
502 温室世界の住人たち
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(-2) 2018/06/24(Sun) 00:32:58
(-4) 2018/06/24(Sun) 00:40:12
作家志望 クララは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
/*
エルナさんにセット。
ちなみにデフォはリヒャルトさんでした……昨日と同じ……。
(-6) 2018/06/24(Sun) 00:41:24
― 街中 ―
うっ……
[ほとんどしゃくり上げる声になりながらも、エルナの問い>>0に首肯を返す]
でもっ……違うんです、わたしが情けないから……。
[詰め寄ってきた花精たちが上げた名を口にすれば、その相手にも責を負わせてしまう気がして詳しくは話せなかった。
幸い、エルナの方からそれ以上問われることはなく>>1]
は、はい。
ありがとう……ありがとう、ございます。
[頭の上に乗せられた帽子。
その気遣いを今は素直に受け取って、俯けた泣き顔を隠した*]
(2) 2018/06/24(Sun) 00:55:44
/*
こんなよくしてもらってるのに投票先……!
マジごめん……!
(-16) 2018/06/24(Sun) 00:56:47
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/24(Sun) 01:00:09
/*
今の内訳は狼囁村村妖?
狼吊り以外はエピ入りしない?
あ、村吊り囁襲撃で狼村妖があるか
(-18) 2018/06/24(Sun) 01:07:25
― 街中 ―
はい、……また、後で。
[少し離れた場所から掛けられたリヒャルトの声>>3。
顔は見せられぬままでも気遣いは嬉しくて、落ち着いたらきっと顔を出すことを約束する]
[その距離だったから、リヒャルトの呟き>>8には気付かぬままだった**]
(13) 2018/06/24(Sun) 01:17:25
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/24(Sun) 01:20:10
― 街中 ―
[リヒャルトがエルナに声を掛ける>>14のが聞こえ、エルナの気配も短い言葉の後遠ざかる>>16。
そうして、幾許かの時間が経って]
ふう……。
[しゃくり上げるのがどうにか治まった頃、気を鎮めるようにゆっくりと息を吐いた。
エルナの帽子を本来の被り方に戻した後、眼鏡を外し濡れた目元をごしごしと擦る]
恥ずかしい所見られちゃったな。
[いくらなんでも、あんなに取り乱すことはなかったと今更ながら思う。
一連の出来事に余裕をなくしていたのは、自分の方もということだろう。
とりあえずエルナとリヒャルトの所に顔を見せなけれればと、しゃがんでいた姿勢から立ち上がったのだけれど]
(23) 2018/06/24(Sun) 22:21:08
……さすがにこの顔のままではいけないかな。
[鏡に映さずとも、まぶたが随分と腫れぼったくなってしまった感覚はあった。
顔を洗うついでに、軽く冷やしてきた方がいいだろう。
幸い、清い水は幾らでも手に入る環境だ]
確か共同の井戸が、あっちにあったはず……。
[人通りの少なさを今は有難く思いつつ、水を汲める場所まで移動する*]
(24) 2018/06/24(Sun) 22:22:00
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/24(Sun) 22:25:11
― 街中 ―
[ひんやりした井戸水で顔を洗い、さっぱりしたところで、エルナたちが向かったカフェの方へ足を向ける。
二人が席に着いているところが見えれば、やや遠くから気恥ずかしさの混じる声で]
あ、あの……。
さっきはお騒がせしました……。
[そう話し掛けてみた。
ちなみにエルナの帽子は今は外して、胸元に抱えている*]
(25) 2018/06/24(Sun) 23:11:26
― カフェ ―
はっ、はい!
すみません、ありがとうございます。
[リヒャルト>>26に促されるまま、空いている席に腰掛ける。
そこでおごりの申し出を受けて]
えっ、いいんですか?
ええと、それなら、お茶を頂きます……。
[つい遠慮を忘れて答えてしまったが、喉が渇いていたのと、温かいものを飲んで落ち着きたかったのも事実で。
ここは彼のお言葉に、素直に甘えることにした]
(32) 2018/06/24(Sun) 23:43:47
[席に着くくらいのタイミングで、エルナからも声を掛けられた>>27。
昼食からやや時間が経っていたのと、色々と体力を消費した後だったこともあり]
ムース、なら、今でも食べられるかな……。
はい、ではわたしもそれ、頂きます。
[追加で注文した後に、はっと気付いて]
あっ、あのこれ、ありがとうございました!
