人狼物語−薔薇の下国


469 グラムワーグ・サーガ3 〜反撃の嚆矢〜

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【赤】 亡国の将軍 ヨセフ

― 回想 ―

[何度か双子を屋敷へと招くようになった頃。
ローズマリーは妻と、ローレルは男と長男と共に時間を過ごすようになることが度々あった。
ある時、普段は服の中に隠してあるカメオが襟元から零れてしまい、ローレルや長男から、なんだなんだ、と覗き込まれたことがある>>1:117]

ヴェルザンディを象ったカメオだよ。
私は度々屋敷を留守にすることがある。
それが長期に渡ることも少なくない。

だから、彼女と結婚する時に互いのカメオを作ったんだ。
いつでも共に在るという誓いを形にするために。

離れることが寂しくないわけではないが…彼女が待っていると思えば私も頑張れる気がしてね。
……なんだか恥ずかしいな。

[照れながらも話す男の表情には柔らかい笑み。
惚気と言われてもおかしくない姿だった]

(*21) 2017/02/04(Sat) 13:23:23

【赤】 亡国の将軍 ヨセフ

今はロヴィンも居るし、君達も居る。
ヴェルザンディも寂しくはないだろう。

[感謝している、と双子に告げる。
以前よりは安心して屋敷を空けることが出来ている、と。
双子に信頼を置く言葉をローレルへと向けた]

ここを君達の家だと思ってくれて構わない。
私達は君達を歓迎する。

[双子らは時折姿を消すことがある。
それは彼らの自由、止めることはしない。
けれど戻って来た時にはいつでも訪れてくれと、そんな想いを告げた**]

(*22) 2017/02/04(Sat) 13:23:33

【独】 亡国の将軍 ヨセフ

/*
なんかやっておきたくてカメオから繋げてみる。
補完の心算なのでお返事なくて良いんだけど…。

なんかあれだな、相変わらず過去捏造が出来ない子だ背後。

(-45) 2017/02/04(Sat) 13:26:08

亡国の将軍 ヨセフ

― 砦南の山間 ―

[先んじて砦を出、砦南の山間に身を隠したエルフの部隊は斥候の情報を元にその機を窺っていた。
時が来れば南西の街道側を大きく迂回する形で魔軍の側面から仕掛ける心算だ。
最初は先行部隊と本体との分断を狙う突撃を行うことになるだろう。
その後は有象無象を蹴散らし撹乱しながら、魔王を目指すことになる*]

(136) 2017/02/04(Sat) 13:46:49

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 13:48:49

亡国の将軍 ヨセフ

― モーザック砦 ―

[魔の一行が砦へと侵入してしばらくして。
砦上部から南門を見た見張りは、その場に立つ者達>>142に違和感を覚えた]

「おいお前達」

[兵にしては立ち方がおかしく、揺らめいているようにも見える。
訝しみ呼びかけるが反応がない。
おかしいと思い兵は数名を連れて南門の様子を見に行くことにした]

(153) 2017/02/04(Sat) 15:11:28

亡国の将軍 ヨセフ

[結果]



「アンデッド!?」
「何でこんなところに!」

[変わり果てた姿の仲間が兵達に襲い掛かる。
混乱に陥る兵達だったが、門扉の外に元兵アンデッドを追いやることで一時難を逃れた]

「将軍に報告しろ!」

[指示を受けた兵の一人が大慌てで砦の中を駆け出す。
残る兵達は門扉を殴りつけてくるアンデッドを侵入させないためにその場に留まり、増援を待つことに]

(154) 2017/02/04(Sat) 15:11:38

亡国の将軍 ヨセフ

[一方で、見慣れぬ一行>>143と擦れ違った兵の一人がそのうちの一人>>149を見て足を止める]

「お前は────!」

[その兵は前線で戦ってきた者。
幾度も見かけた姿を忘れるはずもなかった]


「てっ、敵襲だーーー!!」


[蒼白になり上げた声はどこで途切れることとなったか。
途中で途切れることになっても、兵が多数詰める砦なれば騒ぎは伝播して行くことだろう*]

(155) 2017/02/04(Sat) 15:11:57

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 15:14:33

亡国の将軍 ヨセフ

― モーザック砦 ―

[魔軍の襲撃に備え、緊張感に包まれるモーザック砦の内部が俄かに騒がしくなる。
何事か、と男が気付いた次の瞬間、副官が男の下へと駆け込んできた]

「将軍! 砦の中に敵が侵入したもようです!」

なんだと!?

