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統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ の能力(占う)の対象が 情報部広報課伍長 ミリアム に自動決定されました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は 転校生 ローレル に投票した(ランダム投票)
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は、情報部広報課伍長 ミリアム を占った。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
……そこは言わないでいただけると嬉しいです。
[ローレルの一言>>3:69に小さく反応する。
気にしているのだ、一応。]
いえ、こちらこそ申し訳ないです……!
[ローレルの言葉>>4に、あわあわする。
気にしてるのは本当だし、今回ほど大規模でなくとも小さなトラブルはよくある(多分)。
ローレルたちがよければ、そのままついていくだろう**]
いや。いやいやいやいや。
あたしにも、わからないのに説明求められても困りますーー!
[警戒心丸出しで詰め寄られても>>11 >>13、分からないものはわからない。
恐らく自分の能力は空間に作用する
ローレルの勢いなどに吃驚して、少し涙目になった。]
[こちらが少し涙目になったのを見て、ローレルはどうしただろう。
少々落ち着いた後、半目で]
ビックリするのもわかりますが、ここにいる軍人の全員が今回のこと全てを理解してる訳でない、とご理解くださると嬉しいです。
[言葉に若干含んだ棘を隠さずにローレルに伝える。
キアラと共にいた軍人からは突っ込みが入ったが。]
すみません。
愚痴はこれくらいにして、コントロールルームの方に行きませんか?
あちらでなにか起こっているようなので。
[きりっ、とした半目を苦笑に変えて促す。
なにか、について問われれば]
すみません、あたしも断片的な事しか分からないのですが、あちらでも人が消えたらしい、としか。
[先ほど脳裏に浮かんだミリアムの事を考えていたこともあってか、再びミリアムの表層の情報を断片的に見たようで。
自分の能力の事など、どこまで話をしていいのか分からなかったため、差し障りのなさそうな範囲の事を口にした。]
いえ、こちらこそ申し訳なく。
[ローレルの言葉>>47に、こちらもぺこりと頭を下げ。]
……何かあったらあたしが責任取りますので。
[実際にとれるかは謎ではあるが。
詳しい説明はお口チャックしつつ、コントロールルームへと向かう。]
― コントロールルーム ―
ええと、ミリアムさんいらっしゃいます……?
[流れるように、ラヴィを抱っこすると、一度、コントロールルームの扉を叩いて中へ声をかける。]
― コントロールルーム ―
ええっとですね、キアラちゃんが突然、いなくなったのと。
ちょっとお耳を。
[一般の人もいるので、はっきり言っていいのかわからない。
ので、とりあえず(?)『グロリアス・チャイルド』に目覚めたらしきこと。
どうも、力は精神感応系……テレパシーのようだ、とも伝えた。]
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