ちょっと濡れちゃったりしたので、ほんとは先に洗って返した方がいいのかもしれませんけど……。
[と、エルナから借りていた帽子を差し出した]
(33) 2018/06/24(Sun) 23:45:15
/*
ヴェルナーさんが探してたのわたしだったのかー!
……いや、最初そうかなって思って単独になってみたんだけど、読み返しててもしかして自意識過剰だったのでは……と思ってしまったのです。
(-25) 2018/06/24(Sun) 23:48:08
いえ、そんな!
あ、でも、それなら今度、エルナさんのお店に帽子を見に行かせてくださいね!
[帽子を受け取るエルナ>>34に、お礼代わりになればと提案するのはそんなこと。
そうして言葉を交わす内に、注文の品は運ばれてくるだろうか。
頂きますと手を合わせた後、まずはお茶を口にしてほうと息をついた*]
(35) 2018/06/25(Mon) 00:10:50
[リヒャルトの呟き>>36に、前半はともかく、後半は全力で頷いていたとか]
(それに、わたしと違ってしっかり者ですし!)
[と内心で付け加えたり。
ともかく、エルナとの会話が一段落したところでリヒャルトへ視線を向ける]
そうだ、リヒャルトさん。
後で、時間があればですけど、お店の方に寄らせてもらってもいいですか?
[元々はそのために大通りへ立ち寄ったのだった。
理由について説明する際はやや眉を下げて]
(37) 2018/06/25(Mon) 00:58:34
ええと、お守りが欲しいんです。
いろいろあって、どうすればいいのかもよくわからなくて。
リヒャルトさんのお守りがあれば、ちょっとでも元気になれるかなって。
[原因不明の病に突然の眠り。
そういう対処の仕方もわからないものに対して、心の支えが欲しいのだと。
手を温めるようにティーカップを両手で包みながら、そう訴えた**]
(38) 2018/06/25(Mon) 00:58:54
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/25(Mon) 01:02:08
― カフェ ―
[こちらの要件にリヒャルトは嬉しそうな表情を見せてくれて>>39、不躾かとも思っていた花精は内心安堵する。
改めて彼の店を訪れるつもりでいたのだけれど、彼が懐から取り出したものを見て瞳を輝かせた]
うわぁ……素敵!
[赤色の宝石が星型に並んだ形は、どこか自身の本体である花を思わせる。
無論、純粋にアクセサリーとしても可愛らしいそのお守りを、気に入らないはずもなく]
これ、わたしが頂いてもいいんですか?
ええと、お代は……。
[覗き込む視線にどぎまぎしつつも、それを購入することは決定事項という風に財布を開こうとする。
無料と言われればさすがに申し訳ないと遠慮するも、最終的には頭を下げつつ受け取ることになるだろう]
(41) 2018/06/25(Mon) 20:43:00
あの、本当にありがとうございます。
たくさん良くして頂いて……。
[皿がカップが空になる頃、改めてエルナとリヒャルトにお礼を言い、その場を辞そうとする]
いつか、ちゃんとお返しさせてくださいね!
[いつ、どんな形になるかは曖昧ながらそんな約束をして]
[新たな人影>>40がカフェに近付いてきたのはその頃か*]
(42) 2018/06/25(Mon) 20:43:37
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/25(Mon) 20:52:39
― カフェ ―
[扉の開く音に来客かと視線を向ければ、そこにあるのは覚えのある顔>>43]
あ、ヴェルナー……さん。
[無意識に身を硬くしつつ眺めていれば、彼は真っ直ぐこちらのテーブル――の、自分の所へ歩み寄ってきた]
(45) 2018/06/25(Mon) 21:40:54
――……え?
[突如なされた謝罪>>44に、一瞬理解が追い付かず固まってしまう。
「みゃー」と鳴く声に思わず黒仔猫に視線を移すも、直後弾かれたように首を横に振った]
あ、あああああの、ヴェルナーさんが謝られるようなことではっ!
元はといえば、わたしがヴェルナーさんのお手を煩わせたせいですし!
