情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
赤コンビのこの先が見られるのも素敵ですねぇ。
シメオン>>-91
こう、あからさまに訳ありっぽいキャラはあんまりやることがないからね。
機会があればやってみたいものです。
アルビン>>-94
意外な気もしますが狂人よりは人狼なイメージは確かにありますね(
素晴らしい囁き狂人でした。
イェンス>>-95
ありがとうございます。
確かに、気付いたら巻き込まれてそう感はありますね…。
/*
そういえば、そろそろ霊魂になってもいいんでしたね。
ただ表でやりきった感と、ここでオズワルドと顔合わせるの気恥ずかしい感じが若干…。
/*
騒動村、次の機会があるなら楽しみにしてます!
オズワルド>>-107
もう最期だからって好き勝手させてもらいました。
生きてる内にやりなさいって話ですよね、本当に…。
私も一回寝ることにしようかな。
お休みなさい**
/*
こんばんは。
スマートな事後処理だ!
…家族が抗議してくれてたならちょっと助けて欲しい気持ちにもなるけど、人狼にはそんなこと関係ないからね。
後のことはお好きなように。
― 死者の世界 ―
[末期の痛みの後の苦痛は、それほど長くはなかった。
闇の中へ落ちた意識は、幾許かしてそのかたちを取り戻す]
あれ……私……。
[身の重さを感じない世界。
確かに刻まれたはずの傷は、既に消えていた。
自分はもう、生きてはいないのだろう。
それだけは確信し]
……オズワルド?
[ふと、命を絶たれる瞬間に、一番傍にいた存在の名を呼んだ。
彼は自分と同じ空間に居るのだろうか*]
― 死者の世界 ―
[こちらの呼び掛けに、反応する声があった>>62]
……ええ。そうみたい。
[この空間がどういったものか定かではないが、愛しい人が応えてくれたことは確かなようだ]
ごめんなさい。
私、どうやって貴方に顔を合わせたらいいか……。
[最期までこちらを信じ戦い抜いた彼と違い、自分は何も決断できないままだった。
もし最初から彼を信じると決めていたら、結末は変わっていただろうか?
今更どうすることもできないが*]
/*
大炎上とはまた思い切りのいい。
村の結末もそれぞれね。
ちなみに私は、生き残ってても村を出たと思う。
/*
シメオンさんこんばんは。
オズワルド>>64
そういえば、見えてなかったかあの場面。
自分から言うのもあれですが…まあきっかけ次第で。
ええ。
最期は貴方の傍に、と、願いましたから。
[そうして死後の魂も、こうして寄り添うことは叶ったようだ。
オズワルドの手がこちらへ伸びる>>64。
生者の世界では、既に切り離されてしまった右手]
もう一度……言葉を交わすことが出来て良かった。
[彼の方へ身を寄せるようにして。
こちらからも、彼の背へ腕を伸ばす*]
/*
オズワルド>>-134
いや、まあオクタ的にはオズワルドに絶対見られないの確認してから行動に移ってますからね。
(死ぬより酷い目に遭わされた場合、それを見せたくなかったので…という裏話)
確かに墓下タイミング的には見られないかと。
/*
死者の記憶を残すために今は生かしておくの、すごくいい落としどころだと思いました。
騒動後の二人の死が簡素に片付けられるのも、雰囲気あっていいですね。
― 死者の世界 ―
[戦い、傷ついて斃れた姿はある意味誇りであったかもしれないが、惨い傷痕をオズワルドに見せたくないという思いも本音としてあった。
だからこちらの世界で元通りとなっているのはありがたいことだ]
[オズワルドの両の腕を受け入れる。
こうして、地上では叶わなかった想いを遂げて]
[それから幾らか時が経ったか。
墓前に花を供えるイェンスの姿>>71を、二人で見ることとなる。
目を円くするオズワルド>>76に、瞬きひとつして振り向いた]
え? あ、あれは……。
[言いながら口ごもる。
自分の口から説明するのは、どうにも気恥ずかしい]
私が……やりました。
[犯人の告白のようになってしまったが、はっと思い直したように]
そう、オズワルドがくれた花弁よ。
あの銀の力で切ったの。
貴方の……みんなの仇だったから。
[人喰いの獣相手に一矢報いることが出来たのは、間違いなくオズワルドがその武器をくれたからだと主張した*]
……いくさおとめ?
