人狼物語−薔薇の下国


80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】

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四季の人形遣い ゾフィヤは、ナイフ使い カーク を投票先に選びました。


四季の人形遣い ゾフィヤは、酔いどれ聖職者 ゲオルグ を能力(守る)の対象に選びました。


四季の人形遣い ゾフィヤ

―地下一階―

[立ち去ろうとするカーク>>2:165へ掛ける言葉は
何一つ無かった。
あなたは悪くないと、気休めでも言えば良かったのか?
そんなものはかえって彼の心を苛ませるだけだ。

むしろ彼はこれから長きに渡り、全てを背負って
針のむしろの上を歩いて行かなければならないはずだ。]


……。


[それを思えば、もう彼を責める気持ちも失せた。
冬の人形が宙を舞い、術に護られる>>9フィオンの傍へ降りる。]

(18) 2013/10/24(Thu) 21:54:23

四季の人形遣い ゾフィヤ


……リェータ、一緒に居てあげて。

[くるり、くるりと一時の別れを告げる冬の人形と入れ替わりに、
夏の人形があのネズミの傍に舞い降りた。

万が一フィオンとネズミに何事かがあった際に
抵抗できるように考えたことと…
一人、主人を護る小さな勇者にお供をと思ったのだった。

必ずしも抵抗できるとは限らないが、何も出来ないよりかは
出来るかも知れない僅かな可能性を信じたかった。]

(21) 2013/10/24(Thu) 22:00:47

四季の人形遣い ゾフィヤ

[残った夏の人形は、遠く離れる少女が感覚を繋げるまでは
ただの人形として佇んでいる。

時折ガラスの瞳に光が宿り、動き出しては
ネズミを驚かせてしまうだろうが]


…その時は、かじらないでね。


[ひとつ注意を残し、タチアナ達の後を追った。
ひとり、ふたり、此処に至るまでにどれだけ居なくなった?]


[考えたくも無い。]

(24) 2013/10/24(Thu) 22:07:45

【独】 四季の人形遣い ゾフィヤ

/*
>>13
この所々で落としに掛かって来る愉快さよwww
本当に殺しに来るとは思えぬ…でも来るのよね。
24時くらいまでには色々落としておこうかに。

(-16) 2013/10/24(Thu) 22:10:36

四季の人形遣い ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 22:12:56

四季の人形遣い ゾフィヤ

(ゲオルグさんと合流していると良いのだけれど…。)

[歩を進めながら思うのは、カークの様子。
憔悴しているようでとても危うげに見えたから、どうか
途中でゲオルグと合流して欲しい。

ゲオルグの空気を読まない冗談が、今は欲しい。
たまに読む真面目な話も、今は欲しい。]

――――…!?

[そんなことばかりを考えていたせいで、タチアナを襲った何かを
捉える事が出来なかった。>>12]

から、くり…。

[告げられ、よく見れば嫌に精巧な造りをしているではないか。
何故かヴェルナーの姿が脳裏を過ぎったが、彼は未だ
イェンスの姿を取った者と対峙しているのだろうか…。]

(37) 2013/10/24(Thu) 22:33:56

四季の人形遣い ゾフィヤ

[残った人形達に魔力を送る。感覚はまだ繋げない。
内臓した武器を発動させる為と言えども、人形達の中にあるのは
小さなそれぞれの色を湛えた魔法石。

それらに魔力を与える事で、秋の人形は髪が針金に変化して
魔物を縛り上げては切り崩した。
冬の人形はスカートのフリルから無数の刃を発生させ、
ドロシーの風に乗って高速で回転しては罠に斬りかかる。

笑顔の全く崩れない、戦いの舞踏。
それが行えるのも、タチアナが率先して様々な異常を
発見し、伝えてくれるからだ。]


……タチアナ、くれぐれも気を付けて。


[きょろきょろと視線を巡らせる後ろ姿に声を掛けて、
人形達の操作に戻る。]

(38) 2013/10/24(Thu) 22:35:58

四季の人形遣い ゾフィヤ

……ありがとう。

[こうして短くとも、言葉を紡ぐ事は大切だ。
タチアナからは発せればいつだって明確な言葉が
返って来る、>>41それが今はとても有難かった。]

