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[付き合って>>409、そう言われてひとつ頷く。
改まった話らしい。ならば聞いておかねばならない。]
[飲み物を配膳する準備だけは進めつつ、ペーターの話に耳を傾けようとしていたら――]
へ?
憎い、ってどういうことだい……?
[>>410あまりに唐突に思えた問いに、素っ頓狂な声が漏れた]
避けようと……
[>>412そこまで聞いて、鈍いレジーナでも多少察する事はできた。
オズワルドが死んだのに自分が生きている事に、負い目があるのでは、と]
……え?
いやいやいや、呑まれたってどういうことさ!?
[>>413けれど、その推察もまた少し違うらしい]
じゃあ何であんたは、無事な姿、で……
[尋ねて、はっと口を抑える]
[それこそ、この青年が“呑まれた”事と関係があるのでは、と]
/*
オォウ……そうかペーターが呑まれたのは共通見解だったのか……。
いや雪崩に呑まれたら普通げちょげちょになっちゃうだろうからそこは共通じゃないと思ってたんだごめんよ……
/*
ペーター返答に困ってたら超ごめん。。。
そして談話室は逆の意味で落としどころが見当たらないというカオス状況
雪、の……聖霊……様?
[>>436ああ、確かそのようなものが登場する御伽噺があったっけ。
今となっては、もう記憶に薄いけれど……]
[だけど、そんなものがほんとうに存在していたっておかしくはない]
[だって、夫は天使様だったのだから――]
え、と……つまり、あんたは、その時に霊能者の力を……?
[死の淵を見て、その雪の聖霊様に救われた為に、幽霊を見れるようになったのかと、無理はあるがそう解釈する]
[正直言って、情報量が多すぎて頭の中で整理出来ていないのが現状だ。]
[けれど、]
…………。
[覚えてない、と。
涙ながらに語る姿に>>439]
[反射的に、頭を撫でようと手を伸ばしていた]
覚えていても、いなくても。
ペーター、あんたはペーターだ。そうだろ?
憎まれ口だって、昔からひとつも変わりやしなくて。
だからさ。
あんたが今ここでちゃんと生きてて、よかった、って。
そう思うよ。
[それは、ペーターの望む答えではないかもしれないけれど。
何を言えばいいのか、わからないけれど。]
[決して憎んでなどいない、それだけは伝えたくて口を開いた*]
え……?
[>>454死なせたのは――]
[続く言葉はなんだろうと、考えていると。
ペーターは厨房を辞していく>>456]
あ、ああ……。
けど、あんたも……守ってやるんだよ。
あんたの、大事な人を、さ……
[宜しく――それはまるで、青年がすぐにでも消えてしまいそうな響きを持っていて]
[伸ばしかけた手がするりと抜けていくような感覚に、一抹の寂しさを覚えた]
「死なせたのは俺」……?
[そう、続けようとしたのだろうか。]
[それが正解だとしても。
それが真実だとしても。]
あんたが、そうしようと思ってしたわけじゃ、ないだろ……?
[きっと殺意があって死なせたわけじゃない。
でなければ、自分にあんな話はしない。]
[ペーターに少し遅れて、珈琲と紅茶の乗った台車を押して、自身も談話室へと向かった**]
― 談話室 ―
[中へ入ると、更に頭がパンクしそうな情報が増えていたらしく>>395]
[一体誰が嘘を吐いていて、誰が本当の事を言っているのか、ますますもってわからない。]
ディーターあんたまで……バカだね?バカなんだね?
ねえヴァリー、このおバカさん達を、せめて処刑でなく夜はどこかへ閉じ込めるとかっていうのは無理なのかい?
