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>>+204
?????
あたしにはよくわからないけれど、
案じてくれたのは嬉しいわ。ありがとう。
>>+206 おやすみなさい(
>>95
(´・ω・`)
そうね。
いろんな人がいるから、面白いのだわ。
ふふっ、巡り合わせという事にしておいてもいいわ。
あたしはあたしで勝手に、貴方を魅力的だと思っておくし。
[ドロシーの紡ぐ言葉は麻薬のようにナイジェルの脳を浸食する。
彼女の感覚を強めるために視界を封じた行為はここまで来ると不要である
そう判断して目を覆っていた左手を離すと、左腕でドロシーの身体を右腕ごと抱え込み左手は彼女の左腕を持つ。
右手で胸を更に容赦なく弄りながら唇を合わせて口内に侵入する]
…ぁ?
[再び光が戻ると、身体を抱え込まれる。
彼の体温がわかって、少しばかり安心するのと、
情欲が煽られるのと…]
…ふ…、あ
[胸への愛撫は止まらないまま口付けられて、
吐き出したい息まで吸われる様で堪らない。
目をぎゅうと瞑ると流れる涙はそのままに、
舌を伸ばして彼のぬくもりを貪る]
[ドロシーとひとしきり口内で貪り合うと口を離す。
それと同時に胸を弄っていた右手も離し…]
ドロシー…
[彼女の名を呼び、目を合わせながら尋ねるように右手でドロシーの襟を摘まむ。]
[唇と手が離れる。
離れ難くはなかった。
充分に彼を味わったし、味わってもらったと思った]
…貴方のすきな様に。
[目が合うと嬉しくて。
襟に手が掛けられているのを認めながら、いつもの様に微笑んだ]
[ドロシーの言葉に静かに頷き、彼女の服を脱がせる。
先程欲望のまま攻め立てたので今は優しく脱がせていく
そうしてドロシーを二日前に見たキャミソール姿にして見つめる。]
ネタ陣営のあたしは、このへんで「やっぱり村村してきたわ!」とか言ってナイジェルを押し倒して服を破って胸を揉んでみたいんだけど、流石に需要は村建てさんあたりにしかないかしらね…
[ゆるやかに衣服を剥がれていって、
先日着替えさせてもらった時の事を思い出す。
今度は顔を覆う事はなかったが、]
…も、もぉ…
何か言ってくれない…?
[視線を痛いほど感じて目を見られず、
顔を背けたまま自身の胸元で手を組んだ]
[ドロシーの肩に触れ、彼女の目を覗き込みながら]
やっぱり君…温かいね。
[まじまじと見つめた後に言うべきなのは「可愛い」などであろうが、何度か感じた体温の記憶が浮かび、口に出す。]
[目が合うと、どきりとする。
熱っぽく見つめ返すが、]
あったかい…?
そう、かしら…?
[思わぬ言葉を聞き、目を見開く。
そんな筈はない、自分の身体はいつも、冷たかった。そう思うのに、
彼に言われると、それが真実の様に思えて来る]
…あたし……ううん。また今度、言えたら言うわ。
[と意味深な事を言って、「本当に男の娘かも」と思わせたら大変だと少し不安もあったが、この話はまた今度、と、
組んでいた手を解いて、右手で彼の頬を愛おしそうに撫でた]
?
[ドロシーの言いかけた言葉は必ず聞き出すと決めて彼女を目一杯抱きしめる
服より薄い布越しに女の子特有の華奢な柔らかい身体の感触が伝わってくる]
[抱きしめられると、また気持ちが満たされる。
今は言えない事に対する罪悪感も薄らぐ]
…ふふっ、ナイジェルも、あったかい。
気持ちいいわ…
[力強い優しさに包まれる様で、
安心してその背に腕を回した]
エ、エピじゃないといいなぁ…
エピってたら寝られない気がする…
▼タイガさんの▲イェンスさんでお願いします((
それは…
[首を傾げたドロシーの耳を咥えて舌を這わせながらドロシーの胸元を軽く指でつついて示す]
(五時までに一度片付けますか?)
っ…
[耳を食まれたかと思えば舌が滑り、
再び掻き立てられてしまって眉を寄せる。
指で指されても、何を示すのか何となくしか理解出来ない。
けれど、]
…貴方のすきな様にされてみたい。
あたしは、そうされるのが、嬉しいわ。
[そうやわらかく微笑んだ]
/*…このままこれでおいておいて、今は眠らせてもらえると嬉しかったり…夜明けてエピってたら寝られなryもう夜明けすぐだけれど(
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