情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
なんつーか設定間違ったというかさびしいというか縁故ないというか
シェットラントとカーク以外、誰が死んでも余り悲しんでない気がする…
いや寧ろ「悲しいけどこれ戦争なのよね」というか
それで割り切れるキャラになってしまった
あるのは良心の呵責で、運命への呪いじゃない
村趣旨果たせてなくてまじすまん/(^o^)\
でもみんなが果たしてくれてるから見てるだけで幸せだ!!!!!
まあうん、夜中に考えていると落ち込むな…\(^o^)/
こう、ダーフィに殺されないとどこにも行き場がない気がしてきた
ディーク終わったら投下しようと思って待ってたが割りと気まずい…wwwwwwwwwww
///<●> <●>///
こんな気分
………済まない。……
[ちいさく呟き、もう一度、頬を撫でる。
恐らくは今ここで、己しか知らない謝罪の理由。
その懐に、キャラメルの缶を抱かせようとして。
――暫く考えて開封し、幾粒かを己のポケットに入れる。
口にするつもりはなかった。
……ただ、出来るところまで持ち歩こうかと、そう考えたのだ。]
[死者が増えていく事に感慨を抱かなくなったのは、いつの頃からだろう。
――或いは、あの懐かしい名前を捨ててからのことだっただろうか。
胸を締め付けるのは、呵責にも似たもの。
彼らの生に、死に、自分が負う責を思う]
(これは悲しみではないのだろう)
[惜別に泣く事もできない。
運命を呪う事もできない。
懺悔を請うことも、できない。]
『ダーフィト、何を読んでいるんだ?』
[いつもすこし変わった小説を捲っている親友が開いていた、ハードカバー。
図書室のものだろうか。変わった表紙は古くて、文字は細かく詩的に綴られている。
それは、ひとりの老人が悪魔と賭けをする物語だった。
この世の真理に絶望し、不幸の底を漂う彼に、ある言葉を口にさせれば悪魔の勝ち。
彼の魂は、悪魔のものとなる。]
『面白そうだな。――なんて言葉を?』
[そう尋ねた己に、彼はそのページを開いて指し示してくれた]
(時よとまれ、汝は――)
[天幕の入り口を捲り、屍と血の臭いが充満する内部から出る。
入り口では何人かの士官が、目を真っ赤にして俯いている。
彼ら、彼女らの朋輩が犠牲になったのだろうか。]
――………。
[あの時、あの言葉を唱えていたとしたら。
己の魂と引き換えに、全ては違っていたのだろうかと思う。
すべては平穏に美しいままで、誰も傷つくことなく、この地は平和に、 ]
メル:ダーフィがダーフィがダーフィがダーフィが(′;ω;`)ウッ
クロイツ:おい、落ち着け! 昔の男などに関わっている暇が… ダーフィが(′;ω;`)ウウッ
現状俺の中でこんな感じである
ごめんよ ごめんよ ごめんよ;;
今のとこ村建てとして見つけた一番の問題点は、狼の襲撃負担の大きさですね…。
寧ろ「上位二名を処刑・襲撃」にしたほうがよかったのかなあとも で、襲撃は立候補による入れ替わり有り。狙撃の意味が薄れるんだけど、LWさんの負担考えると…。
LWさん本当申し訳ない!