オーセ、戻って。

[タチアナの進路の妨げになりそうな武器を仕舞い、
手元に呼び寄せる。
冬の人形はややタチアナ寄りに浮かべたまま。]


下へ向かう道…隠されているのかも。


[タチアナの説明>>42に僅か俯き、このまま進むべきかどうかを
少女もまた考えた。
カークの姿は既に見えず、自分達の現在位置も恐らくは
定まっていないだろう。]

(51) 2013/10/24(Thu) 23:06:17

四季の人形遣い ゾフィヤ

(……無事、だよね。)

[つい先程、遠くで何かしらの音が聞こえたような
気はしたが、きっと間抜けな魔物が罠に掛かったのだ。
まさか仲間が掛かっているだなんて事はありえない。

そう思う事にしていたから、カークやゲオルグ、
ヴェルナーが今何処でどうしているのかが気がかりだった。]


―――――!!!?


[そこに来て、かなり足に響く振動と、遠く離れて
いるのだろうが耳に良く届く轟音が進行方向から
伝わって来た。]

(55) 2013/10/24(Thu) 23:11:23

四季の人形遣い ゾフィヤ

……誰かが、戦って…る…?
―――少し待って。

[今のは何と問われれば、>>54思い当たるものはひとつのみ。
もしやと思い、それぞれの人形達に自分の視覚を繋ぐ。

4体分の視界に入った情報が、一気に頭の中に流れ込んで来て
顔を顰めるも、すぐに慣れて情報を読み取ろうとしている。]

(62) 2013/10/24(Thu) 23:38:20

四季の人形遣い ゾフィヤ

フィオンの所は…異常なし。
此処も当然異常なし。

ひとつだけ、移動している……。

[やがて、その視界に映るものに自分達が含まれるのに気付くと
視覚の接続を切った。]


……よかった…。


[ゲオルグと、ヴェルナーの姿がそこに在ったから。]

(63) 2013/10/24(Thu) 23:38:44

【削除】 四季の人形遣い ゾフィヤ

[ヴェルナーに限っては本当にそう言っても良かったのだろうか。
少なくとも損傷が激しそうに見えるが、それでも。
イェンスの姿を取った者を打ち倒した事は確かで…]

………。

……。

[そうとは言っても、何故か本物のイェンスを捜しに
行こうとは言い出せず、言葉は腹の中に戻って行った。]


やること、あるの?


[先の轟音は、ヴェルナーの示す「穴」とやらから
無事に先へ進んだらしい。>>57
彼の提言により、先へ急いだ方が良いとは思いはしたのだが
ゲオルグはもう少しこの階に留まるらしい。]

2013/10/25(Fri) 00:01:39

四季の人形遣い ゾフィヤ

……無事で、良かった。

[ヴェルナーに限っては本当にそう言っても良かったのだろうか。
少なくとも損傷が激しそうに見えるが、それでも。
イェンスの姿を取った者を打ち倒した事は確かで…]

………。

……。

[そうとは言っても、何故か本物のイェンスを捜しに
行こうとは言い出せず、言葉は腹の中に戻って行った。]

やること、あるの?

[聞く所によれば、カークはヴェルナーの示す「穴」とやらから
無事に先へ進んだらしい。>>57
彼の提言により、先へ急いだ方が良いとは思いはしたのだが
ゲオルグはもう少しこの階に留まるらしい。]

(72) 2013/10/25(Fri) 00:02:46

四季の人形遣い ゾフィヤ


……それなら、罠の解除もあるから。

[人形達を浮かべ、自身も付いて行くと言い出した。
何かを成す為の不都合があるならば、離れた所で待つからと。

イェンスが居なくなり、フィオンが倒れ。
先の轟音だって穴だけで済んだものの、一歩間違えれば
別の何か危険な現象を招いたかも知れない。

それを思い、どうか一人で動かないで欲しいと
胸の内で切に願った。]

(73) 2013/10/25(Fri) 00:05:23

四季の人形遣い ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 00:20:08

【独】 四季の人形遣い ゾフィヤ

/*
さりげなくピクミンを漂わせたけれど、
自分でも「?」と思うメモとなりました。

滑った感満載!