[南門の異変と漣のように広がっていった敵襲の話が副官の下に舞い込んだのはほぼ同時。
急ぎ報告にやってきた副官の顔にも焦りの色が出ていた]

(156) 2017/02/04(Sat) 15:33:57

亡国の将軍 ヨセフ

「南門に配置した兵がアンデッドへと変わり果てて居ました。
 現在魔法兵を向かわせ聖水と炎での対処を行っています。
 それから砦の中で例の紅い装束の娘を見た、と…」

…あの魔か!

[ロー・シェンを連れ去った元凶。
進軍してくる軍団を指揮しているかと思いきや、裏をかいて砦へと侵入してきたらしい。
あの2人相手では門兵も為すすべなく倒されてしまったのだと悟る。
してやられた、と男は拳を強く握った]

(157) 2017/02/04(Sat) 15:34:25

亡国の将軍 ヨセフ

「敵は3人とのこと。
 如何しますか」

3人? ならばもう一人は…。

無闇に手は出すな、倒されてしまえば敵の手駒が増えてしまう。
私が向おう。
可能ならば広い場所に誘導してくれ。

[主従以外にも一人いると知り、何者かと思案する時間は短い。
それよりもと、避難民に被害が出ず、男がクレイモアを振り回せる場所へ誘導して欲しいと指示を出す。
誘導場所として選ばれたのは、砦内にある演習場。
男も愛剣を携えその場所へと向かう*]

(158) 2017/02/04(Sat) 15:35:15

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 15:37:19

亡国の将軍 ヨセフ

― モーザック砦 ―

砦内のアンデッドは聖水か聖別した武器で対処を。
火はなるべく使うな。

[炎で燃やす場合は燃え尽きるまでに時間がかかるため、他の騒ぎが起きかねない。
アンデッド兵の対処の指示を出しながら、男は演習場へと急いだ。
侵入者が通った通路を中心にアンデッド騒ぎは広まりつつある。
外では魔軍が迫っており、砦内は慌しさが加速していた]

外は手筈通りに。
エルフの戦士達が魔軍を突くまで耐え凌げ。

[男は副官を伴い、他の騎士に現場指揮を任せる。
やがて、演習場に辿り着いた先で、侵入者の姿を見つけた]

(183) 2017/02/04(Sat) 18:30:55

亡国の将軍 ヨセフ

……まさか忍び込んでくるとは思っていなかったぞ。

[どう見ても目立つ赤紅を伴っての潜入。
余程の腕と度胸がなければ為し得ない]

目的は……と聞くのは愚問か。

[す、とクレイモアを抜き放ちながらの言葉。
傍らでは副官がロングスピアを構えている]

ここで討ち取ってくれる。

[そう宣して魔と赤紅を見遣った。
その近く、フードを被る人物が視界に入ると、男はの瞳が僅かに揺らいだ。
あの立ち姿には見覚えがある*]

(184) 2017/02/04(Sat) 18:31:07

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 18:33:11

亡国の将軍 ヨセフ

― エルフ戦士団 ―

[砦の前方に篝火とは別の炎が立ち上る>>167
それを確認し、斥候はエルフの戦士達に開戦の報せを届けた]

「征くぞ」

[戦士長が号を出し、大鹿と騎馬が山間から飛び出す。
騎馬とは言え迂回しての移動は時間がかかる。
進軍の速度を上げ行く魔の軍勢へと到達するのはもうしばらく先のこと*]

(185) 2017/02/04(Sat) 18:40:54

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 18:42:27

亡国の将軍 ヨセフ

― モーザック砦・演習場 ―

[魔の言葉>>188に男は眉を顰める。
この魔のことだ、本当にやってのけるだろう。
周囲では転化したアンデッド兵を相手にする兵達が多数。
これ以上魔の好きにさせるわけにはいかない]

貴様の悪趣味に付き合う気はない。

[魔の口振り>>189から、まだロー・シェンには手をつけていないと判ずる。
色めき立つ周囲を制するように吐き出し、クレイモアを構えようとした時だった]

(203) 2017/02/04(Sat) 22:11:25

亡国の将軍 ヨセフ

[男の視線に気付き、魔がフードの人物へと手を伸ばした。
取り払われたフードの下から現れたのは]


  ──── ヴェル ザンディ、


[変わり果てた最愛の妻。
その姿を見て男は息を呑む。
兄の時とは異なり肉が腐り落ちることは無く、姿形自体は以前の美しい姿のまま。
だが肌の色は死者であることを示している。
妻は虚ろな表情のまま、ふらりと歩を進めてきた。
他のアンデッドよりは人らしい歩き方]

