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>>0:-110ローレル
え、なんで。すとーんはすとーんだよ。
まな板より優しくw
>>0:-118ローレル
もっといじめてもよかったのよ?w
[……?首をかしげる>>9
確かにそうは思っていたが、そう思われていない事は解っているが、はてさて]
………っっ…。
[囁かれた言葉に>>*0に声を詰まらせ、赤くなってしまう。
指先だけでいいと思っていたのに、つなぎなおされる手に、顔を上げる事が出来ないでいる]
――え、試すですか?
[>>11何をとまでは聞いていない。
それどころではなかったから。
だから、リュカが抱き付いてきた時もびっくりしたが、それよりもささやかれた内容の方が問題である]
――えっ…ええええええ、二人とも、え、ふた……はい?
[突然何を言い出すのか、え、それって、別の意味で混乱は加速していくのであった]
/*
>>1:-13ウェルシュ
ぐふっ…ごじらーですいませんorz
>>1:-14ウェルシュ
なにかありましたっけ?
申し訳なくなるような事は何もなかったですよー。
>>2:-6リュカ
ものすごく遅くなって突っ込んだw
>>2:-24ウェルシュ
たんにローレルさんに通信機仕込むためだけのふりー。
だからみられる事なんて、まったくもって考えていないソロール。
/*
ギィとローレルはどうなっているんですか。
と言うかリュカからの矢印はマジ気づいていなかったのでびっくり。
あれ、これ身を引くって絶対できないってやつじゃね?て思いました。
あの二人は共謀する。絶対(
/*
>>-51ギィ
髪飾り渡す時も、そこで言ってしまえぇぇぇぇぇって思っていた私です。
でも彼女いない歴……だとできないのか?
>>-52リュカ
気づくと思う?
だって重婚の方だとまったく気づいてなかったんだよ。
それが気付くと思う?
お仕事がんばってー
/*
>>-54ギィ
あるあるw
>>-55ウェルシュ
お疲れ様です。
中の人発言は全部変顔でやっていたw
>>-56ローレル
そうなの?
どんな方針だったのか
/*
>>-59
気にしよう。そこはとっても気にしよう!!
男キャラね…やれない事はないが、途中で嫌になってくるから困りものである。
/*
ぉ、ぉぅ。引く事は出来ない把握した。
お返事はまた明日。寝落ちていたから、おやすみなさい
――え、とられ………。
[半分以上聞こえていない。
聞こえた言葉だけがさらに混乱を招いていく>>16]
あれ、ウェルシュさんをでなく……えっ、あれ……。
[一生懸命まとめようとするも、どうにも混乱した頭ではまとまる事が出来ないのであった]
/*
こんにちはの時間。
延長、ありがとうございます。
>>-63ウェルシュ
そんなこと言われたら、側にいる以外ないw
>>-70リュカ
ですよねー。
全く気付いていませんでしたorz
/*
飲みに連れ出されていて、こんばんは。
ヘロヘロで返事がががっ。
箱さんでないと何もできない。
鳩使える人はすごい
――はっ。
リュカさん、やめてください
[頬をぷにぷにされると>>26我に返る。
3人の関係を説明されると、うんうんと何度も頷き]
はい。解りました。
[やはりまだこくこく頷いている]
はい、なんでしょう?
[混乱は収まったものの、呼ばれると>>27、ぴしっと背筋が伸びるのは、混乱が溶けたばかりだからかもしれない。
休ませようとロビーまで来ると、適当な椅子にまずは座る。
なんか力が抜けたようなそんな感じに。
野菜スープに手を伸ばすが]
いや、なんと言いましょうか、リュカさんは、ウェルシュさんの事を…事だけをと思っていたから、その驚いてしまって……。
[まさか自分もなんて予想もしていなかったとか、二人が幸せならそれでいいと思っていたとか、ぶつぶつ言っている]
/*
話聞いているだけになる飲みはつらい。
そして頑張ったレス書いて、今日はお休み。
本当にリュカさんのはビックリだったんだ><
― ロビー ―
[ゆっくりリュカを見上げて]
そう……なのですか………?
っていじりがいなんてありませんよ。
[少しだけ頬をぶくっと膨らませる。
ウェルシュからも言われると>>39]
私だって、お二人の事が好きですし、幸せになってもらいたいですし、側にいたら…嬉しいです。
でも、今はこれでいいのですよね?
[嬉しそうな、恥ずかしそうな、そんな何とも言えない表情になってしまう>>42、>>44
リュカを見てから、ウェルシュを見つめ]
お二人には敵いません。
どうしましょう。顔がにやついて、どうすればいいのかわからなくなります。
うきゃぁ!?
[リュカに抱き付かれると>>46、おかしな声を上げてしまう]
というか、イチャイチャとかは人に見せるものではありませんよ。
すでにいっぱい、いっぱいですのに、あれの前とか、そんなの無理です。
[リュカにモフモフされ>>50、ウェルシュに頬をぷにぷに>>51されているので]
リュカさん、ウェルシュさんが淋しそうですよ?
[寂しがらないようにと、ウェルシュの服を少しつかんでいる]
そうですか?
[頬をぷにぷにしてきたから、てっきりそう思い>>56
服をつかんだ手を引き寄せられると、ちょうどリュカとウェルシュに抱き付く形になる]
えっと…えへへ……。
[なんだかちょっと恥ずかしいから、笑ってごまかしたりしている]
……?
何かしましたでしょうか?
[理性が削られるようなことは、何もした覚えがないが、何かしたのだろうか?]
くっつかれるのが嫌なら言ってくださいね?
[リュカにぎゅーされて、気づく>>64
ウェルシュの理性が削られていたのは、これかと。
リュカにあって、自分にないもの]
え、かわいい……で、でも、私、がんばります。
[赤くなってしまうが>>63.
何をとは言わないが、きっと通じるだろうと思っている]
いつまでも、3人でいましょうね。
[ここを出れたら、それぞれの生活に戻るのかもしれないけど、3人で会って、こうしていれば、いつまでも幸せだと思った]
/*
今日で終わりなのに、眠くなってしまったから、お先に失礼します。
ご挨拶。
shiyaと言います。
最近は、ランダ村やRP村にちょこちょこ顔を出させていただいています。
見かけた際は、よろしくお願いします。
このアーヴァイン村は前から入りたいなと思っていたので、今回参加できてうれしかったです。
それでは、またどこかで
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