(-40) 2013/10/25(Fri) 00:25:46

四季の人形遣い ゾフィヤ

[何しろ、彼はこの残った人々に無くてはならない存在である。
だから皆との別れ際に、必ずすぐに戻ると約束して。

同行を拒まれたとしても、人形を駆使して罠を砕き
魔物を駆逐し、ゲオルグとの距離を開けて付いて行く。]

……。

[立て続けに起こる理不尽な出来事に、少しばかり
神経質になっているのかも知れないが、
そうする理由は薄らともうひとつ――――。]

(82) 2013/10/25(Fri) 00:30:31

四季の人形遣い ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 00:43:29

四季の人形遣い ゾフィヤ

[何を語るわけでもなく、黙ってゲオルグの背を見ていると
おぼろげに誰かの姿が重なった。]


……。


[ゲオルグに対してもっと真面目に!だとか、態度を改めて欲しい
だとか…そんな事を常々表していたのは、その「誰か」を
無意識に重ねていたのも、理由としてあるのかも知れない。]

(93) 2013/10/25(Fri) 01:02:56

四季の人形遣い ゾフィヤ

[やがて、ゲオルグの歩みが止まるのに合わせ>>97
少女もまた少し離れた所で足を止めた。]


……。


[辿り着いた先は、やはりフィオンの眠る場所。
何か伝えたい事があるのだろうかと頷き、更に距離を置いて
人形達を浮かべた。

二人の会話の邪魔をする魔物が居ないよう、3体の人形で以って
監視する為である。]

(100) 2013/10/25(Fri) 01:19:14

【独】 四季の人形遣い ゾフィヤ

/*
よし、最後に落とすロールは書けた。
後はセルウィンさんの襲撃をお誘いするだけだな…!

(-49) 2013/10/25(Fri) 01:23:09

四季の人形遣い ゾフィヤ

(ゲオルグさんの用事が終わったら、何と言えば良いだろう。)

[何をしていたのかを問うわけにも行かないし、
だからと言って安易に励まそうと言葉を紡いでも逆効果と
なってしまうだろう。

監視を続けながら、些細な言葉の欠片にも気を使う。]

(106) 2013/10/25(Fri) 01:35:47

四季の人形遣い ゾフィヤ

[言葉は、使いようによって人に勇気と希望を与えるが、
逆に絶望と悲しみを与える事もある。
少女が怖がる言葉は、幼い頃の記憶。

ほんの些細な言葉の欠片が始まり。
友達からは変な噂を流され、村八分にされて少女は一人。
父と母は互いに罵り合い、嫌悪し、最後には離別する。

母は少女に別れも告げずに姿を消した。
幼かった為に訳も解らず父親に手を引かれて行ったが、
あての無い道程の途中で、人形遣いの老婆の家に預けられた。

そこで手伝いをしながら父の帰りを待つ事数年。
すっかり人形の扱い方を覚えるまでになっても、迎えは来ない。]

(110) 2013/10/25(Fri) 01:45:08

四季の人形遣い ゾフィヤ


「お前は捨てられたんだよ、ゾフィヤ。邪魔だってさ。」


―――嘘だ、そんなの信じないもん。


[何度も何度も、同じ事を老婆に告げられても受け入れず。
やがて自分の足で父親を追う事を決意する。]

[そして出会った勇者達。
広い世界を旅する一行として加われば、いつかきっと―――
父と再び会えると信じ、今日の今日まで必死に戦って来たのだ。]

(111) 2013/10/25(Fri) 01:45:47

四季の人形遣い ゾフィヤ

[そんな事を考えるだけの時間を過ごし、一度頭を振った。
今は、後ろを振り返っている時ではない。]


……ゲオルグさん…。


[3つの視界の内いくつかに、不穏な影が映り込む。>>105
次いで現れた影に視点を合わせ]

(112) 2013/10/25(Fri) 01:49:03

四季の人形遣い ゾフィヤ

バルタ、ザールさ……。

[外での説明時に、パシリにされていると言っていたか。
彼もまた偽物か、若しくは操られているのだろうか?
何れにせよ、出来る事なら彼を相手にしたくない。

浮遊していた3体の人形達を集め、これ以上は
近寄るなとけん制するつもりでバルタザールの前に
配置する。]


させない。


[少女自身はゲオルグとフィオンの傍へと駆け寄ろうとして]

(114) 2013/10/25(Fri) 01:58:39

四季の人形遣い ゾフィヤ


[もう一つの視点、夏の人形が見たもの>>113に息を呑む。]


―――――――…!!!