(204) 2017/02/04(Sat) 22:11:50

亡国の将軍 ヨセフ

[近付くにつれ、男の名を、息子達の名を呟く声が聞こえて来る。
懐かしい声。
けれどそれ以外の言葉は紡がれず、三つの名を繰り返すばかり]


 ぅ あ、 あぁあ、


[魔の戯れの声>>192は聞こえているような、そうではないような。
左手を胸の辺りで握り込み、言葉にならぬ葛藤が呻き声として零れた。
手を差し伸べながら近付いてくる妻との距離は後僅か。
傍らでは男の葛藤を汲み取り、刃を振るうかを迷う副官が居る]

(205) 2017/02/04(Sat) 22:13:50

亡国の将軍 ヨセフ

[やがて、男の左手に温もりのない右手が添えられた]


 「ヨセフさま……」


 ヴェルザンディ……


[名を呼ぶ妻を引き寄せ、左腕だけで一瞬の抱擁]


                   すまない、


[涙しながら耳元で謝罪を囁く]

(206) 2017/02/04(Sat) 22:14:20

亡国の将軍 ヨセフ

[直後、男は軽く突き放すように妻を押し、その横を擦り抜け駆け出した]


おおおおおおおお!!


[腹の底からの怒声を響かせながら、男は大剣を握る手に力を込め、わらう魔>>193へと斬りかかる//]

(207) 2017/02/04(Sat) 22:14:35

【独】 亡国の将軍 ヨセフ

/*
表情間違えたorz

(-57) 2017/02/04(Sat) 22:15:06

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 22:16:44

亡国の将軍 ヨセフ

― 防衛戦 ―

[炎の回廊と強制転移は目的通りの効果を発揮した。
アンデッドは大半が崩れ去り、亜人達が押し出されるように出丸の門へと飛び込んでいく。
自分達に目もくれず先へ向かおうとする亜人達の行動に疑問を抱く工作兵達だったが、自ら飛び込んでくれるならば是非も無い。
指示された通りに火を絶やすことなく後続を抑えるために尽力を続けた]

[それが魔王の機嫌を損ねる結果となるとは露ほども知らぬ。
やがて、移動要塞が動き出すのに気付けば、表情を変えるのはこちらの番だった]

「拙い、攻城兵器が来るぞ!」

[モンテリー騎士の一人が移動要塞が露出させた翼>>201を見て声を上げる。
ビリビリと空気を伝う衝撃波が出丸を揺らした。
魔物達を踏み潰しながら進む移動要塞を止める術は持ち得ぬ。
エルフ戦士団の強襲が始まったようだが、誰も楽観することは出来ずに居た*]

(211) 2017/02/04(Sat) 22:34:18

【独】 亡国の将軍 ヨセフ

/*
うん、時間あったら首締めされるつもりだったんだけどね…。
自分の遅筆と相談した結果、落ちの人のための時間を自分に使うのはやめなさい、と窘められました(誰に

(-62) 2017/02/04(Sat) 22:35:39

亡国の将軍 ヨセフ

― モンテリー砦・演習場 ―

[駆け出した男に遅れ、副官もその後を追う。
副官が狙うは赤紅。
仕掛けんとする兵を護るため、男の方に赤紅を向かわせないためだ]

これ以上、妻のような者を増やすわけにはいかぬ!

[ふざける口調の魔>>210へと振り下ろした大剣は刃を合わせるように振り抜かれた漆黒刃に弾かれた。
弾かれた大剣を引き戻すことなく、弾かれた動きのままその場を回転し、横薙ぎの一閃を放つ]


[その後ろ、取り残される形になった妻は背を向けたまま崩れ落ちるように座り込んでいる。
呟く三つの名はそのままに//]

(214) 2017/02/04(Sat) 22:43:13

亡国の将軍 ヨセフ

― モンテリー砦・演習場 ―

そのような戯言、信じられるものか。

[約束すると、揶揄う口調の魔>>220へ返す言葉は拒絶。
魔と異なり、こちらは息継ぎをしながらでなければ言葉を発し辛い。
故に返す言葉は徐々に端的になり行く。
回転の勢いを乗せ振り抜かんとした一閃は、再び魔が繰る漆黒刃が阻んだ。
けれど先程とは異なり、大剣は弾かれること無く漆黒刃に絡め取られる]

なっ!?

[驚愕と共に大剣を引き剥がそうと力を込めるのは反射に近い。
しかし絡め取られた大剣は男の力を持ってしてもびくともしなかった。
放り投げられる魔石と紡がれる呪>>221
ロー・シェンが捕らえられた時をはっきりとは見ていないが、何かを仕掛けようとしているのは明らかだった]

(226) 2017/02/04(Sat) 23:16:17

亡国の将軍 ヨセフ

[目の前の魔の気配が濃くなった。
術に禍々しさを感じる]


  させ…るか!


