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出が悪い、かぁ。
全く出ないよりはマシ、なのかもしれないけども。
ネットで情報が出ないなら、大規模断水とかじゃないんだろうね。
ポンプ故障なのだとしたら、早いとこ直って欲しいものだ。
[それぞれの力で動きを封じられ、ダメージを受けた巨蛇を討ち取ったのは、氷の騎竜師が放った氷の爪>>182。
胴と頭が分かたれ、落ち行く巨蛇にユーリエも諸手を上げた]
やったぁ!
[その周囲をくるりと風精が巡る。
ややあって、巨蛇の背にセルウィンがまだ残っている>>185ことに気付いた]
うわ、何してんのあの人。
[落ちる巨蛇の胴体の上で呑気に立っているのを見て、思わず突っ込んだ]
ねぇ、あっちに連れて行って欲しいな。
[風精に願えば、ユーリエの身体は緩やかに落ちる巨蛇の方へと進む。
態勢を整えれば、速度は上がり、滑り降りるようにそちらへ]
セルウィンさん何やってんのさー!
[ちゃっちゃと降りろ、というのも無茶な話ではあるのだが、あまりにも呑気にしているのでついついツッコミに行ってしまった*]
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はっ、ぼーっとする時間が長すぎる。
セルウィンさんはこんばんはなのよ。
明日休みなので夜更かしは出来るけど、腰がびみょいなこれ…。[ゴロゴロ]
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ゴロゴロしてたら意識が飛んでたのであった。
アイリさんとツィスカさんお休みー。
セルウィンさんのお返事見えたけど、どうも意識が保てないっぽいので大人しく寝るですw
明日1日で一人漫才またやって終わらせねばならんのか…ww
頭働かせるために、お休みなさーい**
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よいせっと(起きた
>>-212カーク
見解ありがとー!
なるほど、その辺りが関わるか。
となると、やっぱり現状祖国は崩壊まっしぐらだな…(
下手するとマナもだいぶ減ってる気がするが、精霊の怒り()ほどではあるまい。
まぁでも研究に当たって、消費しすぎないよう調整はいるよなぁ…。
[国内産業が詰んでる気しかしない( ]
なんかもうマナ魔法は生活魔法的な立ち位置にした方が良い気がしてきたw
大技開発したらめっちゃマナ使いそう。
銀跳の魔弾 ユーリエは、起きたが眠いのでもっかいごろる**
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昼も爆睡してちょっとふっかーつ。
こんばんは!
>>-221カーク
諸々把握!
大体イメージ通りだった。[精霊力は戻らない、マナは自己生成]
一か所で一気にマナ消費すると、一時的に影響が出る感じかな。
だったらちょっとは慌てんかーい!
[ケロッと返すセルウィン>>221にかつての警報よろしく騒いでいたが、離れろという声>>194も聞こえて、「うわマジか」と漏らした。
意識をそちらへと移していた隙にセルウィンが跳躍する]
〜〜〜〜 ったくもー!
[あまりの良い笑顔に、礼を言うくらいなら無茶すんな!とは流石に言えず、巨蛇から離れるために風精に願った]
反転! 滝の上に行って!
[願いがぷりぷりしながらになったのは仕方のないこと。
風精は、仕方ないなぁ、という風になりながらも運んでくれた]
― 天龍滝・滝口 ―
[退避中であったため、収束の大半は目に出来ずにいたけれど、大きな力がいくつも寄り合って為されたというのは感じ取れた。
見たら理解が追いつかず色々混乱しそうだったため、見なくて正解ではあったかもしれない]
はぁー、終わったんだぁ。
[ぐったりした様子で座り込んで、送られる癒しの力>>203に身を委ねる。
しばらくはゆったりゆらゆらしていることだろう*]
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>>-225カーク
うんうん、把握。
それならマナ技術開発の方は問題なく出来そうだ。
祖国の方向性が決まったな…w
生活魔法から順にマナ魔法を広めていきそう感。
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一人漫才書き終わったぁ。
だいぶ自己満足なやり取りだけども。
[第三者に対する説明が多分足りない]
銀跳の魔弾 ユーリエは、よし投下。
あ、うん。
手伝ってくれてありがとう。
[風精を付けてくれた精霊師に頷き、相手と風精に対して礼を言う。
伸べられた手を見て、相手を見上げて、その手を取ってその場に立ち上がった]
……ねぇ、あなたの事、まだ聞いてないわ。
[ネタバレは後で、と言っていたのを持ち出し、相手をじっと見遣る]
何で色々と知ってるの?
それに、風精のことだって…普通なら断るわ。
なのにあなたは手伝ってくれた。
どうして?
[魔銃のことだけでなく、風精をつけてくれたこともまた疑問の一つとなっていた。
自分から頼んだことではあるが、断られる可能性は十分に考えていたのである。
それらをひっくるめて疑問を相手に投げかけた]
メルヒオル……メル兄さま!?
嘘でしょ!?
髪の色も違うし、顔だって。
[そう、ユーリエの記憶にある兄の顔とはだいぶ違うのだ。
髪の色は同じ色だったし、顔もどちらかと言えば垂れ目で柔らかい印象だった。
それが真逆の印象を受けるのだから、気付けというのが無理な話である]
[何より]
そんな口調じゃなかったよね!?!?
[一番の驚きポイントはそこらしい]
父様の目を掻い潜るって……
急に居なくなったのはやっぱり、
[そこまで言って言葉が詰まった。
目の前の兄が家を出た理由は憶測でしかないものの、仲が良かったために大体察している。
今であればその想いも理解出来るもの]
[想像していた通りの理由と、気付いていなかった理由を聞いて、泣きそうな顔になる]
……そんなことまで、考えてくれてたんだ。
[魔銃がなければ今の立場は無かったというのは理解している。
それが兄の厚意だったというのは、気付いていなかったが]
[そっと頭を撫でられて、
撫で方は以前と全く変わらなかった]
っ……メル、兄さま、
ぅわあああん、メル兄さまぁぁ、
[それにより泣きそうだったのが限界に達し、大泣きに変化した。
メルヒオルが姿を晦ましてから、甘える相手がいなかったことが主な原因。
ずっと張っていた気が、兄の出現でふつりと切れてしまっていた]
[気付けば兄に高い高いされていた]
子ども扱いすんなあああ
[泣きながら、けれども抵抗出来ないままにクルクルされる。
止める術がないため、結局兄が満足するまで高い高いされるはめになった**]
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はっ、コリちゃんが来て去ってた。
お疲れ様!
ワクチン接種してたっけね、お大事にだよー。
またね!
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は、もうすぐで0時か。
日中爆睡したけども、寝不足が解消された気がしないので、早めにお休みしまーす。
今回も楽しい村ありがとうございました!
本来なら遭遇しなかっただろう人と接点が出来るのも楽しいね。
とは言え、今回は自キャラとの絡みばっかりになってしまったのは反省点。
こういうのは早々に邂逅するべきでしたなぁ。
と、反省モードに突入しそうなのでここらで切り上げておきます。
またどこかでご一緒したら遊んでくださいー。
しばらくは健康しとこう、になってる龍猫ことろこあでした。
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