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/*テオさんの雑貨屋さんに指輪などは置いているでしょうか?もしなければおしゃれな針金的なものや…*/
ちょっと落ち着いたから顔出し。昼間はバタバタしてすまんかったな。
スノウちゃんは番外編ありがとうな。生きてる間はほとんど話せなかったからこうやって絡めるのは嬉しいよ。
返事は夜になってもいいか?後回しにしてしまってごめんな。必ず返すから。
フィオンのメモ、テオっさんからついにおっさんになってしまったんだな。
いや、おっさんはおっさんだからいいんだけどな。なんていうかな。いや、いいんだけどな…。
/*
欲しいものが都合良くあるのがテオの雑貨屋です!
奥の方をごそごそすればなんでも出てきます!(サムズアップ)
細かい設定は考えてないとかそんなこと…ナイデスヨ?
うお!お、おはようカレルくん。
[開店準備中、勢い良く店に入ってきた彼>>34に、とりあえず挨拶を返す。だが、彼の耳には入っていないのだろうか、彼は急いだ様子で店の中を物色している。]
あー、カレルくん?何か探し物かい?
言ってくれれば私も一緒に探すが…。
[彼の勢いに気圧されながらも尋ねる。彼の耳にテオドールの声は届いているだろうか。]
指輪?青い石の?ちょっと待ってな。
確か、少し前に指輪をいくつか仕入れたんだよ。その中にそんな指輪もあったような…。
[彼の探し物を聞けば>>41、彼の横に並んで棚を探る。]
仕方ないだろ、私がいいと思ったものはその場で仕入れてしまうんだよ。
でもそうじゃなきゃ指輪なんて普通雑貨屋には置いてないぞ。多分だけどな。
[彼の愚痴を聞けばそのように言い訳を。14分ほど探せば、アクセサリー類が詰め込まれた小箱が見つかるだろう。彼に見せれば、目的のものを見つけてくれるだろうか。]
[何時もの如く、閑古鳥の鳴く店で店番をしていると、店の裏にあるゴミ捨て場から、からん、と物音が響いた。]
ん?誰だ…?
[少し用心しながら裏口の扉を開けてみると、そこには雪のように真っ白な猫>>+9。可愛い、と笑むが、猫がゴミ捨て場の空き瓶を舐めていることに気づけば]
ややややめなさい!汚い!
[思わず大きな声をあげ猫を抱き上げる。大声と共に抱き上げられた猫はどんな反応をしただろうか。]
ち、違います……
そうじゃなくて……!
[相手の言葉に困惑しつつ、焦って否定する
自分のことを、そんな風に言わなくても…と思いながら]
……そうです……
……人に頼るのは……難しい、です……
…………お話してくださって、ありがとうございました
[そう言うと、ホットチョコレートの代金をおいて
その場から去ろうと]
[どうやら彼>>44は目当てのものを見つけたようだ。ただ一つの指輪を見つけ、手にとった彼を見て、テオドールは胸を撫で下ろした。
値段を聞かれれば少し考えて]
1440だよ。そんなに高いものじゃないんだ。
[にっこり笑ってそう答える。本当は0が一つ足りない。しかし、彼が借金をしてまで欲しがる指輪だ。その用途も想像がついている。その指輪が幸せに使われるならば、その値段で売っても、テオドールにはなんの後悔もなかった。]
>>+20 アルビン
おま…その顔やめろっつっとろーが!
まずそもそもそんな関係じゃない。好意じゃなく厚意の方が近いしな。
それに…うーむ…なんかよくない空気のような気が…?
/*
んー…これはシュテラさんやり取り終わらせたい感じかなー。
終わらせようかな。あんまりぐだぐだするとご迷惑やろ。
>>+25 アルビン
ん?いや、相談は大丈夫だ。ありがとうな。
>>フィオンact
それ応援してるんだかなんなんだかわからんぞ…。
違う?