[留められた大剣を動かすのは諦め、男は、ひゅ、と息を吸い止めたところで右足を軸としたミドルキックを魔へと放つ。
戦い方を拘っている場合ではないという判断。
術の阻止を優先とした//]

(227) 2017/02/04(Sat) 23:16:31

亡国の将軍 ヨセフ

― 副官の奮闘 ―

「これ以上暴れられては困る」

[突きの一撃を交わした赤紅>>218を相手取り、副官は長槍を構え直す。
今の一撃で赤紅は副官を狙いと定めたらしい。
好都合と思いながらも、副官は密かに冷や汗を流していた。
男と渡り合った相手を抑えられるかの不安。
けれどその迷いも一瞬のこと、次には長槍の切先を右下へと流し、赤紅に対し払い上げの一閃を放っていた*]

(229) 2017/02/04(Sat) 23:21:14

亡国の将軍 ヨセフ

― モーザック砦・演習場 ―

[弧に歪む魔の双眸>>231に、男は睨むように目を細める。
彼の言葉を間に受けてはいけないと言うのは、男の中では既に決定されたことだった。
喩え約束が真実だったとしても、その内容によっては結局拒絶したことだろう]

……っ、

[立ち込める魔力の濃さに息苦しさを感じ始めた頃、放ったミドルキックにより魔の詠唱が一瞬途切れる>>232
表情が変わったことに、男はほんの少しだけ口端を持ち上げた。
大剣は留められた箇所から引き抜くに至れたか否か。
それを確かめつつも、次いで放つのは足払いを狙うローキック//]

(243) 2017/02/04(Sat) 23:48:34

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/04(Sat) 23:49:30

亡国の将軍 ヨセフ

― モーザック砦・演習場 ―

[持ち上がった口端はすぐさま引き締められる。
まだ終わってはいない、と己に言い聞かせ、ローキックのために軸足を切り替えた時、男は僅かな変化を察した。
留められていた大剣が僅かに動いたのだ]

ぐっ……

[ローキックを躱すために魔が動くと立ち込める魔力が濃くなる。
それを受けて呻き声を上げたが、ぐっと堪えて一時息を止めた。
追い縋るように一歩、魔の方へと踏み出す]

(255) 2017/02/05(Sun) 00:11:44

亡国の将軍 ヨセフ



おおおおおおっ!!


[ず、と鈍い音共に闇の枷から引き抜いた大剣を右肩に担ぐように振り上げ、怒号一閃。
魔の左肩から袈裟懸けの軌道で大剣を振り下ろした//]

(256) 2017/02/05(Sun) 00:11:54

亡国の将軍 ヨセフ

― 副官の奮闘 ―

[身軽な赤紅は払い上げの一撃を難なく躱す>>233
空を切った長槍を頭上で切先を円を描くように動かし、手元へと引き戻した時、赤紅が右肩に担いだ大鎌を振り下ろさんとしていた。
それに対し、長槍の柄を大鎌の柄にぶつけて弾こうとした副官だったが、大鎌を引かれたことで虚を突かれ、長槍が再び空を切る。

「しまっ……!」

[上体を開いた体勢で副官の表情が歪んだ。
それは追撃を覚悟してのこと。
けれど、向けられた大鎌の背は直ぐには副官に襲い掛かることはなく]

「はああぁ!!」

[左へと振り上げる形になっていた長槍の柄を、突きの形で構えられた大鎌へ叩き付けんと振り下ろした*]

(257) 2017/02/05(Sun) 00:13:00

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/05(Sun) 00:14:17

【独】 亡国の将軍 ヨセフ

/*
シメオンーーー!!(*ノノ)
[かっこいい]

(-75) 2017/02/05(Sun) 00:26:12

亡国の将軍 ヨセフ、メモを貼った。

2017/02/05(Sun) 00:28:11

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生存者 (4)

7回 残19475pt(8)
ロー・シェン
59回 残11443pt(8)
ヨセフ
81回 残11114pt(8)
地上
ディーク
42回 残16828pt(8)
Z内オフ

犠牲者 (3)

(2d)
0回 残20000pt(8)
シメオン(4d)
36回 残14285pt(8)
きえたオフ
クレステッド(7d)
57回 残12496pt(8)
ツィーア

処刑者 (3)

ローレル(5d)
12回 残18552pt(8)
おそらのほしオフ
アイリ(6d)
30回 残15398pt(8)
カナン(7d)
37回 残13187pt(8)
ふよふよオフ

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