
420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII
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[鎖をブン回しているときに不穏な気配を察知したが、
タコさえもアヴェの意思を継いだ触手使いとはつゆ知らず。]
おー、終わってる終わってる。
ん?ああ、これか。
新しい魔法だよ。光源にもなって、結構便利なんよな。
[さらっと、大したことでもないと>>200
鎖を机に置けば、光は徐々に弱まって行く。
入日を髣髴とさせる、黄金色。]
(202) 2016/04/07(Thu) 20:41:25
ほれ、さっきの奴らもこの通りだ。
[三つのジェムの傍らに>>200
鬼火のジェムを五つ。]
八つあるし、俺のポケットもうパンパンだし、持っといて。
さーて、俺はそろそろ外周るけど、
ローはどうするよ。もうちょい休んでるか?
[鎖が光の粒子となって崩れ落ちる頃。
小刻みに震える背を撫ぜ、
手袋の外れた手に>>199 掌を重ねて問う。]
(203) 2016/04/07(Thu) 20:42:12
(我がいなかったら、君の目は無事だったのか?)
[あまり事件のことは覚えていない。
それでも自分に向けられた彼の目は覚えている。]
(_19) 2016/04/07(Thu) 21:25:39
[得た魔法は、前の主の影響を強く受けるのか。
他人にも、同じ印象を与えるらしい>>205
増えたジェムは、どちらも持てないならば>>206
どうしたものかと首を捻り。]
とりあえず、回復はすっか。
万全の状態で外出る方が良いだろうし。
[そう、男はジェムを二つ、左の眼帯へ押し当てて。
蝶よりもずっと、儚げな翅。
破れぬよう、それでも、しかと彼の背へと手を押し当てたのだった。]
(211) 2016/04/07(Thu) 21:44:06
[変身した今でも残る、目元の仄かな赤み。
「全身に火傷を負ったらしい。特に目元が酷いようだ。」
彼の父に伝えられた症状は、甥にも伝わっていただろうか。
事件の日。にげろ、と、伸ばされた手が炎に飲み込まれるのを、彼は見たか。
確かに甥をとらえた双眸もまた、
炎に包まれ、それで終い。]*
(_20) 2016/04/07(Thu) 21:44:47
そう。
[大丈夫だという彼の笑みは、
暗闇であろうとよく見える。
属性の利というものか。
食堂の扉が開く音がすれば、一気に眉は寄せられて>>209]
(212) 2016/04/07(Thu) 21:45:09
……その声は、ああ、十字架の。
[数歩前に踏み出し、背に甥を隠すように立つ。
浮かべる笑みは、ごく自然に。
しかし、先ほど見たのとは違う恰好>>210]
ずっとってワケでもねぇが。
ところで、どうしたんだ。
変身解いたままだと、危ねぇだろ。
[あくまで、心配の声音。]*
(213) 2016/04/07(Thu) 21:45:27
盲目 クレステッドは、メモを貼った。
2016/04/07(Thu) 21:47:03
/* フィオン君来てはっとしたわ
呪殺予告ってとられてたら襲撃にかかわるもんねごめんね!!!
一応、「ボタンを押す」ことが予告、なの!うん!
(-66) 2016/04/07(Thu) 21:47:57
盲目 クレステッドは、メモを貼った。
2016/04/07(Thu) 21:49:37
[火傷、目、叔父が失ってしまったもの。
なんで自分が無事なのか。
どうして自分がそうならなかったのか。
どうして自分は両親に引かれなくても足を動かさなかったのか。
――自分のせいで、と*]
(_21) 2016/04/07(Thu) 22:25:53
耳は良いモンでね。
[暗くとも見える顔立ちに>>216
すぅと目を細める。
見覚えのあるような、ないような。
服掴む手を>>220 そっと握りこんでから、
離した手を、甥の頭へ乗せる。]
(223) 2016/04/07(Thu) 22:26:26
……へぇ。
そうか、まだ一人か。
意外だな。人狼がどっかしら狩ってんのかと思ったけど。
[きょとり、隻眼を瞬かせる。
怯えるような様に>>218
向ける微笑は、 さてどう取られるか。]
信用する奴作る方がとかなんとか。
言ってた子に何言っても、疑われる気はしてならんが。
俺らは人狼じゃねぇよ。そんでもって、
[ひぃ、ふぅ、みぃ、よ、指を立て。
ひらりと指先を振るう。]
(224) 2016/04/07(Thu) 22:26:55
君が人狼とやらを気にしているなら、俺視点の人狼候補は教えても良いけど。
あくまで候補。脱落者が一人ってんなら、二分の一。
[目の前の彼も、そのうちの一人ではあるが。
どうするかと、首を傾げ。
暗闇の中、灰の隻眼は、にぃと細められ。
遠い寒空の、三日月にも似て。]
(225) 2016/04/07(Thu) 22:28:42
/* うにゃー、
フィオン君来たから鳴神襲撃かと思ったけど、
エーヴァルトさん襲撃かねぇ。
ロー襲撃ちゃうんならエレオノーレさんの占い文作るが
(-70) 2016/04/07(Thu) 22:43:30
/* 多分このバトル勃発してない展開で相当赤悩んでんじゃねぇのって
ごめんね!!!