[何が違うのかピンと来ず、首を傾げたが、彼女から答えはあっただろうか]
そう…か…難しいか。
[ならば…と考えようとすると、彼女が礼を言いお金を置いて立ち上がった。]
あ、待て、待て、待ってくれ。
これはおっさんの厚意だ。与えられた厚意はちゃんと受け取るもんだぞ。
[そう言えばお金を返す。]
寒い中引き留めて悪かったね。
何かあれば、いつでもうちの店に来なさい。
何もなくても来てくれていいがね。
[そう言えば、去っていく彼女を見送ったことだろう*]
何のありがとうなのか、おっさんには見当もつかないなあ。
[彼>>50の言葉にそう笑って告げる。商品を渡せば彼は律儀にも深くお辞儀をするので]
早く行きなさい。急いでるんだろう?頑張れよ。
[そう言って見送ったことだろう。]
[慌てて猫を拾い上げれば、猫から抗議するような鳴き声が上がる>>+21。]
ああ、すまんすまん。驚かせたな。でも、あんなもの舐めたら汚いだろう?
[人間の感覚でそう言うが、猫にとってはピンと来ないかもしれない。猫を抱えたまま裏口の扉をくぐり、再度店の中へ。]
のどが乾いてるのか…?牛乳…?いや、牛乳はよくないんだったか…?
[店の中に猫を放し、とりあえず一番無難だろう、と水を皿に用意した。猫の前に置けば、猫は何を食べるんだろう、と店の棚を見渡す。]
/*
屍鬼化が無ければ精神を病んだかもしれない、初LW(首無騎士もその表現でいいのか?)な中の人の、初めての「一人で襲撃できるかな」ターイム!
いや、本当にアルビンさんと墓下の皆さんのおかげで楽しくRPできてます。ありがとうございます。
さて、ついに襲撃も決めないといけなくなりましたね。
ラ神さま、どうか、どうかよろしくお願いします。
襲撃は<<独りの シュテラ>>
投票は<<暗殺者 カーク>>
/*
襲撃ダメー!!
自分の意志で村は終わらせないって言ったじゃん!そんな終わり方みんな嫌でしょ!却下却下却下!
ワンモア!
襲撃は<<暗殺者 カーク>>
雑貨店主 テオドールは、暗殺者 カーク を投票先に選びました。
雑貨店主 テオドールは、暗殺者 カーク を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
変更完了。指さし確認。はい、おっけ。
さて、一人で襲撃できるかな?
…明日死んでる気がするなー。そしたらエピか。
表で二人を応援してるおっさんが、赤で二人を殺そうとするのかい?
…
すがすがしいほどクズだな(笑顔で)
だがそれも面白いかもしれん。
[ふと見れば、猫は不満そうに水をなめている>>+31。しかし残念ながら、テオドールには猫が何を不満に思っているのかは見当もつかなかった。
しばらくすれば、猫は雑貨屋の中をうろうろし始めた。カウンターの前の椅子に座り、その様子を眺めていると、猫の視点がある一点で止まる。]
ん?ああ、これは、小物入れだね。気になるのかい?
[立ち上がり、見ればそれは小さな宝石箱。気にいったんだろうか、とそれを手に取り、猫の前に置く。]
そういや、この小物入れ、昔おばあちゃんが買ってくれたなあ。
何を入れてくれてたんだろうな?
[猫にそう問うが、猫は答えただろうか。答えたとしても、人間のテオドールにその言葉はわからない。]
>>フィオンact
残念ながら、襲撃対象はラのつく神さまが気分で決めるんだ。
今日誰が襲撃されるか、楽しみにしててくれ。
…と言っても、明日おっさん死んでる気がするんだけどね。
/*
教会の話についていけてない赤陣営。
えーと、だから、カークさんもマリエッタさんも恋天使、ってことでいいんよね?
で、それぞれ誰を結んだの?それは表では言ってないの?
あと大事なこと。おっさんとシュテラさんを結んだのは誰?
/*
ぎゃっ!カークさんのお昼のメモ今気付いた…。
テオっさん!手紙持ってきて、って言われてたよ!なんで気付かなかったし…。シェイさんが手紙拾ってたから、もういいんだよね?いいんだよね!?
これってさあ、教会来い、ってことだったのかな?今からでも行くべき?大丈夫?
どうしよっかな。テオっさん今キリいいし、このまま落ちようか。明日続けば行こうかな。
え、えっと……そんなおじさんとか……自分を卑下しなくても……
テオドールさんは、みんなに慕われる、素敵な人じゃないですか……
[首を傾げた相手にそう言って立ち去ろうとすれば、お金を返されてしまって]
え…………
……は、はい、ありがとうございます……
[また借りができてしまったなあと考えながらお金を受け取って相手から離れる
去り際かけられた言葉に、ほんの少しだけ
暖かくなった気がした*]
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