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家庭教師 ヴェルザンディ は 学生 コンスタンツェ に投票した(ランダム投票)
[…は近くに落ちていたスケッチブックとペンを拾うと、不安げな表情で文字を書き込んだ]
『皆さんは、大丈夫なのですか?
トールさんや、ローレルさんたちは?』
[…はスケッチブックに文字を書いている]
『忘年会に出ている間に天国に行っていた…
な、なにを言ってるのかry
まあ冗談はともかく、真面目にフラグ回収しないままここに来てしまいましたね…うーん、困りました。
もし地上に狼2で今日村が吊られる+襲撃された場合エピ。狼1で狼吊りでもエピ。
どちらもそこそこありえそうですが…』
[…は何かを思い出した]
『ああ、そういえば全員分の予想を書いていませんでしたね。
risosuさん→コンスタンツェ
クララ→ハンス予想でした。
そう言えば狼予想はまったくしていませんでしたが、誰が狼なんでしょうね。』
[…は自室で物思いにふけっている]
…。
[…は窓の外に目を向けた。既に日が落ちきっているが、室内の明かりは灯されていない]
[…は深刻な表情でスケッチブックに文字を綴っている]
『私は途中で気がついてしまったのです、このRPの問題点に。
筆談RPだと独り言で感情吐露する、って方法が使えないんです。
一人で考えていることをわざわざスケッチブックに書き込むのはさすがに微妙すぎます。
( )での感情表現もしたくありませんでしたし、そうなるとただただ行動で示すしかないという。
RPは難しいですね。』
『そしてそうなると一人でできることがものすごく限られてくるんです。
誰かと対話してる時はそうでもないんですが、一人で何かやろうとする時はこれ全部actでできるじゃん!的な空気が漂います。
RPなのにRPを練りきれなかったことが今回の反省点ですね。
次どこかの村に入るときにはRPをきっちり考えてからにしましょう。』
[…はスケッチブックを閉じた]
[…はそっと窓を開けようとしてみたが、窓はぴったりと閉ざされたまま動かない]
…。
[…は心細げな視線を窓の外に向けるとテーブルに向かい、引き出しを開いた]
『私灰の方がよく喋ってますね。これはひどい。
表で感情吐露ができないからって灰に逃げるんですか!
あきらめんなよ!あきらめんなお前!』
[…は長い時間そうしていたが、やがて手にしていたメモを机の引き出しに大切そうにしまいこんだ]
…。
[…は静かに部屋を出ると、食堂へと向かった]
『一度タイプミスで「食堂」を「食道」にしかけました。
現在地が食道とか怖すぎますよね。』
[…は普通の人狼ならギリギリありかもと思いながらスケッチブックを閉じた]
[…は食堂の扉を開け、中に全員が揃っていることに気付き一礼した]
…。
『遅くなってしまってごめんなさい。』
[…はスケッチブックにそう書き込んで、テーブルについた]
…?
[…は何が起きているのか分からず不思議そうにしていたが、ファミルが元気そうなのを見て少しだけ微笑んだ]
>>+79
…。
[…は小さく頭を下げるとスケッチブックを開き、文字を書き込んだ]
『ありがとうございますナイジェルさん。
ナイジェルさんやファミルさんは、私よりもずっと心細かったでしょう。
どうしてこんなことになってしまったのかは分かりませんけれど、またこうしてお会いできて良かった。』
[…は、気丈にナイジェルに微笑み返した]
>>+86
…。
[…はこくりと頷き、スケッチブックを取り出した]
『はい。
次はみなさんと一緒に食べましょう。』
>>+87
…。
[…は少しだけ元気付けられたように笑った]
『そうですね。一緒に頑張りましょう、ファミルさん。』
…。
[…は食器を片付けながら、またぼんやりと考え事をしている]
…。
[…は傍らに置いたスケッチブックを見て、小さな溜息をついた]
[…はスケッチブックにささっと文字を書き込んだ]
『これでエピったら
「ああ、またダメだったよ。ランダム神は空気を読まないからな。」
って感じですよね。』
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