466 コトノハソヨグムラ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
ツンデレ少年 ハンス
プロローグだけ読んでひとしきり笑って戻ってきたらユーリエが。ユーリエがアレクシスと。
いや、僕は、僕が守りたかったのは結果的にキアラだ。きっと彼女が噛まれたとき知った。って守れてねーじゃねえか！悲劇！やりなおーし！
ツンデレ少年 ハンス
アドバイスはいただきませんでした。何度も何度もDMに手が伸びたけれどもこらえました。そのせいで見苦しい考察を流したことはアレですが。
内容はどうあれ(よくない)がんばりました、少年。
【独】 ツンデレ少年 ハンス
>>-28 ジークムント
あー、うん、それ。笑ってもらえてよかったぜ。
どっちかっつーと僕守られる側だけどな。
ツンデレ少年 ハンス
アドバイス。
結局しなかったけど、ラスト三竦みになってたら、どうしたらいいか訊きに行こうと思ってました
ツンデレ少年 ハンス
はーーーーーーーー。
軽くログ読み終わりー。僕の「軽くログ読み」とは「灰や墓下で自分の名前を見つけること」だ。
4日目すごいなちょっと。
あーーーーごめんなさい。足掻き方わかんなかった。いや、潔く逝くのが美学とかではなく。あの時点で出し切ってたので(あの程度で は言わないで)理屈で説き伏せるのは無理だと思った。し、僕は村人だー！って駄々こねてもしょーがないんじゃねーかと。うーん。やーん。いやーん。総ツッコミされてるほんとぽんこつ(笑)
こんな喋れたの初めてだし楽しかったからいいやーとか思ってたよ僕。だめだねえ。
【独】 ツンデレ少年 ハンス
>>56 キアラ
勘弁してくださいなー
間違った方向に走り抜いて負けに導いたやつですよー。
それよりプロローグが楽しかったですふふふ、遊んでくれてありがとう。
ツンデレ少年 ハンス
>>キアラ
[ハンスは、差し出された右手に触れられないまま、その手をじっと見つめた]
…思い出した、よ。あの子は、綺麗な、宝石みたいな、黄緑色の瞳をしてた。大きくなったって、瞳の色は変えられねーもんな。
なあ、でも、僕は、お前を守れなかった。会ってすぐ思い出すこともできなかった、薄情なやつ、なんだよ。
…それでも、いいなら。もう一度、お前を守るチャンスを、くれよ。
ツンデレ少年 ハンス
>>68 ギィ
んん…なる、ほど。
ちょっと頭からっぽになりすぎてたよ、僕は。
さんきゅー、次同じことあったら絶っっ対足掻いてやる。
ツンデレ少年 ハンス
う、あ………
し、かたねーな、今回はお前に守ってもらったようなもんだよ。襲撃、お前じゃなければ僕だった。今度からは、僕が守る番だ。
[キアラの赤髪をくしゃくしゃと、きっと撫でたかったのだろうが恥ずかしさからくしゃくしゃと掻き回すと、今度こそ小さな右手を握った]
僕だけだよ。これからは。他のやつにそんなセリフ、言っちゃだめだからな。…あー、でも、曲芸やってるときは常に近くにいるわけにもいかねーから…あの……気を付けてくれよ。
【独】 ツンデレ少年 ハンス
>>-44
ええそうですだって怖いでしょう。フルーレ使えるシスターとか。師匠になっていただけるらしかったですし。師匠をおばさんとは呼べませんし。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (1)
★