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おばちゃんは、クララとジムゾンは、自分が知らないだけできっとすごく仲良しなんだろうと解釈しているので、「は?心配って何が?」的な態度を表されたら疑惑が増します。
……とはいえ、今宿屋って狼側4その他3っていうPP状態なんだよねwwwwwヨアヒムやディーターに圧殺される可能性がががが
……そりゃあ、そうだよね。
アルビンもリーザも見つかって、皆無事に戻ってくればいいよね……。
[>>309浮かぬ顔で発った者と行方の知れない者を案じるクララへ頷く]
今、この宿で寝泊まりしてる子らの中に人狼がいるんだ、って思っても。
皆、あたしにとっちゃ……、……
[その先の言葉は続けられない]
人狼が皆この宿に?
……うーん……どう、なんだろうね……。
考えたくないけど……いずれ、考えなきゃならない、のかね……。
[カタリナ、ヤコブ、ディーター、ヨアヒム、シモン、そして目の前のクララ。
騒動を引き起こした人狼が全員、彼らの中に……?]
[まさか宿の住人が2人共人狼で、従業員のうち一人は彼らへ味方する者とは思いもしない。
そしてもうひとりの従業員もまた、獣の血を引く者であるとも。]
厨房の見回りはあたしが最後だったけど、その時はあたし、人狼の仕業、なんて信じられなかったからね……。ましてや、狂人、なんて。
だから、どこかに獣が潜んでないか確認するだけで充分だろうと思ってた。
もっと人狼を警戒してる人に任せておけばよかったね。
持ち出せるとしたら……その直前の見回りの時、かねえ……。
[自分の前に見回りをしていたのは誰だっただろう。
機会があれば訊いてみようかと思うけれど、その時の様子などもう今更覚えていないかもしれない。]
ああ、大丈夫かいヤコブ……
[ハンカチハンカチ、とポケットを探ろうとすれば既にヨアヒムがヤコブにハンカチを投げていて>>366]
本当に仲が良いね、あんたたち。
付き合い長いんだし、当然か。
[微笑ましげに見守るも]
……そうだね。
無事に戻ってくるといいね……皆。
[表情に僅か影が落ちる。]
[アルビンもリーザも無事に戻ったら、また議論が始まるのだろうけれど……]
[その時になったら、言っておかねば。
少なくとも“彼女”は人だと思う、ということを]
― 玄関 ―
[行方不明者の捜索へ出ていた者達が戻ってくれば]
おかえり。
さ、食堂の方で温まりな。
[そう言って彼らを迎えるが。
アルビンとリーザの姿が無い事を知れば、肩を落とした]
[その後は用意していた昼食を温め、談話室へと運び。
ひとまずは食事の時間としただろう]
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うーむ、フリーデル吊りなのか……?
そろそろ処刑始めないとなー、とは思うんだけど。
でもあれか、あたしがクララ人主張したら吊れなくなるのk
宿屋の女主人 レジーナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
― 捜索組を出迎えるちょっと前 ―
ふふふ。
仲が良すぎて、むしろちょっと怪しく見えちゃうねえ。
[ずっと傍に>>383、その言葉にうんうんと頷く。]
[ヨアヒムの頬が赤くなっていた事には気づかなかったが>>384]
[因みに“怪しく”という言葉には、人狼として疑っているという意味は微塵も篭められていなかった。]
― 捜索組の帰還後 ―
……………………フリーデルは?
[当たり前のように無事に戻ってくるものと信じていたから、気づかなかった。
彼女の姿が、ない。]
あんたたちと一緒じゃなかったのかい?
それとも何か用事があって別行動を……?
あっ、ディーター!?
ゲルトまで!!
[宿を飛び出すディーターと、追うゲルト。
彼らを止めようと手を伸ばすが、届かずに]
バカだね……!
そんな急に飛び出して、帰り道がわからなくなったらどうするんだい……!!
