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あ、朝言っていた
ロルに関しては、紅葉月さんが時間とれるときに
またメッセでおくりますー
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そして、灰みましたー
メレディスのこと可愛いって言ってくださり
ありがとうございます(てれてれ
かわいいかは別にして、うれしい……です(脱兎**
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こそこそ
怒濤だあ、といいつつ
相方から連絡あったので、今日はこのままおやすみまーす。にやにやたくさんにやにや。おやすみなさい**
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おはよう、おはよう。
わーんねぼうしたぁ……べリアン朝早くからありがとう
ぐすぐす、入れ違いどころじゃない。
べリアンはすぱだりだよ!!!!
珍しく朝におきれないすだち()お返事かいてきますっ
[彼の考える、人の世にある、罪人のお姫さま。
罪人という一点では、確かに。と思うのだ。この身は神に反した、罪びとだ。けど、メレディスは其れを普段意識したことはない。
駄天したという意識があまりないのは、
メレディスの頭が軽いのもあるけど
――べリアンが、酷く格好いいからかもしれない。
いや、格好いいって顔が、じゃなくて。いやいや、顔もスタイルもいいんだけど。考え方と行動が格好いい。けっして、メレディスを縛り付けないひと。心を自由にさせてくれる。広いのだと思う。
とても、それが格好よく、愛おしいんだ]
[閨で縛られたことはあるけど、それはそれ。
自分の望みを縛らない彼の不安を拭うように口にしたのは、別のこと。そう、メレディスは人間の夫婦に憧れを持っている。人間の夫婦は仲睦まじい、ものだと思っているのもあったけど。
俺のお嫁さんと云われて、キスをされたら
その日一日そわそわしてしまう、ほどの憧れがある。それで人の世界に行って夫婦を見たかったし。彼とであった森にも行きたかった。彼が幸運を噛み締める頃、メレディスも彼の格好良さ。
優しさに胸をほかほかした。
覚えていてくれた、覚えている場所。迷子になるからって
連れてきてもらった森の中。渡したのは、この身の一部。メレディスの服も、生活もすべてべリアンに用意してもらったものだ。だから、あげれるのはこの身だけ。――
それは少し寂しいけど。抱き締められ、
歌を謳ってもらえば、それがお返しになるんだって。蒸気した頬で気づく。なんて、素敵なお返しだろう。頬はそまり手は彼の背に回る。羽が朝日を浴びて、そよぐ中。膨らんだ幸福を彼に見つめ]
……べリアン、ありがとう…うれしい
どうしてって、俺の事を愛しているからでしょ?
俺もね、俺の永遠をべリアンに誓うよ
――だから、ね
[この先は云わなくても分かるでしょって
唇を尖らせ、少しだけ目を閉じた。
ちらってちらって見る彼の顔。
計算も何もなかったメレディスの世界。
でも、彼の心を留めておくための駆け引きなら頑張れるだろう。彼はきっとメレディスの事を変わらないままで愛してくれるけど。好きなひとにもっとすきになってもらいたいのは心の考え。
お互いが、お互いを変えた結果。
訪れたのは永遠の愛を誓う、時間だった。愛は無敵、唇が重なる瞬間、ぎゅっと目を閉じたのはその神聖さに涙が溢れそうだったから。
この身に、印はなかった。けど、いま愛の契約が出来た
背に回した手が強く引っ張る。キスの時間はながく。彼と向かい合い、零す涙は何時ものおきまり。その雫に詰まっているのは
愛の蜜、甘くて温かな、雫はただ一人の為に。]
[唇が離れれば
きっと、何方となく笑い合って、
――愛しているって舞い上がる。
変わらぬ白亜の羽が包みこむ、**]
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こそこそ、
よし、ちょっと家のことしてくるよ
休日は家族が家にいて、中々、だったりする((あと、時間があるとsudatiはのりのりでかいてしま
そういえば中世ってどれぐらい中世なんだろうとふと思った
電気系統がない?
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>>-716
ほうほう、了解です。ありがとーありがとー
アイスつくれるっ、あいすくりーむたべたいっ
技術のさだなあー
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ばにらあいす!!