例えば掃除用具室なんか、外からしか鍵を掛けられないし……。
[自白した以上は、この中の誰かを処刑せねばならないのだろう。
けれど、嘘を吐いている人間の可能性だってあるのだからと、提案はしてみるが、恐らくは撥ねられるのだろう**]
/*
今日襲撃どこになるんだろうなあ。
ヤコブ襲撃は普通にあるよな、こんな状態じゃ……
カタリナは襲撃フラグ立ててないし。
ゲルトは立ってるけどカタリナの護衛がある。
ペタオトも……うーん。
あたし襲撃は辛うじて可能かも、だけど。
/*
ほんとはヤコブを追求するプランがあったんだよね。
あたしは、ヤコブが「まだ皆が寝てる時間に部屋を出ていた」のと、「深夜に階段を踏む音を聞いた」っていう情報を持ってるから。
あの音はヤコブのものじゃないかと考えて、「夜中に2階へ昇ってった時、どこへ行っていたんだい?」って聞くつもりだった。
「クララの部屋」と言ってたら、彼が人狼であるという主張と矛盾しないから、自分の中で人狼の可能性を残すつもりで。
他の場所、もしくは適当な場所をうろうろしてたと答えてたら、「人狼なのにクララを襲いに行ってなかったの?」と尋ねるつもりだったんだよね……。
尋ねるフラグは折れたぽいので灰に埋め埋め
ペーター……?
[>>485立ち去る姿に、デジャヴを覚える。]
[今さっき厨房で見た後ろ姿と、同じような]
[今にも消えてしまいそうな……]
あの子、一体……
[ただ部屋で休む為に談話室を辞したとは思えない。
先程、青年と言葉を交わしたレジーナには。]
[不安はあるけれど、処刑を見届けないわけにも、いかなかった。]
[ヴァルターの推論、ヨアヒムが語る証拠、カタリナの裏付け。
思考を止めているだけなのかもしれない。
けれど、ヨアヒムが人狼ではない可能性を、もう提示できそうになくて]
[>>475問を聞けば、もう、反対する事は、できなかった。]
……ヨアヒム、あんたは処刑されるかもってのに、何で受け入れてしまうんだい。
バカだね……あんたは本当にバカだ。
[そう言いながらも、心は理解できてしまう。
涙が止まらなかった。]
エラに、何て言えばいいんだよ……。
っ……!?
[>>490ヤコブが火かき棒を手にする姿を目にし、泣いたままの顔で目を見開く。]
な、何するつもりなんだい!
ヤコブ!!
[火かき棒がゲルトへ向けられたのを見て、思わず彼を庇おうとするように飛び出した*]
/*
ふむん、カタリナ襲撃へ持っていく為の、ヤコブの動きなのかな……。
うん、しかし、庇わないわけにはいかないのだった
ゲルト!
あんたは前へ出ちゃダメだ!!
[ヨアヒムには、悪いけれど>>499]
[自分の大切なカタリナの、大切な存在]
[それが失われるくらいなら、
カタリナの悲しむ顔を見るくらいなら、]
[自分が身代わりになる方が、マシだ――]
/*
んーと、リーザ復活+恋落ちの場合。
人人人狼魔魔 となり、狼か妖魔の勝ちは決定。
今後の展開どうするか、悩ましいところなんだよね。
/*
うーん、ヤコブ襲撃あるか。
その場合狼陣営1人になっちゃうけど、どうにかサポートできるかなぁ
このおばちゃん、ヴァルターの事は全く疑ってないしね
[>>523カタリナが飛び出したなら、彼女をも制止しようと]
ダメだよ、カタリナ。
あたしは、あんたもゲルトも、どっちも無事で居て欲しいんだから……
[やがえヤコブの腕が下がり>>520、ほっと腕をなで下ろした。]
[ゲルトを殺そうとするなら、
あの子の大事なゲルトを殺そうとするなら]
[自分はたとえヤコブでも、殺そうとしてしまうかもしれない]
[>>527転げたゲルトに駆け寄る]
[カタリナもそうしただろうか?]
[後はもう、これから起こる事を、じっと見守るだけ]
[叶うならば、カタリナとゲルトの肩を抱きながら――**]
……ヨアヒム!
ディーター……!
[彼らの命を奪うための、乾いたおとが響いたとき]
[宿で共に過ごした日々が脳裏に浮かぶ]
[そう、彼らは確かに、自分にとって――……]
[肩を抱く手に、力が篭った**]
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