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[そこの二人はホントに仲いいよねぇ、って]
[どっかの百舌鳥オジサンが笑ってる]
>>-22
書き方とかは、中々変わんないからね……w
後は一緒したのが比較的最近だったから、もあったかも。
現地人ならではのズレは見てて楽しかったですw
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[そんな簡単に届くわけないじゃなーい、とかけらけらしてそうだ]
>>-24
こういう設定ならでは、だもんねー、ああいうのは。
>>-25
うん、大体そのくらいだねー。
なんというか、通じてるけどすれ違ってる、って感じがねw
あれはほんと、こういうシチュならではでしたw
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さてて、明日はちと早起きしないとならないし。
ぼくはここらで撤収しておきます。
また明日ー。ノシ**
― レクリエーションルーム ―
[こたつでぬくぬくしていたら外から何やら聞こえた気がした。
けれど、ぬくぬくの心地よさが確かめに行こうという意思をとかしていたから動く事はなく。
温泉から戻ってきたおねーさんと旦那様の様子は、あ、これガン見したらダメな奴、とすっと視線を逸らして]
あ、また新しいひとが。
[やって来た若者にやほー、と手を振って]
んや、ぼくは一人旅の途中ですわ。
[向けられた問い>>53に軽く答えた後、剥いたみかんを一房、はむり。*]
……お?
[みかんを剥いてたら、猫さんの声。>>58
視線をずらしたら、なんだかほわっとした雰囲気の猫さんが見えた]
……んー?
食べる?
[残念なことに猫語はわからないけれど。
雰囲気でわかった部分を素で聞いてみつつ、剥いたみかんを差し出した。*]
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ひょ、と見たらてしてしされてた!
いやいや、ぼくよりも猫さんの方がはるかにかわいいと思うのですよ!
ゆるしてもらうもなんも、
[なんか感心されたので、素で返した。>>66
施設とか学生料金とか、その辺りはわからないのでこて、と首を傾いでたりしたが]
っても、知り合いのにーさんとこへのお使いなんですけど。
[なんて言いつつ、食べます? とみかんをお勧めしてみたり。*]
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なんかめっさかわいい言われまくっている件について!
他の方々に比べたらぼくなんてまだまだです。
てか、本来わんこ系なのに、めっきりねこかしておるな、ぼく……。
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や、賑やかに。
皆様こんばんはー、ですよ。
>>-55
言われてみれば、またでしたwww
狙ってるわけでもないのに、不思議w
んー、どーなんでしょね。
とりあえず、気楽に行ってこーい、って感じで放り出されましたん。
[師父的には、引き取ってからずっと狭い世界で育ってるから、ちっと世の中見せとくかー、的なノリで放り出していたりするのだが、そこは知らぬ身。>>74]
目的地……までは。
んー、多分、こっからだとまだまだ遠いですなぁ……。
[目指す場所との距離で言えば、遠いとか遠くないとかって話じゃない気もしているが、とりあえずこう返しておいて]
んでも、寄り道すんのも楽しいかなあ、て。
今、ちょい思ってるとこですー。
[思わぬ寄り道で思わぬ美味しいものに出会えたりしたから、と。
笑う様子は、とても楽し気。*]
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温泉がすごいことになっておる。
>>-59
確かにそうなのかもwww
なんかこう、お菓子常備とか、ご飯作れるとかって時にかち合う不思議な縁www
ごーかいですよー。
やることなす事ぶっとんでるから、周りには『暴風』なんて呼ばれてます。
[二つ名の理由はそれだけじゃあないけれど、そんな風に笑って。>>90]
あー、それ、後でやってみよかなあ、って思ってましたん。
先に釣り行っちゃったんで一回戻って来たんですけど。
[説明受けた中でも特に楽しそうだったそれは、絶対やる、と決めていたとか。
言葉交わす青年の内心はさすがに知る由もないが。
今は色々見てみるのも悪くないかなー、という気持ちの方が強かったから、ごくごく素直にうなずきつつ。
みかんを一房、また、はむり。*]
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ディークおにーさんがホントにいいひと過ぎる……!
