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このイェンスが素面で一緒にお風呂とか入れる気がしない。
アルコールに頼らないとお誘いも出来ないんでね…!
酔ってたらそれはそれで、倒れるかもしれないお風呂なんて危ないから入っちゃ駄目だ。
結論:入れない
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[上手く誤魔化せた、と思ったがダーフィトの反応を見てそうでは無いことに気付く。
何故だか笑顔で此方を見てくる男に苛立ち、隠れて拳を握った]
はっ!?どうして其処まで知りたがるんだ?特に面白い話もしてないぞ?
[面白がる様子に、きっと自分が何を言っても無駄だと悟る。
ダーフィトとジークが話しだせば、頼むから変な事は言わないでくれよ…!と、どうにか伝わってくれと念を送りながら、不安そうな顔でジークの方をじぃっと見るだろう]
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お、アイリお帰りー!
この村本当コアタイム遅いよなぁ。俺が割と早めに居る方なんて、珍しい村だ。
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シュナウザー!お帰り!
続々来たなー。
俺は先週ホールケーキ2つ作ったんで、今日は買った。
半額のホールティラミス美味い。でも自分で作った方がカルーアたっぷり使って好みの味に出来て美味い。
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[目の前に差し出された苺に戸惑いながら、フォークに噛み付いて。
大丈夫きっとこの程度なら変なこと、では無いはずだと言い聞かせながら咀嚼していた。
そして、聞こえたジークの言葉。
ゴクン、と苺を飲み込んで、]
────うわあぁぁぁあああ!?
[真っ赤な顔で叫んで、机に突っ伏した]
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好き嫌い多いからな、自分で作るんだ。
あと時間さえあれば作った方が大体安い。
逆に俺は共立てが得意じゃない。ベーキングパウダーが膨らんでくれない不思議。
ほんと不思議。
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あれ?じゃああれは共立てじゃないのか?全卵が共立てだと思っていたんだが…。
とりあえず、スポンジケーキが作れない。
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[口元を抑えていた手を取り払われて、指先に感じた吐息にすら身体が震える。
与えられる刺激に慣れるより前に、次から次へと与えられる強い快楽に、息が上がって。腰が後ろへ引きそうになるも、そこには逃げ場なんてなくて。
閉じた唇ではもう、満足に酸素を取り入れることなんてできなかった。そして、酸素を吸おうと口を開いたとき、それがもう限界だった]
ふっ、う、あ…っ!
ジークっ!先、それ…!駄目、だって、ひ…っ、あぁ!
[硬く尖らせた舌先で窪みを抉られた瞬間、頭が真っ白になった。一度開けた口はもう閉じることが出来なくなって、刺激を受ける度甘い嬌声が飛び出す。
熱に浮かされ、快楽に集中していた意識は、いつの間にか後ろへ這わせられていた指先に気付かず。突然の異物感を感じて目を見開いた]
うっ、く…!?
はぁ…、凄い、変な感じ、する、な、…っ!ぁ、ん…!?
[今までに感じたことの無い違和感に息が詰まる。少しずつ進んで行く指の動きを邪魔しないよう、息を吐いて。
異物感しか無かったそこに、一瞬、甘い痺れを感じた。そして、違和感にしか行かなかった意識が一度快楽を拾った途端に其方へ集中し始める]
[込み上げてくるモノに、駄目だと頭を左右に振って、ジーク、と切ない声で男を呼んだ。瞬間、止まる刺激。
乱れた息を調えようともせず、力の抜けきった身体はされるが儘に転がされて。尻尾を撫でられ、ぁ、と再び身体を震わせた]
ジー、ク…?
