
332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟
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[マレンマは床にうずくまり、ベルガマスコの身体が動かなくなる。
ベルガマスコの身体を確認するため近づこうというときに・・・
照明が落ち視界が奪われる。]
な、何が?
[とっさに身をかがめ目が慣れるのを待つ。
だが、暗くなったおかげで見えたものもあった。]
(8) 2015/05/09(Sat) 00:09:50
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 00:14:39
[>>9よく言う。]
別に裏切りではない。
ベルガマスコに薬を差し出そうとしてたのは君のほうだろう。それを計略だった、などというつもりか?
手放しに信用するほど私はお人好しではない。ましてや銃を手にした今ではな。最後に後ろから撃たれてはたまらぬ。
それに、撃つなら撃てといったのは君だ。
君が裏切らぬ限りは、右腕がない分の不自由は手伝ってやろうじゃないか。ハハハハハ。
(13) 2015/05/09(Sat) 00:26:15
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 00:28:20
[>>14>>15あの子という言葉は聞こえているが無視する。]
その計画とやらを話さなかった君から、まさか信用という言葉が出てくるとはな。
本当に、君は私に信頼される動きをしていたといえるのかね。
もしこんなことにならなくても・・・
[話を続けようとしたところで、淡い光とともに人が入ってくるのが見えた>>16。
コンスタンツェだと認識すると話をやめ、口をつぐむ。
暗闇の中、銃だけは手放さず。それだけが自分を助けてくれる、と思い込んで。]
(27) 2015/05/09(Sat) 08:47:35
[コンスタンツェか。マレンマに襲い掛かったあのときを考えると、油断は出来んな・・・
続くマレンマの言葉に若干の驚きを覚える。>>17
私に撃たれた、とは言わないのか。何を考えている?コンスタンツェと二人ならまだ勝ち目もあるだろうに。
ランプに照らされる二人を見る。まるで兄弟か恋人のよう。その姿に遠くはなれた場所にいるであろう息子と娘の姿を重ねてしまう。
そのうちにマレンマがベルガマスコの死体のポケットから何かを抜き出すのが見えた。>>22]
(28) 2015/05/09(Sat) 09:04:54
[そのベルガマスコの死体の下に、何か光るものを発見する。
二人から目を離さず近づき、それをしらべる>>25。どうやらベルガマスコのスマホのようだ。>>3:244>>3:259
拾うとスタンバイモードにし、自分のポケットへとしまっておく。チラっと見た限りでは、ボイスレコーダーが起動していたようだった。]
(29) 2015/05/09(Sat) 09:09:32
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 09:12:07
そもそもカークが口出すことではないだろ。当事者間でやらせておけばいいと思うが。
カークはGM(=村たて)でもないし。たとえ村たてでもエレオノーレに言わせるべきでカークが言うことではない。参加者という枠では同一であって、上目で「いい加減にしろ」とか言われる筋合いはないと思うが。
参加者が作って盛り上げる村もあるけどやりすぎるとやらされてる感があるとも思うので。
白ログ正義だからと言って、白で覆しもありだと思うし、読みきれないなら落ちるのもあるだろうさ。
なんて私は思うところ。人それぞれだろうけど。
(-37) 2015/05/09(Sat) 12:03:53
マレンマの件については、マレンマが探しているものではなかった、というあたりが落としどころか。
ろうそくを見つけたところで、武器を探していたマレンマが気にしなかった、というところなら落とせそうな気がする。
ケーキ用のろうそくにしたのもその辺の配慮があるのかね?わからんけど。
(-38) 2015/05/09(Sat) 12:10:26
[>>33]
この後か・・・照明の復旧も気になるところだが。
機械のわからない彼女では手伝えまい>>24。どうせ手がいるのではないのか?