[予想もしなかった呼び名に、少し驚いたように反芻した。
かつての自分には絶対に付けられないような名だった]
ふふ……でも、悪くないかもしれませんね。
[唇をなぞるのは、繊細なあの銀細工を作り出した手。
僅かに口の端を持ち上げながら、それを受け入れて。
今度はあちらから落とされる口づけを、目を閉じ受け止めた**]
/*
こんばんは。
ちょっと今日体調が微妙なので、長文書けないかもしれません…。
未来のサシャかっこいいなぁ。
/*
何か挨拶の流れなので、忘れないうちに。
お疲れ様でした。suzukakeです。
騒動村やってみたい欲に駆られて、超久々ですが参加させて頂きました。
初めましてな方も多く新鮮でした。
立ち回りとしては反省点も多かったのですが、皆さんのそれぞれのPCらしい動きが見られて眼福でした。
最終的には納得いく結末に収束できたのかなと。
個人的にはどうしてもやりたかった最期のあれを許してもらえたので大満足です。
それでは、また同村の機会がありましたらよろしくお願いします。
/*
人狼お姉さんが艶っぽくて素敵…!
人狼はお伽噺!な裏で、密やかな人狼コミュニティ的なものが繋がってるんですね…。
/*
RP濃いめでガチ要素ありな村も、それはそれで楽しそうですね。
私はガチを離れて久しいので、適応できるかわかりませんが…。
アルビン>>-190
確かに人狼の現実(?)は村一個滅ぼして終わりではないので、生き延びるあれこれは必要かも。
そして僅かな綻びや餓えが極まった時に新たな騒動が…。
/*
オズワルド>>-193
霊体どうしなら触れられるのでは?
あ、オクタの気持ち的には大歓迎なのでKIAIで触れるようにします!
― 墓下 ―
[オズワルドの呼び掛けた先に、サシャの姿があった>>90。
真っ赤なワンピースは痛ましくも見えて、眉を顰める]
ごめんなさい。
貴女を先に行かせてしまって。
[叶うなら護ってあげたかったが、人狼の選択を阻むことなど不可能だった。
それに心配するまでもなく、彼女の言葉には強さを感じる]
……いちゃついて!?
[そしてサシャがオズワルドをからかう言葉>>91に真っ赤になった。
彼女が努めて明るくしようとしているのは伝わったから、こちらも必要以上に湿っぽくはしなかった*]
― それから ―
[集会場を出た若き人狼は、結局村長と養父以外は喰らうことなく村を去っていった。
何十年後かに舞い戻る予言つきではあったけれど。
オズワルドが人狼とされたことは哀しかったが、敗北した以上は致し方ないことだった]
[娘が自立しようとした矢先の死に、両親は嘆き悲しんだ。
その犯人が幼馴染のオズワルドらしいということも。
ただ、その結末にオクタヴィアの家族は若干の不信を抱いていた。
それは娘を閉じ込め死に追いやった村に対してもだったが]
[――収穫の季節が終わった後、一軒の農家が村から去っていった。
家長はどこかに土地を買って細々と、香草でも育てながら暮らすと言い残していた]
[空になった畑の隅に、六株のマリーゴールドが植えられていた**]
/*
気温やら気圧やらで、なんだか体力消耗しますよね。
オズワルド>>-200
どんまいですよ。
/*
(メタですが)再び襲撃があるなら、それまで待つのが義務かな?とも思ったのですが、不信感抱えて村に居るよりささやかな復讐を兼ねて出ていく方を選ぶかなって。
/*
花言葉系は実は全然詳しくないんですけど、知ってる人から見られた時に一応意味を合わせた方がいいのかな、とかは意識してしまいますね…。
/*
アルビン>>-210
余生モード。
それもまたらしいですね。
資料サイトw
アルビンさんとこは花関係以外にも色々ありそうですね。
オズワルド>>-211
アクティブになったかどうかは…w
積極的に疑われポジションになりたいとは思っていたけどね。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新