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ぼくが、あの部屋から、でな、ければ…生きてたっ、かも、しれなくて…そしたら、大尉も、けがなんて…
[辛うじて泣き声だけはあげずに。けれど言葉が途切れ途切れになるのは止められず。
柔らかく撫でる手に、それ以上の言葉は止めた]
…でもっ、……、は、ぼく、がっ、――、から…
[良かった、と言われて。何かを一生懸命伝えようとするももうほとんど言葉になっていない。仕舞いにはうぇぇぇ…と泣き出した。
どうしてこんなに優しいのだろう。優しい言葉をくれるのだろう]
ーー。
[一頻り泣いて、慰められて。やっと顔を上げた頃には酷い顔になっていたけれど]
…姉が、いたら。中佐みたいだったんでしょうか…
[よく、分からないながら。そうだったらいい、と願う]
……そうなんですか?
[リエヴルは苦労してそうだが、自分はあまりカサンドラといて苦労した記憶がない。ので、苦労の感覚が分からず首を傾げた。泣きすぎで瞼が重くて、目を開けているのが辛い]
…大尉は、それも楽しそうにしてらした、と思います。
次に何が来るか、分からなくて?
[褒め言葉なのかは分からないが、二人の間の空気はそう感じていたから。素直にそう伝える。
目を閉じていていいと言われ]
……。すこし、休みます…
[おとなしく休むことにした*]
[>>34の言葉に、息を吐く。
心を偽れる程、器用じゃないと。そう言った言葉を完全に信じられるほど、素直ではない。
けれど、向けられた言葉はとても優しいものだったのに。どちらが本当なのかーー
/*
昔、40日戦争の村に入ったことがあるんですよ。
大人数、72h進行。
入る時は、三日に一回ログ読めばいいや♪と思ってました。甘かった。一日ログ読みサボると追いつけなくなるんですよ。だから毎日顔出す。顔出せば喋る。それを大人数でやるんだから…もうね、きっついの。本当。ログ読み辛いから次回から多弁ローラーしようぜ、が合言葉。そんな。
だから時間長いのが楽とは思わないんですよ。
*/
/*
あと、ランダ村好きなんですが、ランダムだから当然選べない。多弁から墓下に行く→後半になるにつれて会話が減っていく。これが辛い。
夜明け第一声だけ落としてじゃあ寝ますねーという人達の中、必死で盛り上げようと喋る。
喋る人間に負担がかかるんですよ、人数減ると…という経験談。
*/
/*
まぁ、そんな兼ね合いで言っていたのでした。
なんだろね、一回話題に出たけど、その後コミットするのが悪いみたいな空気になってる気がしている。体調不良とリアル都合は仕方ないんだけどね。
*/
/*
…あとは、ちょっと顔出しにくいかな?表で絡んでくれた人に絡みにいきたいんだけどね…
先生についていくのはありかなー…でも気付かれないままさくっと行かれたしな…うぬー。
*/
/*
…あとは個人的な理由だな。
5月1日開始のペアRP村に誘われてて、進行中はいけないから、それまでに終わったらって話をしてたんだけど。
今日話したらけっこうしっかり設定作りこんでたから、申し訳なくなった、という…うん…でもエレンと話せるの次エピってからだろうし、エピで話したい気持ちもあるんだ…同時進行って苦手で…これは僕の見通しが甘かったんだけど。
*/
[>>38を覗き込み]
水で洗えたらいいんでしょうか…着替え、とかは。
時間、ないですね。ええ。
…無理はしすぎないで下さい、中佐が心配なさいますよ?
[けれどふと顔が曇り]
すいません。でも、ちょっとほっとした、のはありますね…
大尉やかーくん達にも、よくして貰ってますのにね。本当に、どうしようもない…
[困った顔で、リエヴル達を目で追うだろう*]
[ローレルが飲料水で手当てをしているのを眺め、これで少しは皆楽になるのだろうかと安心する。皆が心配な気持ちも、死んでほしくないのも事実だけれど。誰に一番死んで欲しくないかと考えれば。
――カサンドラに向けた、自分を殺した人間を恨んではいないのかという質問。
では自分はどうなのか。自分を殺したのは、確かにエレンで。けれど彼を恨む気など全くなくて。あげてしまった命なので当然といえば当然だが、皆を苦しめている当本人だと分かりはしても]
…?
[声が聞こえた気がして顔を上げると、そこにいたのは一組の男女。男性の方は見覚えがあり、彼が自分と同じで死んだのだと思うと驚いた]
[そういえば、銃撃戦をやっていた。そこで亡くなったのだろうか。
でも彼女は何故ここにいるのだろう。密航者…は、流石にないか。ならばずっと以前に亡くなっていて、彼についてきていて…そして、彼が亡くなって、一緒にいれるようになった?