あとやっぱ、長丁場なので人数絞るべきだったなーとか、魔石と科学でバランス悪かったかなーとか、まあ色々ありますg うっうっ
キリングする人とキリングされたい人のバランス問題もあった…うん
しかし、明後日って兵器着くまでの間かー
どう出ようかなあ…
取りあえず金を作る算段…
1)公国の情報売る
2)鎖の国の情報売る
3)魔石残す
1は大した事知ってないしねえ 事前調査の結果は向こうの魔石内だし
2は… 鎖の国と繋がってる父の旧友が誰なのか(一応伏線は仕込んでる)くらいか
3は指輪ごと渡すという鬼展開 しかし鬼すぎて誰得になるか瀕死で渡すくらいしか思いつかない あ、ダーフィのと交換してもらえばいいのか
★状況まとめ
帝国側
・学校跡地は三割程度が焼失、損傷が激しい状態
・学校跡地橋手前に重装歩兵と弓兵隊を配備 公国側と睨み合い
・魔法陣の到着は明後日
・火矢を多少用意済み
・斥候部隊が補給路を個別に叩く案あり
・魔法陣を利用した渡河案あり
公国側
・学校跡地正面に重装歩兵、騎馬隊を配備 双方睨み合い
・橋からの進軍を徹底防衛
・篭城戦の場合抑え続け、本国からの大砲の移動を待つ(時期不明)
・敵進軍の場合橋を囲むように戦列を敷き、移動を狙い包囲。火力を中央に集中
・渡河が問題点
・補給路は変更されてる
・食糧の補給は来た
・潜入は禁止
―軍議時―
――持久戦、という事ですか。
[敵本拠への攻城を行わず、潜入による撹乱戦も封じる。
ディークの方針を改めて確認し、思案しつつ言葉を紡ぐ。]
確かに今、自陣は非常に消耗している。
下手に動かず、補給を第一とすることは得策とも言えましょう。
……しかし、帝国側はそれに付き合ってはいられない事情もある筈です。
まず、先立っての戦果により、敵本拠は火矢を浴び、相当の損傷を蒙ったと見られること。
また、立地の問題。――士官学校跡は二本の橋に阻まれ、守りに堅い一方、一度本拠に籠れば後方への迅速な散開が難しいという不利点があります。
前方の橋を破られ攻め入られた場合、本拠内の帝国兵は、後方の一本の橋を通してしか後退する事は出来ない。
同時に橋の前にて重曹歩兵らが睨みあっている状況、こちらが攻勢に転じた場合に、現状の侭では敵は総力戦を覚悟せざるを得ないでしょう。
バランスを崩した途端に、本拠を攻め落とされるか否かの瀬戸際に立っている、とも言えます。
――この場合、俺が向こう側ならどうするか。
まず、本拠を捨て、後退する方法。
これは有り得ますが、我が軍にとっては余り警戒する必要はないでしょう。
警戒ラインが常に戻るのみです。
或いは正面突破を避け、別働隊を渡河に回し敵軍を挟撃する、
もしくは陽動を行い、手薄になった正面を精鋭により突破するという手。
こちらは常道であり、大佐の仰る通り充分な川縁の警戒が肝要だと考えます。
――ただ、既に敵が、技官の報告にあった強大兵器の補給を要請していた場合は厄介です。
自軍が巻き込まれないよう策を講じた上での使用は無論のこと。
それに加えて大量の増援を要請し、主力部隊が敵正面を引き受ける一方、遠距離武器にて川向こうの手薄な箇所を殲滅。
馬筏を以て強引に行軍――という手も考えられます。
馬を泳がせる方法は時間も体力も奪い、また、人数も必要とする。
常は矢の的になるだけですが、それらが揃えば不可能ではありませんので。
――尤もこの方法には多数の手勢を必要とする為、後方拠点を極めて手薄にすることにもなる。
両刃の剣とも言えましょうが、一応、ご警戒の程を。
も。
[ゆっくりと首を傾げ、付け加える]
もうひとつ――
補給のことですが。
物資、特に大砲類についての運搬路の警戒を強化すべきかと進言致します。
もっとも厄介なのは敵軍斥候部隊による巨大兵器への攻撃、破壊工作が行われる可能性です。
魔器の運搬についてこちらから同じ手を仕掛ける策もありますが、敵魔法陣はこちらの兵器に比べ、起動も運搬も比較的容易であることが不安材料かと。**
――……。
[光のうせた魔石を暫くじっと見つめ、大きく息をつく。
彼は本当に何らかの情報を手にしているのかどうか。
……余りに固有名詞のない、曖昧すぎる文言を前にしては、それは怪しいものだとは感じている]
お前にしては、歯切れが悪すぎる。
……ダーフィト・カディーネ。
[苦笑し、魔石を嵌めた手の甲に唇を押し当てる。
――だが、彼の元にはイェンの石がある。
9年間の共同生活と、其処から取り出せる情報。
それらを照らし合わせれば、なんらかの手がかりにはなるのかもしれない]
フェンリルすげーwwwww
あれだ、こっちも
戦車×2
無反動砲×3
迫撃砲×3
機関砲×10
くらい装備していいかな…wwwww
……
二日、……か。
[今日より二日後。
ダーフィトが持ち出した期限に思考をめぐらせ、眉を寄せた。
――彼は公国にとっての、その意味を知っているのだろうか。
或いは、……帝国にとっても、それは意味のある期限なのだろうか。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新