[背後に多い被さる男へ視線を向けて。
力を抜いてとの言葉に遂に、と身体が一瞬強張った。
しかし、宛てがわれたモノを感じて、すっかり快楽に正直になっていた身体は期待から、はぁ、と息を吐いた。その瞬間、侵入する熱。奥へ奥へと進むそれは、指とは比べ物にならない異物感だった]
はぁ、はっ、は…、ん、
[息を吐いて、シーツをぎゅっと握り締めて。受け入れる事だけに集中した]
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皆に次から次へと気付かれて行って、これイェンス恥ずか死するやつじゃないですかやだー。
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ダーフィトとシュナウザーはお疲れ様。
俺も先に挨拶しておこう。
G国出身、三日月国在住のtrgkです。SNSにも同じIDで登録してます、が、登場頻度は少なめです。ちなみに、trgkと書いてとらぎくと読む。
ガチ村に入る時間が取れなくなって、此処最近はゆるランダへと生息地を変えております。
皆様、こんなRP初心者とお話して下さり、本当にありがとうございます。特にジークにはもう頭が上がりません。お礼に俺の初めてを捧げるよ…[震え声]
皆様またお会いできたら、仲良くして下さると嬉しい限りです。
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>>-171
その時俺スヤァしてたから、ノトカーに見られてたとか知らない。
知らない。
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[テーブルに突っ伏して頭を抱えていると聞こえた祝福の言葉>>29に、羞恥心からうぐっと、押し黙る。
笑いながら耳を撫でるジーク>>32には、そのまま耳をパタパタと動かし叩いて、無言の抵抗を示す]
うぁあ、もう……。
[なんでサラっと重大な事を言ったんだ!とガバリと顔を上げてジークを見ると嬉しそうな表情で]
〜〜っ!あ、ありが、とう……。
[結局何も言えずダーフィトに渡されたグラスの中身を飲み干して、ノトカーのお祝いの言葉>>34にお礼を言った]
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>>-194
そうだな…!!繋がったまま飲ませられそう
ぐったりするイェンスとツヤツヤなジークの図が簡単に思い浮かぶ…。
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[これからどうするか、という話>>37>>41を、遠い目をしながら聞いていた。
俺は、どうするんだろう。
家に帰って、また魔法薬を売って細々と生きていくのだろうか。何の変哲も無い毎日に。
ノトカーの目標を聞いて、自分との違いにため息をついた]
ノトカーは偉いな…。俺は、どうするかなー…。
[とりあえず家に帰って、婆さんに土下座をしなきゃいけないけれど。そこから先の未来設計なんて、考えて無かったのだ]
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>>-196
[お前もそこそこ貧弱か…という目でノトカーを見ている]
しかし、全体的に高くて羨ましいな…!
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[囁かれた言葉>>46に、耳を揺らして]
……うん。
[少しの沈黙の後、肯定の言葉を。
横目で見たジークが、嬉しそうな顔で此方を見ていたことに気が付いて。つられて、目を細めた。
あ、でも、人前で引っ付くのは恥ずかしいから禁止な、という言葉をポツリと呟いて]
>>48
…ん、じゃあ連絡先、渡しておく。
[船員に紙とペンを借りて、その場で連絡先を書いて、ノトカーに渡した]
そしたら俺は、ノトカーから連絡が来るまでにもっと難しい薬を研究してみようかな。
…そろそろ、本腰入れて取り組みたい、し。
[本来は家の女の人が受け継いで来た、魔法薬。男には別の、魔法道具を作るという仕事があったのだが、貧弱な自分はそれを受け継ぐ事ができなかった。だから、趣味の延長のような魔法薬作りをしてきたのだ]
婆さんに土下座ついでだ、田舎を出る許可を取ってみる。
もっと魔法薬の事を学んで、どっかの研究室にでも入れて貰おうかな。
[そして外で学んだ技術と、家の技術を合わせていつか新しい薬が作れたらいい、なんて思った]
[立ち去るノトカーに別れを告げて。二人きりの大広間には聖者が広がった。
ジークに引き寄せられ、そのまま肩に顔をうずめる]
ん…、いや、寝るのはなんだか勿体ない…。から、もう少しこのままで。
なぁ、ジーク。俺達お互いどこに住んでるのか、連絡先も知らないよな。
[ずるり、と頭がジークの膝へと降りて]
…船、降りたら。取り敢えず連絡先、交換しようか。
[そう呟いて、夢の世界へ。
目が覚めたときにはもう、港へ着いているだろう*]
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