360 【RP練習】庭園ある館にて【人狼騒動村】
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【独】 学生 コンスタンツェ
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わたしがローレル初回襲撃をいやだって言ったのは、
PCてきにどうこうじゃなくて完全にPL視点ですね。
伝わってないなあと思ったのでもう少し補足します。
わたしはオットーとローレルが初心者PLさんだと思っていて、オットーはスタートダッシュ・自分からいけるタイプだと思っていたんですね
対してローレルは、おそらく自分から話しかけにいくのは苦手な方だろうなあと話した感触で思いました。
もしかして、何をすればよいのか迷っているのかなあとも感じました。
だけどせっかく初心者・練習村なので、キリングなどの、ちょっと勇気のいるRPにぜひ挑戦してほしいなあ、とおせっかいなことを思ったんです。
だから、「妹が死んだ」っていう大きな動機があるので、それを使ってぜひロールをのばすことに挑戦してほしいと思ったし、
アルビンに「結構です」って断ったのを見て、たぶんやってくれるだろうなあと思ったんです。
もしあのロールがなかったら、オットーに「ローレル襲撃してもいいよ」と言うつもりでした。
引きこもられたら、PL視点ではそこを噛みたくなります。わたしはね。
上記は、あくまで、完全にわたしの感触ですのでね、失礼しました。
【独】 学生 コンスタンツェ
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あと、フランツにも。
>>2:-12
わたしは広間によらず、まっさきに現場にむかうつもりでした。
が、そのロールを全部書いて落そうっとしたときに、フランツに呼ばれていたのに気付いて。
>>2:39
わたしはこれを、「わたしがその場所にいることが確定されている」と思いました。
ただ、広間のつくりがどうなっているのかは誰も確定させてなかったであろうことと、フランツ自体がそんなに広間の奥にいるわけでもないのか、とかで、いろいろわかんなくなったんですよね。
だから、あえてこちらからは場所を確定させず、「見ない方が良いかも」という言葉を「静止の弱い声」って描写しました。>>2:44
だから、別に行動を確定させたわけじゃなく、むしろ補足で動いておりました。
アンカ貼っておけばよかったね、ということで、私からはおしまいです。
わたしは場所確定NGって書いていないので、それ自体は構わなかったです。
【独】 学生 コンスタンツェ
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墓場に関してはだって魂だし、ということで。
だれかが場所を確定させるならあわせるつもりでした。
ゆるゆる。
【独】 学生 コンスタンツェ
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よーしおいさんエピでは独り言をついったのよに使うぞー※いつものこと
というか今回特別灰を使わなさすぎた
【独】 学生 コンスタンツェ
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わたしなら初回あるびん襲撃やってましたね
逆赤囲い
ただ初回つられ狼だったので、オットーがのちのちどう動きたいかによるよね、と思ったので襲撃先は指定しなかったんですね
（しかしローレルは囲ったのだった）
【独】 学生 コンスタンツェ
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>>-34
どこかの灰で、ローレル以外もロールのびるんじゃないかって言っていたので、
どうしてローレルだったのかの補足でした
というわけで わたしからはおしまいです
【独】 学生 コンスタンツェ
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わたしはわたしなりのお膳立てもといおせっかいをしたかったん
あんましうまくなかったけど
昔やってもらったしな そこのろこあさんとかにな
わたしも永遠の初心者なので今度だれかお膳立てしてください
【独】 学生 コンスタンツェ
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半演劇タイプ、わたしはさっさと死亡ロルおとせてたすかったなあ健康的に 精神的にも
人数が多い方がもっと効果あるのかも
襲撃パスがあったら初回もうちょっと楽だったかも？
狩りとあわせて守護先噛みっていう手もあったんだけど、PL視点で狼がわかると、「そこ疑っても間違ってない」って思っちゃうのか、狼吊りまっしぐらになりがちな気がする人狼騒動でし
そしてわたしは今回、人間として死ぬっていうロルはやりたかったところなので
だからCOしなかったんですな
最後COっぽいことしたけども
【独】 学生 コンスタンツェ
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うーん ただ 初心者がいるから楽な選択肢を並べようっていうのは、なんかちがうきもするんだなあ
というわけで今回の形が一番良いのではなかろうかと、終わったいまではそう思うのだった
【独】 学生 コンスタンツェ
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いるよ！いるいる！！いまきた！！
リアルにかまけてます！！
ロルは落とせるとしたらあしたの朝かなあどたばた**
【独】 学生 コンスタンツェ
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オットーおつかれさま。
うああん21さいでしんじゃうのかなしい
あした9じまで ぜったいわすれない**
学生 コンスタンツェ
[さて、館内でのすべての事象を見終えたわたしは、行くべきところに行こうと思いました。
しかし、コンスタンツェの姉のローレルは、いまだ庭園のところで花を見ているのでした。]
…………。
[迷いがあります。
そりゃあ確かに本物のコンスタンツェの魂は、もうとっくに行くべきところに行っているはずですから、わたしがローレルに会いにいっても仕方の無いものということです。
しかし、はっきりいって、本物のコンスタンツェよりもわたしの方がローレルとともに過ごしておるのです。
だから、わたしは]
学生 コンスタンツェ
ローレル……姉さん。
[庭園にいる彼女に、わたしは話しかけます。]
まったく、こんなところにふわふわしちゃって。
ばかなんだから……。
ほら、こっち。
[わたしは、ローレルを手招きます。
わたしは彼女ら人間と、おなじ場所に行けるかわかりませんが、
せめて迷わぬように送り届けてやろうとは思うのです。]
学生 コンスタンツェ
道中、長い話でもしましょうか。
あなたの旅のこと、そして、わたしのお話。
[人狼は生きるために人間を殺しますし、人間も生きるため人狼を殺します。
その関係は変わることは無いでしょう。
でも、もう死んでるんですもの。
フランツとしたように、きっと、お話をすることはできます。]
【独】 学生 コンスタンツェ
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はじめましてのかたははじめまして
そうでないかたはまたお会いしましたね
みなさまと一緒に遊べてうれしかったです！
またどこかでお会いできましたらこんなにうれしいことはない
esでしたー わー
【独】 学生 コンスタンツェ
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なゆた！なゆたじゃないか！しゅーこー
赤いっしょにやれてたのしかったよ〜
毎日がんばってくれてありがとう！おつかれさま〜〜
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