[セルウィンだ。
彼の撃つ矢が狙っているのが自分ではない事に気付いた時、
人形達を集めるよりなにより先に、身体が動いた。]


どうして


[全ての感覚を自分へと戻し、駆ける勢いそのままに]

(116) 2013/10/25(Fri) 02:04:47

四季の人形遣い ゾフィヤ

[ゲオルグへと渾身の体当たりを食らわせた。
跳ね飛ばせるだけの力は無いが、よろめくだけでも構わない。

ひとつひとつの動きが、妙にゆっくりなものとして映る。
ゲオルグがバランスを崩したのが見える、良かった。]

[なら、矢は?]


あ………。


[炎が、少女の脇腹を貫通していた。
気付いてしまうと、内側がじわりと焼ける様子も解ってしまう。
どんどんと広がる苦しみ胸を掻き毟りながら膝を折り、蹲った。]

(123) 2013/10/25(Fri) 02:15:05

四季の人形遣い ゾフィヤ

[もがいてはダメだ、ゲオルグが気にしてしまう。
何度も何度もそれを頭の中で繰り返す。
養った精神力が此処で発揮されるとは、なんとも言えない。

何かを伝えたいと思っても、吸い込む為の器官がもう無い。
持って後数十秒、ならば。]


『世界がひっくり返って、混ざり合って何がなんだか
解らなくなったとしても。

何があっても、きっと…
ゲオルグさんは、セルウィンさんを見つけてくれるよね。
だって、やるときはやる、かっこいいおとうさんだもん。

そんな、素敵な おとうさんを、ころしちゃ―――』

(129) 2013/10/25(Fri) 02:25:46

四季の人形遣い ゾフィヤ

[傍に置かれたままの夏の人形が、たどたどしい言葉を紡ぐ。
言葉が途切れる度に少女は呻き、ゲオルグの腕の中で
身を捩って、耐えた。]


『仲良く、ね』


[その言葉の後、人形はそれきり喋らなくなった。
宙を舞っていた人形達も、次々に落下して行く。]

(133) 2013/10/25(Fri) 02:33:37

四季の人形遣い ゾフィヤ

[苦し紛れにゲオルグのローブを掴んで居た手が、
緩やかに落ちた。

きつく瞑った目はそのまま、内側の焼ける臭いと血の臭いが
漂ってしまっているだろうが、それでも人形達は笑い続ける。

どうかゲオルグが無事であるように、と。
そんな少女の望みを映し出して。**]

(135) 2013/10/25(Fri) 02:43:29

四季の人形遣い ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 02:45:48

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生存者 (3)

タチアナ
20回 残16380pt(8)
キャラは地上オフ
フィオン
23回 残14717pt(8)
そして伝説へ**
ヴェルナー
7回 残16390pt(8)
スリープオフ

犠牲者 (5)

フレデリカ(2d)
0回 残20000pt(8)
ゾフィヤ(4d)
8回 残17730pt(8)
ふよふよオフ
エレオノーレ(4d)
15回 残16992pt(8)
ゲオルグ(5d)
8回 残18862pt(8)
星になったオフ
ドロシー(5d)
5回 残19158pt(8)
3F広間で(倒)オフ

処刑者 (4)

イェンス(3d)
15回 残16861pt(8)
カーク(4d)
11回 残15610pt(8)
( ˘ω˘ )オフ
バルタザール(5d)
12回 残17195pt(8)
地下三階
セルウィン(6d)
10回 残15801pt(8)
( ◠‿◠ )オフ

突然死者 (0)

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