[コンスタンツェのほうを見ると、自信がなさそうに俯く。ただ明かりは必要だから、と着いて行くつもりはあるようだ。
二人で治せるというのなら、無理について行こうとはしない。]
君が手助けが要らないというのであれば、私は薬剤師の娘を探しに行こう。照明を復旧をするにしろ諦めるにしろ、探す必要があるだろうからな。
[もう薬の手持ちはないのだから。エレオノーレから補充分をもらうか、持っている人間から奪うか。どちらかを選ぶしかない。だが、マレンマ以外は誰が薬を持っているのか。部屋の外ではもう皆死んでいるかも知れなかったが・・・
そう思った矢先、>>44カークの声が聞こえた。奴も生かしてはおけぬ。]
(45) 2015/05/09(Sat) 12:26:40
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 12:28:41
[マレンマから薬を受け取る。薬をポケットにしまうのと同時に、マレンマは床へと崩れ落ちた。>>46]
どうした。立てないのか。ならここで休んでおくといい。
誰が残っているかはわからないが、あの下衆が死んだ以上、君ら二人ならそう簡単には負けぬだろう。
[コンスタンツェにも確認する。どうやら、彼女も動く気はなさそうだ。]
裏切りか。この避難所で信用できる相手なぞいないのかも知れないが。あの時広間で君がベルガマスコを殺していれば、事態は変わっていたかも知れぬ。だが仮定の話も過ぎた話もしている暇はない。私はエレオノーレを探しに行く。
[ベルガマスコのスマホを光源に、部屋を出て行く。]
(51) 2015/05/09(Sat) 19:29:50
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 19:32:13
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 19:32:30
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 19:34:12
[暗闇の中、音を頼りに歩くが、風と建物の軋む音がひどく、周りの認識がつかみづらい。
スマホの光が届く範囲も広くないことに気づき、光を消す。
こんな中で光をつけておくのはただの的にしかならないと思った。
仕方なく、昨日までの記憶を頼りに、壁沿いに給仕室を目指す。フランツがまだいるといいのだが。
フランツが生きていれば照明について何か知恵があるかも知れぬ。たとえ死んでいたとしても、彼が持っていたラジオにはライトがついていたはずだ>>1:171。昨日も持っていたのは確認している>>3:7。誰かが持って行っているかも知れないが、それを確認しなくては。]
(52) 2015/05/09(Sat) 19:49:18
(-47) 2015/05/09(Sat) 20:38:06
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 20:43:40
[どうにか給仕室が見えるところまでたどり着く。
部屋の前にはカークがいた。>>53
気づかれないように距離を置いて様子を伺う。
どうやら、中に誰かいて話をしているようだ。中の声は聞こえないが、カークの話ている内容から察すると、中にいるのはシュテルンか。>>56
話している内容はまったくわからぬが。]
部屋に用事はあるが、カークとシュテルンに鉢合わせるのも面倒か。
[そういえば、コンスタンツェが広間で空調をいじっていたら電気が落ちた>>20と、言っていたな。
自分にわかるとは思えないが。
カークの姿が部屋に消える>>69のを見て、広間のほうへ足を向けて移動し始めた。]
(74) 2015/05/10(Sun) 17:01:31
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 17:09:18
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 17:22:03
[広間へ来ると、扉を開け、中の様子と音を伺う。どうやら誰もいないようだ。広々とした暗い空間は気味が悪い。こんなところに長時間一人でとどまっていられるものではないだろう。
壁沿いに歩いていると、何かを蹴飛ばした。
スマホの画面をオンにし、足元へ向ける。どうやら袋のようだった。中にはわずかだが食料が入っている。>>2:175]
だがこの袋を持ち歩くのも非効率か。
[袋はそこそこの重量もあり、中の缶詰は音もなる。この暗い中で持ち歩くのは邪魔だろう。
持ち歩きやすい栄養バーを3本ほど取り出すと、残りはそのままで放置する。
立ち上がると、再度暖房機器のほうへ壁沿いを歩いていく。
後ろからはシュテルン達が来ているだろうか。>>78
だがこちらからは気づいてはいない。]
(79) 2015/05/10(Sun) 17:54:06
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 17:56:20
[>>80暗闇から声をかけられる。]
シュテルン?無事だったか。
[声のしたほうへ近寄りつつ、暗闇に目を凝らすと同じような体格の影が二つ見える。コンスタンツェはマレンマと一緒に居たはず、であればエレオノーレか?]
君は、誰かと一緒に居るのか?
[こちらが声をかけるのとほぼ同時に、別の声が投げかけられる>>84。
この声はコンスタンツェか。]
その声はコンスタンツェ殿か?マレンマ殿はどうした?
[コンスタンツェにも声をかける。]
(85) 2015/05/10(Sun) 19:20:12
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 19:22:43
>>コンスタンツェ
毎回ミス呼びがなんか違和感になってきたので殿呼びに変更。
あとシュテルンについては、今の時点では殺す気あるよ?
