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どうやら今日落ちの大勢は決しましたね。
アレイゼル卿にはもう一踏ん張り、二代目蝙蝠の称号と共に頑張っていただきましょうか。
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誰の立場からも敵という配置にしようとごちゃごちゃ書きすぎたという反省も。
亡命は思い付きでした。
スルジエの自分派の敗残兵と新兵を回収して、数十名〜の一隊で三陣営のどこかに軍として加わるつもりでいました。
ジェフロイ達と別陣営としてカナン達が存在している以上、彼らも独自で兵を持つ流れもあるかなと思って、クレメンスとの関係が何処までになるか見守っていました。その場合、主を持たない数十の兵は都合がいいかなと思っていたので、最初に接触狙いは変わらなかったので、早めに会って置きたかったら、撤退の流れだったのでわたわた追ってたら、あれ? もう飛び込んだ方がいいかな?とw
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>>+34 マーティン
あー、そうでしたか。
王府軍と革命軍の衝突という構図で動かないと思ったので、南部軍は+α存在だと思っていてその辺までは意識してませんでした。
そうなら、スルジエ以外の南部はどう動いてもいいからと丸投げしまくったせいはあるかもですね。
南部貴族総意を自分一人で確定させていいのかという気が当時ありましたが、手綱をとる人確かにいませんでした。
>>+35 フィオン
使者だからこそ言葉でというのは予想していましたが、そのままでいくなら少数なら警護代わりでもいけるし、とも。残り陣営の二人の身柄争奪戦になったら護って死ねるしーとかも。
2陣営が完全一体化は中盤以降はあっても序盤だとないだろうなと。傭兵を雇うに似た形で。ただクレメンスが完全に保護者になるならその役目するだろうから、軍を引き連れはないかなとか考えていた気がします。
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あ、話を読み違えてたかも。
隊長達全滅は誰か優先的に活躍ロールの生贄に使わないのなら自分で書くつもりでした。
(磨り潰してOKというのは、何方かの活躍機会に使いたければどうぞ、の意味でした。火事場泥棒は格好の的だと思ったので。)
カナン達と接触したら、スルジエ軍のロール書いて、兵を引き取りに行く予定でしたが、亡命してしまったので、隊長達も「南方軍のその他大勢」にしてしまって好きにしてOKという名の私の丸投げを、ジェフロイ様が処理してくださったのがあの流れかと。
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正直スルジエの主のことばかりかんがえていて、他はいい加減だったとか。
そんな割と行き当りばったりでありましたです。
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まあ本筋じゃない部分だからいいかな。
誰も気付かなければ、その程度の問題とも言えますし。
しかし今日は皆さん良く喋りましたね(pt見つつ)。
― 続・サシャの部屋 ―
お前たち。
嘗てこの国は二つの勢力に別れて血で血を争う抗争を繰り広げたのは知っているな!!
[ わかるか?と、辺りを一瞥する。]
― 続続・サシャの部屋 ―
お前たち。
時代背景を良く考えて改めて皆のメモを見るんだ!!
[ 気付いたか?と、適当な誰かの顔を眺める。]
― サシャの部屋 その4 ―
ヴェルザンディ「(自分の身柄)どうぞどうぞ」
クレメンス「どうぞどうぞ」
ソマリ「どうぞどうぞ」
[ 地上のメモを貼り出しながらぺしぺし。]
― サシャの部屋 その5 ―
この圧倒的なロンゲ率…。
[ 参加者メンバーを改めて見回すが、一人のところで目線が止まる。]
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