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さすらいの家庭教師 ヴェルザンディ は、舞い手 ゾフィヤ の夢を手繰った。
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おつかれさまでした、そしてあけましておめでとうございます!
ランダムで能力セットしたのに全てゾフィヤでした。
手繰りまくりました。
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ペア宿泊券!
これは彼氏をみつけないとwww
美肌の湯にもう一回浸かってこようかしら……**
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>>-31
こちらこそ遊んでくれてありがとー!
正直縁故組が多そうでどう絡んだものかなーと思ってたので助かりました。
……5年あればじゅうぶんだわ。
*期待感*も*最近凝っている事*もじっくり教えて、理想の男性に育てちゃう。
新しい仕事先、決まって良かったわ。
[温泉旅館を出た後は一度実家に戻り、それからすぐに新たな生徒の元を訪れたのだった]
今度の生徒さんも、面白い子だったわね……いい((狙撃手))に育ちそう。
[顔合わせを終えた帰り道。
コーヒーでも飲もうかとカフェを探しながら歩いていると、その看板が目にとまった]
カフェ「アンダー・ザ・ローズ」……
ふふ、この前の薔薇の湯温泉といい、なんだか薔薇づいてるわね。
[扉を開ければ、そこには何と旅館で見かけた顔ぶれが**]
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狙撃手も育てるらしい家庭教師です。
今日のところはカフェへの移動のみで失礼します><
偶然……なのかしら?
[名前を知らない人もいるけれど、確かに旅館でみかけた顔ぶれ]
あの人もそうだわ、あの人も。
大きなわんことご主人と、
あれは、確かアルビンさん……と。
あら。
[>>103こちらを見て驚いているような彼の姿を見つけ、笑みが深くなる]
……お久しぶりね、シルキー。元気だった?
ここよろしいかしら?
[返事も待たずに彼の向かいの席につき、メニューを広げる]
それ、綺麗なケーキね。
私もそれを頂こうかしら。
あとはコーヒーと……え?
[注文を取りに来た店員が言うには、『あちらのお客様』からの飲み物があるそうで>>87]
いいのかしら。ふふ、でも何だか楽しいわ、そういうの。
ありがとうございます、頂きますね。
[少し声を張り上げて、その人物へ感謝を伝える]
でも……何かしら。
旅館ではあの人とお話ししてない筈だけど、何となくこう、親近感というか……。
[酷い歌のコラボレーションを繰り広げた仲間だと、2(6x1)偶数:思い出す、奇数:思い出さない]
…………。
うふふ。
そうそう、とても楽しかったんだわ。
今度カラオケにでもお誘いしてみようかしら。
[物騒なことを考えた]
でも良かったわ、シルキーとまた会えて。
ご挨拶もできないままだったから、気になってたの。
[やがて香りの良いチコリコーヒーと、繊細な細工の薔薇ショートケーキが運ばれてくる]
あら……まあ。
薔薇の味がするのね。あの牛乳を使っているのかしら。
思い出の味ね。
[ひとくち食べて目を瞠り、それから細める。
そして]
もう。
また、クリームがついてるわ。
[相手の口元へ、つい、と手をのばした**]
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軽く締めておきます。
割とフリーダムでしたが楽しかった!そしてまさかの勝利陣営。
村建てさんも皆さんもありがとうございましたー。
皆さんにとって新しい一年が良いものでありますように!
[>>132少女のような面差しに赤みがさしている。
子供扱いして恥ずかしがらせてしまったかしら、などと思うけれど、素直に礼をいうところが好もしい]
どういたしまして。
……なあに?
[>>133書くものを、と店員に頼む様子を、首をかしげて見守る。
そして目の前で書き付けられ、丁寧に封筒に収められたものが、こちらへと差し出された]
私に?ありがとう。
[>>134封筒の中身を告げる彼の表情は、緊張した様子が可愛らしくて、でもどこか男っぽく凜々しくて]
あら光栄……そうね。
[軽く思案する風を装いながら、心の奥に感じるのは、期待感に似た何か]
願いが叶わなかったら、「ラッキーアイテム」が嘘になっちゃうものね。
[珍しい手触りの封筒を胸に引き寄せて、片目を瞑った**]
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