[頭を上げて、と言うよりは早く彼の方が動いていたが。
そこで告げられたのは、どうやら彼自ら追っ掛けの花精たちに声を掛けたらしいこと]
(46) 2018/06/25(Mon) 21:41:30
そ、そう……ですか。
[もう同じことは起きないとの言に、真っ先に浮かぶのは安堵の感情。
けれど改めてヴェルナーと向き合えば、本来責のない彼に頭を下げさせてしまったことへの、申し訳なさが浮かび上がってきた]
すみません、その、嫌なお役目をさせてしまって。
わたしがしっかりしてなかったから……。
[自分のことがなければ、ヴェルナーも必要以上に彼女らと絡むことはなかったのではないかと。
騒ぎを大きくする一旦となってしまったことが心苦しく、自分からも頭を下げた*]
(47) 2018/06/25(Mon) 21:42:25
― カフェ ―
[リヒャルトの言葉>>48に、救われたというほど大層なことはしていないと思ったけれど、最終的には押し切られる結果となった。
その後にヴェルナーが現れたので、支払いの件>>49やエルナとの会話>>50は知らぬこと]
(54) 2018/06/25(Mon) 22:27:30
[手を貸してくれた件については、さも当たり前という態度のヴェルナー>>51に二の句が継げなくなる。
内心、彼に人気のある理由がよくわかったと思ったけれど、それは口には出さず]
う……で、でも……。
[自分の撒いた種だというヴェルナー>>52。
そのまま肯定はしたくないのだけれど、かといって掛けるべき言葉も見つからず口ごもる。
世の中には、自分が想像もしなかったような苦労があるのだと、頭の片隅で思いつつ]
(56) 2018/06/25(Mon) 22:28:11
は、はい。
その……そう言って頂けて、少し気が楽になりました。
なんでこんなことになってしまったのか、自分でもわからなくて。
[根本が解決したわけではないが、不運や災難のせいにしてしまえば、幾らかでも気は落ち着いた。
苦笑を浮かべる相手に、こちらも控え目に微笑んで]
いつかお礼を、とか言っていたのに、また助けられてしまいましたね。
[ふと思い出したように、そう呟いた*]
(57) 2018/06/25(Mon) 22:29:28
リヒャルトさん……。
[別行動する様子のリヒャルト>>55に案ずる視線を向けたけれど、ヴェルナーとのやり取りには口を挟まず、離れていく様子に一礼する]
[それからヴェルナーに視線を戻して。
ヴェルナーの同行には少しばかりの抵抗を感じたけれど、エルナも一緒であることや、これまでのやり取りを経ての拒否もどうかと思い、お言葉に甘えることにする]
はい。よろしくお願いします!
[移動を促す声>>60にぺこりを頭を下げる動きは、いつもの元気さを幾らかは取り戻したと見えるだろう]
(67) 2018/06/25(Mon) 22:56:19
[そのやり取りの傍らで、ふと遠慮する様子のエルナ>>65が視界に入る]
……あの、こんな時ですし、エルナさんだって一人だと危ないのは変わりないですからね?
[そう、エルナも送ってもらうようにと促した。
結局考え直したエルナの思惑が、こちらと違う部分にあったこと>>66は知る由もなかったけれど*]
(68) 2018/06/25(Mon) 22:56:41
えっ、ゆ……友人!?
[ヴェルナーの言葉>>70についどきまぎした反応を返してしまう。
自分を気遣ってのもので他意はないと、わかっているのだけれど]
(というか、こんなんじゃまた変な勘繰り受けちゃいますし……!)
[自分を戒めるように、ばちん、と両手で頬を叩いて]
わ、わかりました!
[拒絶する言い方も逆に申し訳ないかと、短く了解の意を伝える。
それから家の場所を訊かれて]
わたしの家は、割と外れの……森に近い場所なんです。
ここからだと、エルナさんの家の方が近いかと……。
[最短ルートでないにせよ、エルナの家の方が街の中心には近いはずと説明した*]
(71) 2018/06/25(Mon) 23:22:44
― 街中 ―
[突然の奇行に首を傾げられはした>>77が、特別触れられなかったことに内心ほっとして。
見送りの道順も決まり歩き始めた所で、告げられた事実>>78に一瞬足が止まった]
え……。
ファミルさん、も?
[この状況で今更驚くことではないのかもしれないが、知り合い、それも世話になっていると言える人物の名にそれなりのショックを受ける。
医術書の貸し出しなどで忙しくしていたことを思い、街にとっても損失だろうとは思うが]
……大丈夫、ですよね。
[改めて、先の見えない状況への不安が過ぎる。
それでも、立ち止まってばかりもいられないから、今は歩みを再開するのだった*]
(80) 2018/06/26(Tue) 00:09:22
[長がなんとかしてくれる、と。
ヴェルナー>>83とエルナ>>85から異口同音に言われて頷く。
リヒャルトへの言伝はエルナに任せることにして口出しせず]
……待っている、しか、ないんでしょうね。
[そんな結論だけ、ぽつりと呟いた*]
(86) 2018/06/26(Tue) 00:29:04
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