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>>+198
ウェルシュさんと同じ事言うのねw
うーん、実年齢…
まぁそういう事にしておくわ。
[少し口籠りつつ、微笑む]
>>158
あの、何だか、こっちもすごいノリだわ…www
空気が伝染してるのかしらね…
(ここではアリス服の方だったかな)
…確かにそこまでくっつかれると出来ないな。
[身体を抱きすくめるなりするつもりでいた
取り敢えず頭を撫で回す]
>セーラーローズact
だ、黙ってガン見と言うか…
何だか自分の事じゃないのに、聞いてて恥ずかしいのよ……w
でしょう?
[くすくす笑いながら、撫でられる感触と服越しの腿の感触を愉しむ様に、目を閉じる]
じゃあ、ちょっと失礼するわ。
[目を閉じたまま、ばさりとスカートを捲る。
落ちて来ない様に抑えながら、腿にひとつ口付けを落とす。
それから、口を付けるだけだったり、少し吸い付いたり、歯を立てたり。
彼の心をもっと支配できたら――
そんな本能でもって、ひとつひとつ、口付けて行った]
セーラーローズ>>+207>>+213
煽るのはやめなさい![ハリセンすぱーんっ]
ウェルシュ>>+209
可愛さのアップダウンwww忙しいわねw
そして地上カオス楽しそう過ぎて…
ウェルシュ>>+215
ナイジェルがそんな事明言すると思う…?
と言うか下段、何であたしが揉むって話になるのよw
……
[眠るらしいセーラーローズ>>+217のお口をチャックする様な仕草をした]
[アリス服のスカートに潜り込まれたことで撫でるどころか接触しにくくなったので、ドロシーの触れる感覚に集中する]
…
[口を付けたり、吸い付いたり、軽く噛んだりと「支配」の意志を表す彼女には既に心は奪われていて、アリス服を隔てて見えないドロシーを見下ろすナイジェルの目は−密かに欲の色を表している]
よいしょ。
[満足した様に、脚に手を絡ませたまま、スカートから顔を出す]
ふふっ、気持ちがよかったわ。
気分がいい、とも言うのかしら。
ナイジェルは、どうだった?
[彼の変化など気付かず、少し上気した微笑を向けた]
>>+220
ええーと、そういう話じゃなくてね…
いえ、いいわ、もう…
好き…
う、うーん?マリエッタのはとても好かったわ。
ええと、柔らかいし、触るの楽しいとは思うわね。
でもそんなおっぱい星人みたいに言われるとちょっと…w
ドロシーの意志が届いてきたよ。
[気取られぬように欲の色を消して答える。]
でも手持ち無沙汰なのがもどかしいかな。
あたし、胸揉むのすきなのかしら…?
うーん…
多分前世一回くらいしか揉んだ事ないと思うのだけど…触った事も一回くらいしか…
って。
そんな機会が沢山ある方がどうかと思うわよねw
セクハラ(発言)はだいすきだけど〜。
そう?なら、よかったわ。
…手持無沙汰?…ふふっ。
[じゃあ、とばかりに、左手で彼の右手を取って、軽く握る。
そのまま自分へ寄せ、指先と、手首に口付けてから、
頬擦りを楽しむ。
…そのまま彼の手を自分の胸元へ下ろそうかと考えたが、
心が決まらず、しばし頬擦りのまま]
[地上のナネッテの歌声に拍手]
>>+222
レトさん、おやすみなさい。
きっと、寝ながら揉まれ続けるのね?
>>+223
ナイジェルはそういう事言わない、ってだけの話よ。
人による…そうかもね。
[さっきの裏声が耳に蘇り、ぞわっ再び]
[「手持ち無沙汰」の言葉をきっかけにドロシーは右手を取った。
その手に口付けした後、頬擦りをし始めたところでそろそろ攻勢に転じる布石を打つ意味で右手の形を変えて、頬擦りされるのでなく、ドロシーの頬を撫でる]
ふふっ…くすぐったい。
[彼の指の感触に、甘く惑いそうになる。
目を細め、笑い。
静かに呟く]
すきよ…ナイジェル。だいすきだわ…
>>+226
ボケ筆頭だけれどね(
あたしが我慢する必要はないでしょ…
もぉ、もうちょっと可愛くしていなさいよ。
[10メートル距離を取る]
…何か、性転換ネタが流行ってて()笑うしかないわね。
…(ニコッ)
[心地良さげな反応を返したドロシーに優しく笑いかけると頬を撫でていた右手を素早くドロシーの両目に被せる
そして左手をこっそりドロシーの背中に回し、二秒の間をおいて−ドロシーの唇を奪う]
んっ?
[彼の優しい笑顔が見えたと思えば、突然目を覆われ、
意味がわからず混乱していると、
ふわりと背に体温が。
続いて唇が触れたと思うと、一気に頬が熱くなる]
…ぅ……ん
[生暖かい感触が今までのキスより敏感に受け取れてしまい、
息が荒くなるのが抑えられなかった]
>>+228
あら、頑張って?[いい笑顔]
そうね、気持ち悪さを楽しむ、
それもきっと正しいと思うけれど、
あたしは「可愛くして!」と言わざるをえないのw
(けれど、と言うより、だからこそ、かしら?)
おやすみなさい。毛布、ありがとう。
よい夢を…。
[毛布をぎゅっとして、ちらと二箇所へ視線を彷徨わせる]
>>*5
地上に負けず劣らず、カオスよ。
あとナイジェルが可愛いかっこいいわ。
ちょっと怖かったけれど。
再会できちゃうのかしら?
早く貴女に逢いたいのと、村が終わる(エピがあるけれど)の淋しいなというので…複雑だわ。
[視界と唇を奪ったまま、残っている左手の中指で背中や首筋をひとしきりなぞると、また支える形に戻して、ドロシーの視界と唇を同時に解放する]
ん、ん…っ、
[接吻だけでも蕩けてしまいそうなのに、
背と首に指が滑り、びくびくと反応してしまう。
…どうしていいかわからなくなった頃、
光が差し、呼吸が戻る]
…はぁ…、…
[涙の溜まった目でナイジェルをしばし見つめる。
そうして息が整わないまま、微笑んで見せた。
差し入れられた毛布をずるると引き寄せて、]
一緒に寝る?
[と首を傾げた]
そうさせて貰おうかな。
[まだ攻めの余韻が残っている様子のドロシーの誘いを断るはずがなかった。
ドロシーに軽く手を回して毛布に入る。]
ふふっ、やった。
[未だ整わない息を誤魔化す様に、
わざとはしゃいだ様子で一緒に毛布へ入る。
手を回されれば、どさくさに紛れて、
胸元へ顔を寄せ、二度目の服越しの口付けを。
そのまま彼の胸へ頭を預ける様にして、目を閉じて。
聴こえる様に、独り言をひとつ]
―――このままずっと、一緒に居られればいいのに。
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