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えっ!?
ななななな、何言ってんの!??
[口移し、と聞いて途端に焦りだしながら
ソマリが歯を磨いている間にきのこをぽいぽい口に放り
パクパクごっくん。]
最後の1個ー!!
[ラストきのこを口にくわえて0の速さで逃げ出した!]
あははうふふ
そーら!逃げるならもっと遠くに逃げないとくすぐりの刑も追加しちゃうぞー?
[スキップしながら逃げる気のなさそうなマリエッタに抱擁ポーズで追いかける。]
つーかまえた♪
[背中から抱きつき頬をすりすりとさせる。]
んむむ!
[抱きつかれて頬ずりされて、くすぐったさに身を捩らせて]
むー…………ん!!!
[覚悟を決めてきのこを口移しで食べさせようと
したけれど誤って15の力で頭突きどごーん]
[頭突きを食らってクラリと顔を後ろに反らせるとその反動を利用して押し倒して口へもごもご‥]
ん‥‥マリエッタ‥‥
口のキスはちょこの味がする‥‥
俺は君の虫歯になろう!
毎日毎日君に甘い味のキスをしてペロペロと舐めながら君を虫歯にする!!!
んー!
[頭突きのダメージなど何のその。
何故か押し倒されて、奪われるチョコの味。]
ふぁ………
む、虫歯になったらチョコ食べられないからやだぁっ
歯磨きはちゃんとするんだからぁ〜!
んもう
ソマリはわたしと一緒にチョコ食べる係でいいの!
チョコモナカジャンボの同士でしょ〜…?
[虫歯はいやだいやだと下から睨みつけ]
でも好き。
身も心も全部ね。染めてやりたいよ虫歯のように。
[真剣な眼差しでマリエッタの眼を見つめると今度は目を閉じて深いキスを落とす。]
やっぱり‥チョコの味がする‥‥イチゴ味なんて嘘だ。
毎日味わったって俺はこの味を飽きないと思う。
好きだよマリエッタ
君の歯磨きもお風呂もトイレも全部俺にゆだねておくれ。
俺のお姫様‥
[髪を優しく梳くように撫でながらそっと耳元で囁いた]
うう、わたしも、好き…。
歯磨きもお風呂もトイレもゆだねたりしないけど
身も心も全部で……ソマリが好きだよ?
[目を閉じて受けるキスは甘くて、甘い。]
……もし飽きられちゃったら、イチゴチョコ食べるもん。
だから毎日、キスしてね?
[お姫様なんてガラじゃないけれど
髪を優しく撫でられながら今だけはお姫様気分で
囁きに頬を染めた]
>>114
ありがとう。
ううん…。別に遠慮なんてしなくていいんだ。俺はマリエッタのためならなんでもできる。
それに俺がただ、そうしたいだけだから…
あと全部それはキスするよ。
毎日死ぬまで、何か病気になって、俺がわからなくなって生活に助けが必要になっても…俺は毎日君の口にチョコを放り込みキスをし続ける。
…やり過ぎかと思うかい?
でも…、しわくちゃになってもそんなに愛されたなら……
きっと周りは君は幸せだったなって、マリエッタをみんなが羨ましがってくれる。
ああ…イチゴ味…ピーナッツ味…抹茶味…
わさびタバスコ唐辛子…
マリエッタの口ならたぶんなんでもおいしい。
[口に唐辛子を放り込みキスをしてみた。]
ふわぁぁ…
朝がだんだん辛くなる…
ん?
[隣で気持ちよさそうに眠っているようだ。]
ふふ…かわいい奴め。
[マリエッタのマスクに ミ人ミ と描いてテープルの皿にキャットフードを入れると出掛けて行った**]
こんばんは。
先に挨拶を。
イバラとよみます。
マイペースで楽しめました。
お相手してくださったマリエッタの人、声かけてくれてありがとう。
久しぶりの方、またどこかであえたなら。
お初の方これからも会えた時によろしくお願いします。
あまり絡んでなくてすみません。
返答疎かにしていた方もいたと思います。
また、会えたならぜひそのときは絡められるように、あれこれしたいとおもいます。
ということで終わりまでよろしくです。
[鏡で綺麗な顔を見せているマリエッタに驚愕した]
なんという機転!俺の悪戯を既に見破っていたとは‥‥
!(何か閃いた)
[接着剤でちょび髭をつけてやろうと背後から忍び寄っている。]
>>_118
こっちこそ、ありがと……えへへぇ。
あ、でも歯磨きもお風呂もトイレも本当、自分でやるからいいです。遠慮じゃないです。
[何故か真顔で敬語になりつつも
毎日のチョコとキスの約束は嬉しくて
「やり過ぎかと思うか」という問いかけに
緩く首を横に振った。]
ううん………えと。
もしもね?皆が羨ましがらなかったとしても。
わたしが、わたしは幸せだって思えるから。
…………うれしいなぁ。
[しわくちゃになった自分。その時ソマリはどんな風になっているだろう?なんてぼんやり想像していると]
んんっ!?
[口に何かを放り込まれた。チョコかと思えば
それは唐辛子でした。
辛い。
心の中でのたうち回る。辛すぎるキスに涙ぼろっぼろ。
叫び声は彼に飲み込まれただろうか。]
………………おっ……おあじはいかがれふか……?
[唇が離れて問いかける声は、ひどく震えていただろう。]
はははは!
全部ねこ島に送ってそこを観光地にしてやるわ!
思い知るがいい猫どもめ!
[猫用捕獲器でたくさん罠を張り宅急便の手配]
>>_168
させないっ!!
[後ろから忍び寄る気配に7300tハンマー
ずどーーーーーん!!!]
(かれええええええええええええええ!!)
[炎を吐くように顔を真っ赤に唇まで真っ赤に腫らして
我先にと水を求めて駆け出す]
や‥‥やりすぎた‥‥これは‥‥やっちゃいけないやつだ‥‥
少し‥落ち着こう‥‥。[涙目になって水を何回かに分けて飲みマリエッタにも水のコップを渡す。]
マリエッタ、幸せになるさ。きっと。
辛いも辛い(からい)も共有したんだ。きっと俺たちはうまくいく。
いつか君が動けなくなるそのときまで待つよ。
ずっと側でね‥
[優しく抱きしめて腰にまで手を回すと深く深く抱き合った*]
[わかってた。唐辛子味のキスは、辛いって>>_178。わかってた。
駆けだしていったソマリを、涙を流しながら(←だって辛い)、目で追いかける。
こんなヒリヒリした唇じゃ「待って」と叫ぶこともできない――。
やがて水の入ったコップを渡されると、一気に喉に流し込む。けれどそれでもまだ辛さは舌の上に残っていて。とても泣きたい。
だけど彼のセリフを聞いたら別の意味で泣きたくなる。
辛いも辛い(からい)も共有して
幸せになる―――幸せになれる。一緒に。]
ん………。
[麻痺した舌では上手く言葉が紡げないから
抱きしめてくれる腕に応じてぎゅっと抱きついて
あとで2人だけのハロウィンパーティーをしよう。
Trick or Treat?
口直しに、甘く甘く囁きあって――――……*]
悪戯か甘いお菓子か‥
どっちもだよ。マリエッタ。
うん、しよう‥‥
二人だけでパーティーを
[いつになく真剣に、子をあやすように頭を撫でて燭台の灯る広間へと彼女を連れて行った*。]
ということで〆ますよ。
何となくテーマで綺麗にまとまってたことに驚いた。
最後にそれをもってくるとは‥‥
それじゃあみんなまたね!
幸アランことを。
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