家に連れて帰れないし、子供>姪かねー。
もっとも、子供も・・・(意味深
(-85) 2015/05/10(Sun) 19:24:26
[>>86マレンマは照明復旧に行ったのか。]
手が足りなければ誰か手伝いに行かねばならぬところだが・・・フランツ殿がいれば任せたいところなのだがな。
[そういいながら、>>88>>89コンスタンツェとシュテルンの会話を聞いている。]
(90) 2015/05/10(Sun) 20:24:11
[>>91危険なのはわかっている。
傷を負わせたマレンマよりも、今ではコンスタンツェのほうが危険であろう。
コンスタンツェにはここで退場してもらうのも良いかも知れぬ。
シュテルンに近づき、コンスタンツェには聞こえないよう小さな声で囁く。]
シュテルン・・・彼女は一度マレンマ殿に襲い掛かっている。躊躇はしないだろう。不意を打たれないように気をつけろ。
[争いになれば、エレオノーレは何も出来ないだろう。
いざとなれば、片側に手を貸すのも悪くない。優勢なほうに消えてもらおうじゃないか。
だが、銃の残弾は少ない。あまり無駄遣いはしたくないものだ。]
(94) 2015/05/10(Sun) 21:15:23
[>>109コンスタンツェが火を落とす。
冗談ではない。いきなり火をつけるとは正直思っていなかったが、シュテルンの言葉>>107に反応し身体が動く。
とりあえずシュテルン、エレオノーレの後に地下への扉を潜ると扉を閉める。
鍵などかける暇も、バリケードを作る暇もない。
転げ落ちるように地下へと走る。]
(111) 2015/05/10(Sun) 22:07:08
[>>117]
ああ、無事だが、地上は数時間もしないうちに焼け落ちるだろう。
地上が燃えている間は少しはここも暖かくなるだろうがどうせ長くは続くまい。その後はむしろ前より冷え込む可能性もある。
[話しているうちに階段のほうからライトで照らされた。と思ったら何かがつぶれる音が聞こえる。>>118
そのまま様子を見ていると、カークに確かめられる>>123。
地上部はこの火で燃えてしまうだろうが、その中に誰かがいて、かつ生きていて救助を待っている、なんて考える奴がいたら変人であろう。]
来ると思うのかね?
[そうとだけ答えておいた。]
(127) 2015/05/10(Sun) 22:30:40
[そして気づいたように口に出す。]
そういえば、マレンマ殿は・・・?
(130) 2015/05/10(Sun) 22:31:50
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 22:36:26
>>135
なぜそもそも最初にそれで逃げなかったのか。
ああ、ガスのせいか。でも弱まる時間も知ってたわけだよな?
(-125) 2015/05/10(Sun) 22:41:14
[知っててもカークに答えてやる義理はない。なので答えない。
シュテルンもエレオノーレも答えることは出来ないだろう。
そう思ったとき、階上から大きな音が聞こえた。>>134
階段から距離をとり身構える。]
(141) 2015/05/10(Sun) 22:48:05
[>>143>>145]
少なくてもここにはいない。それが答えだ。
別行動を取っているんだ。ましてこの暗闇の中。
いないものは知らぬ。離せ。
[掴まれるとすぐに、カークの手を払いのける。]
(146) 2015/05/10(Sun) 22:57:14
[>>148]
無能なのはお前だろう。定職にも着かず、フラフラとしていたお前になんの能力があるというのかね。
そもそもそんな抜け穴があるなら、なぜもっと早く言わなかったのか。
何もしてこなかった者が、訳知り顔で人を評するのではない。この痴れ者め。
(152) 2015/05/10(Sun) 23:09:31
(-137) 2015/05/10(Sun) 23:11:25
[カークが離れた合間に薬を飲んでおく。
カークがあけた扉から煙が少しずつ漏れてくるのに気づく>>153が、近寄れない。]
(158) 2015/05/10(Sun) 23:16:13
(-141) 2015/05/10(Sun) 23:17:29
[>>159]
ダメだ、それは出来ない。
なぜ薬剤師の娘が向こうに行ったのか、その真意はわからない。だが、覚悟の上での行動なのだろう。であれば、開けたとて戻ってくるとは思えない。
それでも開けたいというのか?
(163) 2015/05/10(Sun) 23:29:37
軍事顧問 クロイツは、メモを貼った。
2015/05/10(Sun) 23:43:03
[>>170>>174銃声が鳴ったあと、右腕に痛みが走る。
撃たれた、と思うが痛みも薄い。どうやらかすっただけのようだ。
だが、二発目は...と警戒しマレンマを見ると、自分の頭に引き金をあて...>>174]
馬鹿、やめろ!
[声は届かず、二発目の銃声が鳴る。]
(181) 2015/05/10(Sun) 23:56:23
[だが感傷にはひたれない。
マレンマの身体を引っ張り投げると扉を閉じる。]
(183) 2015/05/10(Sun) 23:57:39
[1]
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