るというのは、いったいどんな気分なのでしょうね。

　と、少しだけ真面目に考えてみました。』

(-17) 2013/12/01(Sun) 17:45:57