[すぐに戻ってきなよ……そう心の中で祈っていると、風呂に、という問いが耳に入り>>400]
玄関を開けた音がした時に迎えに行ったから、見落としたって事は無いと思うんだけど……
[それでも、まだ戻って来ていないよりは、既に戻って来ている方に賭けたくて]
ちょ、ちょっとお風呂見てくるよ。
それから洗面所も。
[ぱたぱたと、浴室へ向かう。
脱衣所へ入っても、服を脱いだ形跡がない。
当然、浴室内にも……]
[洗面所へ向かうも、やはり誰も入っていなかった。]
居ない……。
[浴室にも洗面所にも居ない事を告げようと玄関へ向かえば、カタリナまで彼らを追おうとした事を知り>>416]
ダメだって、カタリナ!!
あんたまで……
あんたまで銀嵐に攫われちゃったら、あたしは……!!
[――それは、リーザとアルビンの生存がもはや絶望的である事を認める叫びでもあった
そして、フリーデルもまた……]
[カタリナを捕まえようと、自身も宿を飛び出す]
― 銀嵐の中 ―
[まだ消えていない足跡を頼りに、飛び出た者を追いかける。]
……カタリナ!
良かった……
[そのお陰かカタリナの姿はすぐに捉えられて>>431、ほどなくしてゲルトの姿も見えるようになっただろうか>>427]
ディーターは……フリーデルは?
[フリーデルは帰らず、ディーターまで……?]
もう、嫌だ……
[銀嵐のせいで、誰かが消えてしまうのは]
[>>444伸ばされる手は拒まないけれど、ずっとここに留まっていてはいけないと、彼女の頭を撫でるに留め]
そう……。
それじゃあ、せめて、ディーターだけでも見つけて帰らないと……。
あの子はまだ出て間もない。
……まだ、生きてる可能性が高いんだから。
[>>441首を振るゲルトに、気落とした様子は隠せず]
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しかしペーターが村側だというのに違和感を覚えないのは
村側少なくてむしろ異質になってきているからか……(
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フリーデルの第一発見者になるのは、ディーターが適任な気がするので、こちらは発見ロールは回す予定はないのです
…………ああ、そう、だね……。
フリーデルも、きっと生きてる、よね……。
[>>456その通りだ、と頷くも。
捜索隊とはぐれて銀嵐の中に取り残されたとなれば、いかにフリーデルであっても、無事では……]
[最悪の考えがどうしても過る]
あたしたちの足跡も消えかけてるね……。
下手をすると、あたしたちまで遭難しちまう。
……もし、ディーターとフリーデルがすぐに見つからなければ、あたしたちも戻るんだ。
いいね。
[全員が無事であるに、越したことはないけれど。
この二人だけは何があっても生きていて欲しい]
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もし今後自分が生きている間にカタリナとゲルトが落ちたら、殺意の波動に目覚めて人狼コロスモードへ移行するんやないかな……
[ゲルトとカタリナのすぐ後ろを、はぐれないように歩く。]
[今はまだ宿の方向を覚えていられるが、じきに……]
[そう考えていると、人影が見えてきただろうか>>461]
ディーター、かい?
…………ディーター。
良かったよ、無事で。
あんたまで、…………
[>>465ディーターの頬が濡れているように見えて、はっとした。
それは、決して雪のせいなんかではなくて……]
[談話室で、フリーデルとじゃれあっていた様子が思い浮かぶ。]
[そして、彼らの幼い頃の光景も。]
……帰ろう……。
フリーデルは……
そんなに簡単に、銀嵐に飲み込まれちまうようなタマじゃないだろ?
[それでも、帰るということは、フリーデルの生存を諦め戻る、ということだ。
矛盾する事を言っているのはわかっている。
けれどそう言葉をかけずには居られない]
[ああ、嫌だ]
[もう、嫌だ]
[どうして、どうして、どうして、]
[こんなことに]
[もう、嫌だ]
[もう、見たくない]
[誰かが大切な者と引き離される光景なんて――]
[ディーターと合流し、歩いていると、雪に埋もれている何か>>418が目に入った]
……っっ
フリ――
[何かに近づこうとしたとき、飛び出したものはいただろうか]
あっ、ディーター!
[>>506走り出す青年を追いかける]
[何かまで、さほど距離はない。はぐれることはないだろうが]
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