471 overlap memory/重なる絆(続)
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
【独】 下士官 フィオン
/*
おはようございます
いろいろ無茶ぶってすまんかった
ＩＤ違うのはみんな伏せると思って
ガチ側では連想しにくい単語にしたからでござる
【独】 下士官 フィオン
/*
チョコはバレンタインだし出したかったんだ！シリアスな空気に耐えられなくなったとかそんな
墓から赤が見える編成をあまりやったことがなく
赤から墓が見えることを知らなかったんだ…
でも生チョコ貰えたのでしあわせ（もぐ）
【独】 下士官 フィオン
/*
当初狂人RPするつもりでお任せにして
占い師追加の希望出したら
まさかの占い師が来て
占い師らしさをどう出すかにすごく悩みました。
結果的にハイスペキャラになってすまない…すまない…
幸せの形は人それぞれだし
なりきれなくてもフィオンは恨んだりしないので
自由に生きるといいと思いました。
下士官 フィオン
ー間の世界ー
…やあ。
こうなる気は、ちょっとしてた。
[ドロシーが拒否をしない限りは、魂が身体を離れたのを見計らい、出迎えにいくだろう**]
下士官 フィオン
…いこうか。あっちにはサシャがいる。
紅茶とチョコレートもあるよ。
少し休もうね。
[手を差し出した。
ドロシーが『生きる未来』を選んで欲しかったのは事実だが。
後悔がないからだろうか。
不思議なほど気持ちは落ち着いていた。]
【独】 下士官 フィオン
/*
■1.参加のきっかけ
もぎゅさんTwitter経由。WikiにもCOしてるよー
■2.参加して面白かったこと
カスパル様ぁぁぁ！！は楽しんでやってました。
ガチの内容が生かされ、織り込まれていくのがすごく面白かった。
中の人がバッドエンドを好まないのと
もぎゅさんもあまり好まないらしいのを知っていて
生存ルートをぶっこんでしまったのですけども。
私は満足だったけど、ドロドロのバッドエンド望んでいた人がいたらごめんなさい。
【独】 下士官 フィオン
/*
■3.参加して難しかったこと
時間との戦い（真顔）
リアル都合で夜にあまり時間が取れない為
隙間時間で書き溜めて投下してた。
あとガチ村の0時更新は本当に無理かもしれない
占い師という役職の表現方法と
前世は人狼陣営、現世は人陣営ということで
行動原理（生き方）と信念をどう繋げるか
という部分で非常に悩みました。
ガチ村を何度も読み返したよ。
■4.改善点（システム、編成、日程など）
少人数なのでコンパクトに纏まりましたが
これがもしフルメン→フルメンだったら体力が尽きていたかもしれない…
多人数だったら秘話があっても良かったと思います。
むずかしいとこは詳しい人におまかせで。
途中、結末どうするんだろうと不安になりながら動いていたのもあったので、その辺の明示は欲しかったかもしれない。（好きにやれ！とか）
【独】 下士官 フィオン
/*
□5.ガチ→RPの展開について一言
楽しかった！
実は女の子に転生予定でフィオンを選択していたのですが、男の子で良かった。
□6.その他ご自由に
ご一緒して頂いてありがとうございました。
RP村に不慣れなので、確定とか色々わかっておらず
ご迷惑おかけしました。
何があってもどうにかする
っていう言葉のおかけで頑張れました。
緋灯さんがびっくりするくらいこちらの意図拾ってくれて、めっちゃ嬉しかったです。
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
下士官 フィオン
[嗚咽を零すカスパル様を、そっと部屋の隅から見守っている。
かつての上司が何を思って、自分の書いた上司宛の手紙をカスパル様に渡したのかはわからないが。
見えないだろうが、頭を下げておいた。]
この手紙が読まれているなら、僕は既にこの世にいないでしょう。
狼化病の疑いをかけられ命を落とした娘がいます。
どうか彼女の名誉の回復を。強く希望します。
この手紙を託した方は、とてもお世話になった方です。
そして、狼化病のキャリアです。
僕の最後のお願いです。
僕と同じように治療を施し、普通に生きられるようにしてあげてください。
能力の高い方ですから、無駄にはなりません。
お世話になりました。どうぞお元気で。
下士官 フィオン
[前世の僕は、カスパル様の事情は知らなかったけれど。
たまに夢でうなされる彼の呻きから
おおよその想像はついた。
なんとか、生きて幸せになって欲しくて
あのような手紙を残したのだが。
彼が家族のもとに帰れますように。
…笑って？カスパル様…]
【独】 下士官 フィオン
/*
自分でやっといてなんだが
フィオンいい人過ぎて胡散臭い（酷い）
狂信者というか殉教者の域になってる気がする
何が怖いってこの子一切の見返りを求めてないんだぜ
下士官 フィオン
ーそして巡る月ー
[サシャは軍の記録が、殉死と書き換えられた。
二階級特進とはいえ、新兵だからそこまでではないが。
話は美化に美化を重ね、戦場の狙撃姫などという称号がついたとかつかないとか。
暫くカスパル様を見守っていたが、ある時何かに引っ張られる感覚があり、意識が途切れ…。]
『フィオンちゃーん、また明日ねー！！』
また明日ね〜！
[どこの輪廻かはわからない。
手を振って別れた『ドロシーちゃん』は、近所の幼馴染。
そのお父さんは『カスパル様』
初めて僕を見た時の、カスパル様の顔が忘れられない。
僕は知らないふりをしてあげた。偉いでしょ？
今度は、カスパル様も、ドロシーちゃんも狼様だから。
もう、悲しい別れはきっとない。
人の血を、肉を望むなら僕のをあげるからね…
カスパル様の幸せを脅かすものは、何人たりとも許してなるものか。]
下士官 フィオン
[などと思っていたフィオンだったが
ドロシー共々年頃が近づくにつれ
カスパルから相当に殺気がこもった視線を
向けられるようになったのは、また別の話。
遠い昔、フィオンが望んだ、平和な未来。
他人の幸せだけを願い、命を散らした彼を憐れみ
神が与えた奇跡なのかもしれない]
【独】 下士官 フィオン
/*
囁きの部分はどう含めていいのかわからなくてぼかしてしまったけど
多分二人して不穏分子は始末（）していくんだと思われる
【独】 下士官 フィオン
/*
お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします
RP村は年に一度入るかどうかだけど
がち村はたまにいます。
次は村側がいいな（フラグ）**
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
