
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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新聞記者 タチアナ は 神父 アルビン に投票した。
新聞記者 タチアナは、新聞記者 タチアナ を投票先に選びました。
[そういえば…とお風呂の中で考える。今回は神父とフレデリカがお見舞いに連れて行かれるというのに、また二人と話をしなかった。
昨日も逃したし…お見舞いに行く人の話は聞いておいて損はないはず、今回は行く前に声をかけよう…などと呑気に思う。今回のお見舞い連行者が自分だとは思わないでいた。
ローレルが泣いている間はそばにいたが、少し落ち着いたかな、というところで、そろそろあがろう、と声をかける。]
(4) 2013/07/21(Sun) 01:40:20 (yucca)
新聞記者 タチアナが「時間を進める」を選択しました。
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 01:45:20
[お風呂から出て部屋に戻る途中。自警団から声をかけられる。]
え、あぁ私…とグレかぁ…
[強制お見舞いの順番が自分に回ってきたことを聞かされる。旅館にいる人が順番にお見舞いになるのだから、いつかは自分もその順がくるはずなのはわかっていたが、いざそう言われると驚く。
自警団には、ありがとう、と告げ、もしローレルがまだそばにいたなら、ちょっと行ってこなきゃね、などと軽く言い、一人で部屋に戻る。]
んー自分…
[お見舞いに行かされる人の気持ちはぜひ取材しておきたいと思っていたが、自分となると、今自分がどんな気持ちなのかもよくわからない。]
とりあえず、グレさんとこ行ってこよー。
(31) 2013/07/21(Sun) 22:32:10 (yucca)
いない、かぁ。
[グレの部屋まで行ってノックするが、返事がない。
ローゼンハイムのように自室にこもっているわけではないだろう。]
どこ行ったんだろ。
[彼女にもお見舞いに行く前にいろいろやっておきたいこともあるだろうから、そんなに時間はとらせないつもりなんだけど、と考えながらなんとなくグレを探しながら廊下をふらふら。]
(32) 2013/07/21(Sun) 22:34:50 (yucca)
[厨房まで差し掛かったところでグレの姿>>33を見つける。]
あーグレーこんにちは。
何やってるの?
[もし、この時点でグレが、自分がお見舞いに行かされることを知らなければ、自分が切り出していいものか、と悩みながら声をかける。]
料理?
(35) 2013/07/21(Sun) 22:43:04 (yucca)
[グレの「今」の言葉>>38に、あぁ、もうすぐ離れることを知ってるのだなと思う。]
そうなんだ、すごいね、料理なんて。
…ロヴィンと、少しでも長く過ごせるといいね。
[お見舞いに行かされる人の気持ちは、ここで出会った大切な人と、時間を過ごして思い出を作っておきたい、そんなものかな、と理解する。]
じゃあ、またあとでね。
[邪魔しちゃいけない、と厨房を出る。]
(42) 2013/07/21(Sun) 23:00:40 (yucca)
/* することがないw
タクマも…することがなくて出て来ないのかしら…窓なのかしら… */
(-11) 2013/07/21(Sun) 23:06:29 (yucca)
[グレの自分を呼び止める声>>43に振り返る。手には赤ワイン。部屋で飲みながら荷物の整理でもしようかなと思ってついでに持っていこうとしていた。]
なに?
[少し驚きながらも、笑顔で返事をする。]
(45) 2013/07/21(Sun) 23:12:01 (yucca)
[グレのオムライスを作ってくれるという話>>46に]
わあ、ほんとに!?
すっごくうれしいっ楽しみに待ってるー
[と満面の笑みで応える。自分が料理をしないので、人に作ってもらえるのはとてもうれしい。
じゃああとで広間で、そう言いながら今度こそ厨房を出る。
部屋に戻って荷物整理をする前に、広間に赤ワインを置きに行く。]
オムライスと赤ワイン、なかなか合いそうっ
(48) 2013/07/21(Sun) 23:31:25 (yucca)
/* もっとお見舞いに行かされる悲壮感とか出したほうがいいのかもしれないけど…ぶっちゃけこんなに嫌われているアーヴァイン、興味あるよなあ。会ってみたいよ。 */
(-17) 2013/07/21(Sun) 23:32:29 (yucca)
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