普段は年上の現場主義者おっさんたちにあいされもまれ、だからなぁ……こういう優しいおにーさんとか、ぼく的にはとてもレアな存在かもしれにゃい。
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元首選挙で並んでアピとか、百舌鳥オジサンが遠目に眺めて楽し気ににまにましてる図しか浮かばにゃい……w
[そっちか]
やると決めたらどこまでも突っ走ってっちゃうとか、ザラですからねぇ。
そんなんだからついてけるー、てみんな言うてますけど。
[武勇伝に関しては、物騒過ぎて、と誤魔化した。>>100
いや、細かに語ったらきっといろいろヤバいから。
文字通りの武勇伝でもあるし]
ん、そーします。
釣りも楽しかったですよー、釣った魚、料理して食べたりできるのも楽しかったし。
[それなら色々はしんぱいないなー、と思いつつ。
みかん食べ終わったら行ってみよかーな、なんて呑気に考えるのでした。*]
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>>-83
特殊部隊の隊長に、現場で拾われて部隊で育てられた戦災孤児なのですよー、ぼく。
なので、周りはガチの仕事人なおっさんばっかりだという。
この異文化コミュニケーションは、きっといい思い出になります……w
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>>*50を見て。
「いやいや、あのひょろっとした子が、ホント、いろいろ大きくなったよねぇ。
見てて頼もしいわー、あの筋肉のつき方とか」
……って、笑ってる百舌鳥オジサンがだね(
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>>-91
あはーw
思われてそうですねぇ……当人もそこは察してるけど、行くときはかるーく「んじゃ、行ってまいりますー」としか言わないで突っ走っていくという。
[そして一番最後に帰ってくる(]
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さて、ぼちぼち意識が断線してきたんで、大人しく寝ときます、か。
休みも終わりだなあ、と思いつつ、おやすみなさいませー。**
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おう、おこたメンバーが入れ替わっている……w
ちと作業しつつなんで、一先ずここだけ。
>>-98
あれはいい得て妙過ぎましたね……w
でもそれだと、ぼくが焼き方覚えたらおかしく安心しちゃって釘刺しにならない気がしますw
そう簡単には覚えられんとは思いますがwww
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にゃ、雑事片してりろーどしたら賑やかに。
てか、猫さんとディークおにーさんのやり取りが和む、なごむ……。
[のんびり話したりみかん食べたりしている間に、人が入れ替わる。
新しく来た二人、一方は、話をしていたおにーさんとは知り合いっぽい、が]
……うわあ。
このにーさんたち、めっちゃ鍛えてらっしゃる?
[ぱっと見ても無駄ないなあ、と思える体躯についこんな呟きがこぼれて落ちた。
ウチのおっちゃんたちが見たら、どーやって鍛えてんのか聞きまくりそー、なんて思いつつ。
こたつの天板に顎をのっけて、ごろごろ、温もり堪能中。*]
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多分、この二人がきたら、ぼくが最初に目が行くのってそこだよなあ……とか、ぽてぽて書いてたら、お猫様がwww
ここで拗ねるのも、特権だよね……。
[こたつの中に潜り込んできた猫さんに、おお? と思いつつ]
あー、おねーさん、お帰りですよー。
うん、ちゃんとお会いして、二人でどっか行かれました。
[戻ってきたおねーさんの疑問にお答えしつつ。>>172
おねーさんの注文で出てきた鍋にうわあ、と声を上げる]
うわー……こんなん、初めて見たわぁ……。
[見つめる目はきらきらしていた。
主に、何が入ってんのとか、味付けどんなんなの、とか、そっち方面で。*]
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>>-123
ですよねー!
なんかこう、それ言われて苦笑してる
え、ホントに!?
[一番に取っていい、と言われて、はた目にもわかるほどに表情が明るくなった。>>181]
んじゃ、遠慮なく、とらせていただきますっ!
[こういう時に遠慮しないのは、普段の食事が結構なサバイバルだから。
手にした器に肉団子魚介野菜を均一に取り分けて]
いっただきまーす!
[ちゃんと挨拶した後、異文化食交流に挑むのでした。*]
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おう、ぼくもご挨拶しておこう。
誰でいこっかなー、と悩んだ挙句、一番誰とでも絡めそうな少年で突撃させていただきました、くろいねこです。
文字通りの一期一会を含んだ年越し村、本当に楽しゅうございました!
本年もゆるゆるペースで遊んでまいりますので、ご一緒できましたら、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
あ、御大将。
[一番鍋をはふはふしてたら、見知った人たちが戻ってきた。>>207
お箸は一度置いて、ぱたぱた手を振る]
え、まだ美味しいモンあるんですかぁ?
じゃあ、ぼくもいただきまーす。
[言いつつ、いただいたのは6(8x1)。
こんな風にゆるっとできるのは今だけ、なんて予感もあるから。
戻るその時までは、限界、楽しむつもりだった。**]
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食べるろるまでは届かないけど、お餅はげっとしたい……!
の一念込めた〆ろーる。
最後で滑らなくてよかったw
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