情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
やぁ、うっかりと眠っていたよ…
タンツェ君(多分トール君も)が公子に叱られてるの噴いた所で意識が落ちてた。
タンツェ君は無邪気だから、半月に一度でも我慢してる方じゃないかなと思ってしまったよw
前もって役職つけるから頑張れって言っておいた方が修行に身が入りそうとも。
それこそ、俺が出奔するまでにこの場所を守る自信が持てる程度には力をつけておけ位言っても良さげじゃないかなw
/*
そしてログ遡り、公子の出奔後の予定に僕も入ってるのに気付いたw
その常識は出奔前に聞いてくれて良いと思うんだよ…w
あぁ、でも出奔して暫くした二人と偶然合流した所で
「二人とも、あちらを出てからずっとそんな生活をしてきたのかい…?」とか言って
この二人をこのまま放っておくわけには的な感じで暫く同行するとか結構自然に想像できたので出奔後で良い気もするねw
/*
と、間近な所だけ首突っ込んだところで寝直してくるよ。
明日の日中に頂いてる部分のお返し位はしておきたい所存**
/*
やぁ、恐ろしい程寝ていたよ…
ユーリエ君はお疲れ様、元気で可愛らしくて和ませてくれてありがとうね。
怪我人見つける度に大声で呼んでくれたりとかも嬉しかったよ。
首取二回も流石のかっこよさで眼福でした。
またご一緒の際はどうぞよしなにお願いします、ね。
[男の礼に対して返ってきたのは、>>4:221>>4:230>>4:233>>1皆それぞれの言葉ではあるものの同じそれだった。
一人一人にもう一度、「ありがとう」と礼を返しはしたものの。
成せたのは皆のおかげだと礼を言い一人とて己だけの手柄を誇示しない、これがどれ程稀有なことか彼らは自覚しているのか。
そんな事を思いながら、守り人の紡ぐ言霊に目を閉じて。
再び開いた瞳に映るは白い霧、ではなく満天の星空に迎えられて、だった]
…これはまた、見事だね。
[これまで旅をしてきた中でも夜空が美しい所はあったけれど。
これ程澄んだ空、幾つもの煌きが降り注ぐ場所はそうあるまいと暫し見惚れた]
心配なさらずとも、大丈夫ですよ。
僕はただの来訪者にすぎませんし、元から誰にも話すつもりはございません。
あぁ、ただ…この国を失礼した後も、折々にこちらへお邪魔することはお許し頂けませんかね?
[元々一つの国への滞在期間は長くない、故に深くは知らず知ったとしても口外しないは常のこと。
そろそろ次の国に行こうと思って纏まった旅費を稼ぐ為の今回がまさかこんな事になるとは思っていなかったけれど、この点においては変わらない。
ただ、甘味が好きな守り人達と、香を好む神徒達に細やかな外の風を届けたいと思うことが常とは違う願いを口にしていた**]
/*
駆け足というか纏めすぎた気はひしひしとするんだけど、纏めないとこの3倍近くは長くなってしまいそうなのでこれでそーい。
僕のお礼に皆それぞれ嬉しい返しをくれたのでちゃんとお返ししたかったんだけど時間と気力が足りなくて申し訳ない(´・ω・`)
やっぱりお盆は忙しいねぇ…
/*
あ、挟まってしまった申し訳ない。
しかしそこ主従は可愛いねw
と、公子が破格な約束をして下さってるのでお礼をしなくてはだね。
条件も、勝手な来訪はまずいって所で納得できるものだから不思議には思わないなぁ。
後々出奔した二人に会って二重の意味でびっくりするのも面白いねw
[男の返答に、公子の表情は柔らかに変わる。
更に加えられた言葉は、こちらにとっては破格といえるもの]
そこまでして頂いて良いのですか?