(-73) 2016/04/07(Thu) 22:45:33
盲目 クレステッドは、優等生 エレオノーレ を能力(占う)の対象に選びました。
/* うん、今回はちょいと早めに予告出しとくか。
こっちに来る気配ないし。
つか鳴神くっつきっぱなしだからなぁ。
(-76) 2016/04/07(Thu) 22:56:50
[――……]
[舞台とは違う、モノクローム・マーブル。
白の水面に、黒絵具でも浮かべたような。
三つの傷のテレビジョン。少しばかり古びたその前に、リモートコントローラー。
端っこをつついて悩む指先は、
くるくるり、円を描き、
やがて、白色のボタンの上。]*
(233) 2016/04/07(Thu) 23:00:06
/* 甥っ子低速かぁ。ほなちゃっちゃか離れるべきか。
(-82) 2016/04/07(Thu) 23:26:27
/* 村側がくっついてるほど襲いにくい状況ねぇよな!!赤ごめんな!!!
でもこれエーヴァ襲撃かな!!
どうかな!!わからん!!
(前回赤)
(-83) 2016/04/07(Thu) 23:35:14
[後ろで裾を掴む手と、目の前であまりにも普通に話す青年が>>230釣り合わないようで。
募る疑念は、おくびにも出さず、
笑みを張り付け、小さく唸り。]
ま、君が人狼じゃないならわからなくて当然だし、
疑心暗鬼になるのも無理はないか。
人狼なんて気にしなければ、どうってことないんだが。
[勝手に発動する能力は、まだ、獣の尾を掴めちゃあいない。
人狼を気にしないのは、嘘ではないけども。]
(247) 2016/04/07(Thu) 23:42:25
ん?簡単に言えば覗き魔みてぇなモンさ。
制御不能のコントローラーと、テレビ。
アコーディオンの子は人狼じゃない。
あと、人魚みたいな子も。
人狼じゃなくとも、そちら側の可能性はあるが。
んで、俺ら二人を除いて残り四人。
それが俺視点の人狼候補。
[能力について教えるのに、躊躇はない。
人狼にとっては厄介な能力になりうる可能性は、
一切考えないからか。]
(248) 2016/04/07(Thu) 23:43:10
[彼が甥へと話す間は、口を閉ざしたが。
伸ばされた手>>234 には、黙っているわけにもいかず。
払う音が、決定打となり。
青年の手を掴もうと。]
ロー、ちょっと休んでな。
少し散歩してくるわ。
[最後に、甥の頬を撫でて。
青年の手を掴めていたならば、それを引いて厨房方面へと歩みだす。
掴むことを拒まれたなら、
適当に裾でも掴んで。]
(249) 2016/04/07(Thu) 23:43:51
盲目 クレステッドは、メモを貼った。
2016/04/07(Thu) 23:45:09
いやぁ、あいつが疑わしいだの何だの、
聞いたり言ったりしてりゃあなんか疲れてきたわ。
おっさんのお供は嫌だろうけどな。かっはっは!
[抵抗の無いことを察すれば、
手首引く力はしかして強くはない。
厨房に入る手前、一度振り返り。]
表、騒がしいから気をつけろよ。
“また”、あとでな。
[そう、手を振って見せて>>259]
(260) 2016/04/08(Fri) 00:12:47
―→書斎―
[ずるずるずると、ここまで来れば十分か。
書斎に着けば、青年の手首を握っていた手を離す。
彼の顔立ちを、まじまじと見つめ。]
そういや変身しないまま連れまわしちまってたな、悪い悪い。
[顔の前に片手持ち上げ、眉を下げた。]
(262) 2016/04/08(Fri) 00:15:16
[振り返る最中、その刹那。
見下ろす隻眼が、鋭い光を宿したこと。
その後の笑顔では取り繕うには、遅かった敵意。
さて、気付かれたか、どうか。]
(_30) 2016/04/08(Fri) 00:16:48
/* 甥っ子ぼっちにさせてしまうと気付いたのは、
つい先ほどでした――
め、めりーたn
ダメだ、ドロシーちゃん忙しいかもだわ。
(-89) 2016/04/08(Fri) 00:18:32
いや、 昔よく話してた子がいてね。
その子があのまま成長していたら、
君みたいになってるんだろうなぁって。
[成長している分、色々なところは変わっているだろうけども。
共演するうちによく話すようになった子役。
ある日、突然消えたこども。
鮮明に浮かぶ笑顔が、目の前の青年と重なって。
それも、一変した口調に>>267
また、ぶれたけども。]
(275) 2016/04/08(Fri) 00:43:50
あらら、俺も随分鈍ったモンだ。
[額に指先を当て、溜息。
さて困ったぞとでも言わんばかりに。>>269]
敵視されりゃあ誰だって気ぃ悪いわな。そら。
君の言うことは半分正解。大切だよ、あの魔女。
だからこそ、怯えるのを視るのは良い気分じゃあないし。
あとの半分は、まぁ言ってしまえばカンだ。
変身してた時の色もあって、見た目は繊細なガラス細工みたいに綺麗なのに、
触ったら、その中から劇薬でも滲み出てきそうな。
(276) 2016/04/08(Fri) 00:44:34
[最初に見えた、水色のボタン。
好奇心の指先が、一度はつついていたけども、
それを押してはいけないような。]
(_31) 2016/04/08(Fri) 00:44:58
そんな雰囲気でね。
まぁ、だからと言ってどうこうするわけじゃあないが。
でもなぁ、気になるのは気になるけど。
あの子を人狼に近しいと思う理由とか、ね。
[それは、純粋な疑問ゆえ。]*
(278) 2016/04/08(Fri) 00:46:21
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