アイスたべたくなって、花粉のなかでかけるおれです
今日のかふんやばいよー
じぇふろいさん、おつかれさまです!です
こっそりにやにやしてました
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もふもふ。きにせずきにせず
アイス食べたらうとうとしてたやつです
俺も夜食べにいく予定いれたから
べリアンもゆっくりしていいんだよ。まったりのんびりー
リアル優先でー(ぎゅううう
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いちゃいちゃする?べリアンぎゅううう
えへへとつげきーーー
ぎゅう。それなら俺も突撃していいかな
すきー
―春告げ天使―
さんさんと降り注ぐ太陽の下、
木の上ですやすやと安眠するのが好きだった。
今は―――彼の横ですやすや、むにゃ。はむっと唇が寝ぼけて彼の頬を食べてしまう。もぐもぐあむあむ、うにゃちゅう。
折りたたまれた羽は彼に寄り添って懐く小鳥のように柔らかい。
白い天使のお話。
猫を膝にのっけて彼に凭れ眠る天使は、恋を知っている。
愛を知っている。まっくろい、悪魔。天使と悪魔。よく足を運ぶのは人間界の小さな森。見える人が見たら、驚くかもしれないね。
だって、まっくろい悪魔と真っ白い天使が寄り添ってる
目が覚めたら、川に水浴びに行こう。天界に居た頃は知りたくても出来なかったこと。天使らしくないと禁止されていたことを沢山したい。ばしゃばしゃと足で川の水を蹴ってはかけて。
飛んで、遊んで、回って、登って
――たくさんわらうんだ。
「ねえ、べリアン]
すきだよ、すきって耳元に背伸びして囁くのは忘れない。
その後顔を真っ赤にして、びゃって飛んでしまうのも。彼から与えられた感情だった。すきってすごい。愛しているって知れば知る程のめりこむ。この恋は、愛は情熱で彼を焼くことはないだろう。
だって、もっともっと甘い恋だ。甘い愛だ。
だいすきなおひさまのようなさんさんとした愛、誰もが人生を謳歌するような春の恋。彼に恋をした季節。魔界の闇よりもずっと明るく、天界の空よりずっと穏やかな、恋。春告げの天使のように
森を踊って――、恋をする
歌も戦いも出来ない、だけど。優しい彼が愛してくれるから。べリアンはメレディスを傷つけない。メレディスの残った誇りを奪わない。だから、こんなにも、自由に飛べた。
魔界の空は昏くて、魔族がたくさんいるけど
ヒトの世の空は、あおくて、誰もメレディスを遮らない
羽搏いて飛んで、微笑んで。それで帰るのは彼の元
「一緒に飛んで――」
と差し出す手には、甘いあまい契約が。
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いたよ、こそこそロル書いてました(
もふもふ、ゆっくりやすむんだよ、おつかれさま
その気持ちがうれしいよ、ありがとうありがとう
だいすきー(ぎゅうう。えへへ)
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わぁい、くれすてっどさん、すてきなむらありがとうですです
いつものすだちなんだよなあ…メレディス()
よし、ここからえっちなろるかくか(なお、あと三十分
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>>-804
コンビニ進行っ。皆さん怒涛だったよね
これはすごいってやつだった。
そして今もすごい……
多弁設定はだいじかもしれない(と流れをみながら
[甘いあまい、恋は
ときにトロトロに蕩けてしまう。
はふっと発情しきった吐息は、彼の熱源に掛かる。いけない格好も、いけない言葉も幼稚ながら学んで育った唇は彼を飲む。じゅぶっ音をたて逸物を舐めて咥えて。頬を染めた。恥かしい。
という感情を教えたのは彼。愛を、恋を教えたのもねえ
全部、彼だった。――]
……べりあん……
[べリアンに、メレディスは丸裸にされた。
親にしたいの。と以前聞いたことがあるけど、これじゃ、彼が親のよう。白い肌と白い翼、白銀の髪を乱し。見上げた彼の顔。ちゅっと唇が逸物にキスをする。そのまま彼に抱き着くように近づいて
笑みと共に、唇を舐めた。躰は火照っている。
シーツはすでに乱れ、水滴が頬を伝い、顎から落ちる。頬をなでる手は彼の目をじっとみつめ。その秘密をしりたがった
彼が自分の動きを止めたのは最初のほうだけ
彼の弱点をメレディスはしらない]
[――盲目の恐怖、躰を蝕む病の存在。
べぇと赤い舌がでて彼の眼球を舐めた。そうして、肩に手をおいて、求めるのは性と精。発情しきった顔がうっとりと微笑んで。
でも、恥ずかしさを宿して。]
………、俺さ、べリアンの事もっとしりたい
俺の事をべリアンが知っているみたいに
[最近、覚えたのはおトイレという言葉。
白いものとえっちなもの以外にも人間は排泄するらしい。ただうまく出来なくてベッドの上で粗相を何度もしてしまっている。彼に教えてもらわないと駄目なんだっておもうけど恥ずかしくて。こっそり彼が出かけた後にしてしまい、シーツを洗っているないしょ。]
[使い魔を通して知られているかもしれない
いや、きっと知られている。だから――俺もべリアンのこと
もっとしりたい。仕事場に入ることはできないけど、彼の口から聞くことは出来るから。はくはくと啼く淫花をくっつけて。焦らすように先端を何度か擦る。媚薬に酔ったときに覚えた、ものだ。
すりすり胸粒と胸粒を合わせて
『教えてくれなきゃ――焦らすから』
ってほんのすこし。悪い顔で微笑んだ。
けど、抑えがきかなくなるのはどっちだろう**]
/*あ、いろいろ被ったと慌てて書き直したのでミスしている気がしている。(((心の目でみてください
都内っ、おつかれさまおつかれさまだよーぎゅう
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元気でたならよかった
べりあんべりあんだいすきーーー
ありがとうーーー、みなさんおつかれさま!
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