ありがとうございます、公子。
[王族管理の薬草園は、自国であれば一部の者しか入れない程厳重な場所だった。
他国はあそこまでではないとはいえ、重要な場所には違いない。
それをみられるだけで、男にとっては今回の報酬として充分だと感謝を返した]
[続けてこの島への定期的な来訪の願いは、少しの思案の後に答えが返る。
あげられた条件は、確認の無いままに足を踏み入れぬ様にという配慮だろうとは察せられたので異論も無く。
また、向けられた笑顔が公子の望みでもあると伝わるものだったから尚更断る理由は無く]
分かりました。
では、腕によりをかけて良いお茶をお持ちしますね。
[これから年に一度程は、この国に来る事になるかなと思いながら、笑みを返した**]
/*
と、いろいろ挟むのは仕方ないと諦めて公子にお返しロールそいっとなー。
これからは1〜3年に一度くらいの頻度で此方を訪れることになるかなぁ。
その内旅が出来ない位になったら国に戻って弟子を取って、自分の師匠がしたと同じ様に弟子が旅に出るのを見送って。
その弟子からタンツェ君経由で差し入れを続けていってくれたら嬉しいねぇ。
/*
とか書いてたら、答えが出ていたw
イメージ通りっぽくてちょっと笑う。
そしてそこ主従は相思相愛だねぇ。
やぁ、久しぶり。
今回は西方で色々珍しいものを見つけてきたよ。
この果物は日持ちがする様に砂糖漬けにしてあるんだけどね。
これと同じ風味がするお茶とか、面白いだろう?
味も仄かな酸味と甘味で調和がとれていて美味しくてねぇ。
[久方振りの来訪者は、遺跡の守り人の出迎えに笑顔を向けて。
出した土産は彼ら好みの甘味、自作の香は双角と白角に捧げておいてもらおうかと思っていたのだが]
おや?
[守り人だけではない人影に気付き、自分以外にも誰か来ていたのかと首を傾げる。
見覚えのないその姿に誰なのだろうと考えながら、初めましてと言いかけて、ふと既視を感じ]
失礼、どこかでお会いしたことがありまし……あれ?
[以前会ったことがあるかと問いかけながらその瞳を見て、ぱちり瞬く。
対照的な印象の二人だが、どこか通じるものがあるその瞳は、確かに自分を映したことがあるもので]
……もしかして、白角さんと双角さん、かい?
[思い当たる節を問えば肯定の意が返る。
確かに印象は色濃く残ったまま、守り人の少年のこともあるのだ彼らが人の身になれぬ道理もない。
暫く呆気にとられたままではあったけれど、言われてみれば成程と納得できるもので]
いやぁ、そうか。
あの姿だと流石に見上げないといけなくて首が凝る所だったから、助かるね。
その姿だったらお茶も嗜まれないかい?
[そう言って微笑むこちらに、彼らはどう思ったか。
どちらにせよ、旅先の土産話が芳香と共に在る事は変わらないだろう**]
/*
なんとなくだけど、花の種だけ僕に託して
「苗が出来たら植えに行ってくれ」とか言われそうな灰が見えるね?w
と、何とか投げておきたいところだけそーい出来た所でご挨拶。
毎度お世話になっていますなであ。でした。
今回も参加時間短めの割に好き勝手させてもらってるだけなのに構えてもらえたり頼ってもらえたりしまくりで楽しかったです。
それぞれかっこよかったり可愛かったり恰好可愛かったりなロールを間近でみられて眼福でしたありがとうありがとう。
またご一緒出来る機会がありましたらどうぞよしなに&くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたのありがとうございました。
皆さんまたよろしくね、お疲れ様でしたななであ。でした。
/*
多分だけど双角さん達は最初のお土産届けに来た時は人型にはなられないかなーと思うんだよねぇ。
2回目か3回目くらいでおそるおそる人型になって、その後は毎回人の姿でお茶を嗜んだり土産の香を利いたりしそうな感じ。
で、出奔した二人と僕が合流したところでその話をして、喜々と変な変装で戻ってくるとかだったら面白くないかい?(
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新