いくつかの可能性を考えてみて。ふと首を傾げる。姿は確かに女性なのだけれど、空色の瞳は誰かを思い出させるような]
[それに、自分に向けられる視線>>+139が、酷くショックを受けているようで]
……?
[考えてみるけれど、やはり心当たりはない。オズワルドに声をかけるかとも思ったけれど、互いに死んだ身で。今更何を話すことがあるのだろう]
……。
[視線が向くのは、やはり彼が姿を消した方向――*]
/*
女性だと思ってない人が完全女性な見た目でいたら、たとえ知り合いに似てるなーと思っても同一人物だとは思わないと思うんですよね。白シャツにズボンらしいし。
だとしたらウェルは元々がそんなに人に興味のない人だし、こういう反応になるかなっと思ったけど。言ってからなんか拒絶してるっぽくて、あれってなった
*/
……?
[ウェルシュ、と名を呼ばれて。自分を名前で呼ぶものはそう多くない。ましてやこの艦にいる者で。
いつか、不安げにそう呼んだ>>3:20彼の声を思い出す――]
…リィ?
…リィ!なんで…
[目の前にいるのが彼―いや、彼女本人と分かれば、気になるのは何故、ということ。参謀という立場、そう簡単に死なせる筈はないのに。
けれど問う前に無理をしたんじゃと言われると、思わず身を小さくする]
…してない、ですよ?これは…ちょっと、ええと…
[上手い言い訳を思いつけずにしどろもどろになった]
[もう一人、との言葉に彼女と共にあるオズワルドに視線が向いた。けれど彼女がそう言うなら、きっとそうなのだろう。
小言を言う必要はないと言われると、実際の所は武器のひとつも持たないままに、爆発を聞いてそちらを見に言ったという無茶をした挙句に死んでいるのだから、少し言葉に詰まるが]
…はい。本当に、あっという間だったから。
[痛いと思う間もほとんどなかった。もしかしたら、それも優しさだったのかもしれない。苦しいというなら、今の方が]
リィは?苦しくなかった?
[彼女の目がオズワルドに向いて。横顔が、柔らかな笑みを浮かべる。鈍い自分にも、そうと知れるような。彼女が今は心穏やかならば良い]
…はい。
[無理も我慢もしている自覚はあまりなく、だから案じる響きにはただ優しさを嬉しく思いながら頷いた]
……。
[忘れてしまった、と。オズワルドがいたからと言う言葉を疑えるほど、彼女を知る訳じゃない。だから少しだけ、目を伏せただけで。
自分の死の瞬間、共にいた彼の消えた方向に、また視線が向いたーー]
/*
一ヶ月くらい前に耳が痛くなる→3日ほどで治まったので放置→その後耳掃除したら、2ミリくらいの丸くて白い塊がころっと出てきた→放置→こないだ思い出して耳 白い塊でぐぐったら怖いこといわれた→職場で病院行かないとダメかなと言う(一人でもいいんじゃない?と言ったら行かないつもりだった)→揃って行けと言われたので、グダグダ言いながら今日やっと受診→耳になんか突っ込まれたりで痛くて涙目→痛すぎで吐き気←いまここ
だから病院きらい…
*/
……。
[どちらが良いのか、は。自分にも分からない。
行けば見たくないものも見るのだろう。例えば、彼が自分の知る誰かを傷つけるような。
その時、きっと後悔もするだろうとーー想像、ではなく。知って、いるけれど。]
…はい。
[知らないままに悔いを残すならば。祈りをくれた彼女に笑みを返すと、歩き出した]
/*
墓にいると読むログがあるから気にならないかもだけど、地上視点で考えたらさ。夜明けから36時間経過して、白ログが40くらいしかないって時点で、あまり楽しそうに見えないんだけど、僕だけなのかな…皆のリアルを拘束してるんだし。
*/
……。約束?
[聞こえた言葉>>80のフレーズに、首を傾げる。
自分はもう、約束を果たしてもらった。もう、充分。
――僕が死にそうな時は、助けに来てくださいね。見捨てないんでしょう?>>3:387
自分が望んだのは、それだけで。ならば、他の人との約束なんだろうか。
分からぬままに緋色の散る頬を見れば、いつかの傷がまだ残る]
…無茶は、しないでください。
[今約束を願うなら、それだけだ]
/*
エレンが傷つけたら許さない言った直後にかーくんがかすってて、噴いてたらリエヴルの追い打ちにお茶ふきそうになったよーw
りっちゃん言い回し面白い。ここだけでなく、全体に。
もっと話したかったなー
*/
/*
先生がいたから話しかけにいこうかと思ったが、別空間だった。明日から時間取れるらしいし、またの機会もあるかな。
説教される気しかしない!
*/
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